いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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なぜイヌはヒトが好きなのか

1: 名無しさん@おーぷん 2015/12/29(火)01:31:41 ID:YYZ
犬飼いたいのに!
うちは駄目なんて!
死んじゃうよおおおおおおお!

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1: 中年'sリフト(catv?)@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 20:37:10.56 ID:Y0ctQ5aR0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
教室の中で、勉強に励む姿の犬、Huanhuanがインターネット上で一躍話題となっている。
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Huanhuanは経済学、薬学、コンピューターサイエンスを受講しているそうです。
犬のような生徒に“教えた”経験のある薬物学の教授によると、
Huanhuanはとても勤勉で、“授業は終わりました”と教えてもらうまでクラスに居続けるそうです。
授業の他にも、Huanhuanはスポーツ大会や音楽リハーサルなどの
課外授業に参加することも好きなようです。
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http://www.mankinds.top/archives/50614415.html

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1: 急所攻撃(四国地方)@\(^o^)/ 2015/12/13(日) 22:31:29.37 ID:WoHO6wxn0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
アメリカで、行方不明になっていた愛犬と飼い主が7年ぶりに再会できたことが話題になっています。
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ポーラ・グラフさんの愛犬ミシュカは7年前、自宅の庭から突然いなくなってしまいました。
グラフさんはミシュカに識別マイクロチップを皮膚の下に埋め込む手術を受けさせており、
愛するペットといつかまた出会えると信じ、決してあきらめませんでした。
「ミシュカは私の命。だから絶対あきらめなかったのです」
そして、動物愛護団体からグラフさんへ電話が入り、
彼女の自宅から約50キロ離れた場所でマイクロチップのスキャニングによってミシュカが
見つかったと伝えられました。
この経験から、グラフさんはペットにはマイクロチップを埋め込むことを強く薦めています。
http://www.greatnature.top/archives/1047338756.html

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1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/12/04(金) 12:43:59.49 ID:cvkMWKya●.net BE:367629687-PLT(13001) ポイント特典
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 来年11月に市制施行70周年を迎える守口市は、市のシンボルキャラクターの愛称を25日まで募集する。
結果は、来年4月に市の広報誌やホームページで発表する予定で、最優秀賞に賞金2万円を贈る。

 ご当地野菜の細長い守口大根を首に巻いた柴犬で、ポーチの中には大好物の守口漬が入っているという設定。
大阪市旭区のイラストレーター六倉実結さん(23)が手がけたデザインで、公募に応じた266作品の中から市の職員でつくる選考委員会や、市民らの投票を経て選ばれた。

 六倉さんは「なじみやすく、小さな子にも読みやすい名前を考えてください」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20151203-OYTNT50463.html

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【ペット】犬派が急減、猫派が増加中

1: ハーフネルソンスープレックス(catv?)@\(^o^)/ 2015/11/29(日) 09:56:40.87 ID:sqV4+D0C0.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
捨てられた犬や猫の保護活動を行っている市民団体「みかさワンニャンボランティア」(伊佐治知子代表)が、収容能力を超える受け入れ数に危機感を募らせている。
2013年9月施行の改正動物愛護法で、保健所が犬や猫の引き取りを原則拒否できるようになり、団体への持ち込みが急増。
メンバー5人では20匹程度の受け入れが限界だが、27日現在、60匹に達している。
メンバーからは「見捨てざるを得ない命も出てくる」との声すら出ている。

 同団体は、保健所などから殺処分前の犬や猫を引き取って、一時的な保護と新しい飼い主を捜す活動を行っている。
2001年の発足以降、救った犬や猫は計約930匹。自作カレンダーの売り上げなどを原資にして保護活動を続けている。

 しかし、改正動物愛護法施行後、1カ月に5件程度だった新規の受け入れ数が、10件程度に倍増。
この1年間の飼育数は、常時60匹程度で推移している。

 今月20日、三笠市内のメンバーの女性(60)宅を訪れた。保護されていたのは犬と猫計15匹。
屋内の4個のケージに8匹が入り、7匹は家の中で「放し飼い」だ。エサ代などで月に約4万円かかるという。
半分は寄付などで賄うが、残りはメンバーの持ち出しだ。
この女性は「病気の状態で持ち込まれるケースも多く、治療費だってかかる」とため息をつく。

 それでも、保護の依頼は途切れない。
今月10日には美唄市内で子猫2匹が捨てられているのが発見され、美唄市役所から保護の要請があり、引き取った。
伊佐治代表によると、捨てられる犬や猫の数は年末にかけて増える傾向にあり、「来月はさらに数が増えるのでは」と話している。

 同団体はメンバーの高齢化もあり、これ以上の保護は難しくなっている。
伊佐治代表は「飼い主は最後まで責任を持ってほしい」と訴える。

犬猫受け入れ、もう限界 三笠の保護団体、愛護法改正後に急増
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0207138.html

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1: 男色ドライバー(四国地方)@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 09:06:32.51 ID:5u4z9bJz0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
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https://www.youtube.com/watch?v=g_AYTwH25w4


中国のこちらのお宅で飼われているゴールデン・レトリバーのDior君。
特技は写真撮影!大人しく待っているところに飼い主さんが
「写真撮るよー、笑って!」するとDior君は「ニカッ!」
歯を見せた素敵な笑顔で、ベストショットです。
http://www.animalgeo.com/archives/1045516249.html

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1: ラ ケブラーダ(四国地方)@\(^o^)/ 2015/11/18(水) 21:54:57.72 ID:hqwV41pM0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
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https://www.youtube.com/watch?v=OAnLPeNh5UE


成犬に何かを教えるのは難しいかもしれません。
けれど子犬ならばどうでしょう。
この動画は、コーギー犬が、子犬に、子犬の身体をそっと押して
「おすわり」を教えている様子を撮影したものです。
小さな子犬は”おすわり”がよくわかっていない様子ですが、
成犬のゼウスが、子犬の背中をそっと押して教えてあげています。
この可愛い動画はYoutubeで、およそ32,000回視聴されました。
http://www.mankinds.top/archives/48100488.html

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お前らだってペットに赤ちゃん言葉で話しかけんだろ?


1: アーシュ ◆UH8RSKSJMw @\(^o^)/ 2015/10/29(木) 15:56:44.17 0.net
ほら、ちゃんとまっすぐ歩いてwwwww

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変な鳴き方をするハスキーの子犬が話題に

1: フロントネックロック(四国地方)@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 10:14:57.79 ID:6Ca0wHMP0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
https://www.youtube.com/watch?v=QNot4iC7K8s


この面白い動画では、子犬が人間の声を出しています。
そしてこの子犬は、たちまちネット界のスターになりました。
普通の犬のように吠えるかわりに、この子犬「ラムジー」は、
ちょっと変わった方法で人と交流します。
この可愛い子犬はまだ本来の吠え方を知らないようですが、
かわりに甲高い声で鳴こうと頑張っています。
この奇妙な鳴き方は、まるで人間の子供のようです。
Youtubeにアップロードされると、約30,000回視聴されました。
http://www.illpost.top/archives/47306814.html

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1: 小助 ★ 2015/11/03(火) 01:10:39.07 ID:???*.net
2015/11/ 2 19:30

震災の津波で海に流された後に奇跡的に救助された宮城県気仙沼市の「漂流犬」が亡くなっていたことが分かった。
テレビで映像が流れ大きな話題になっただけに、ネット上では、犬の死を悼む声が次々に上がっている。

「あのときは良かったですが、今回は運がありませんでしたね」

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漂流犬「バン」の飼い主の気仙沼市本吉町の建築設計業、小野寺勝さん(62)は、
J-CASTニュースの取材に対し、残念そうにこう話す。
バンは、雑種の雌犬で、2011年の震災当時は2歳だった。
当時の報道によると、震災から3週間後の4月1日に海上保安庁のヘリが海に流された民家の屋根の上にバンがいるのを見つけ、バンはこの日のうちに救助艇に助けられた。
飲まず食わずだったが、ケガはなかった。

その後、バンは、宮城県動物愛護センターに保護された。
小野寺さんの家族は、NHKのニュースで救助の映像を見てバンが生きているのを知り、3日後にセンターで再会を果たした。
家族が近づくと、バンは、うれしそうに何度も吠え、家族もバンを抱き締めて、「絶対離さずに、大切に飼いたいです」と喜んでいた。
ところが、小野寺さんによると、2014年1月のある日の深夜23時ごろに「ドン」と大きな音がしたので、家族が気になって外に出てみると、自宅前の国道45号線でバンが無残な姿で横たわっていた。
だれも見ていないので分からないそうだが、事故の状況から、震災復興事業関連のダンプカーにはねられたのではないかという。
その後、バンは家族の手で手厚く埋葬された。

バンが亡くなったことを、地元の河北新報が2015年11月2日に報じると、ネット上では、「ああ、あの犬か 気の毒に」「運命は過酷だな」「ご冥福を祈ります」と次々に書き込まれた。

バンが国道まで行っていたことについて、小野寺さんは、次のように説明する。

以降全文はリンク先で
http://www.j-cast.com/2015/11/02249623.html

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