いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:雑種

1: 風吹けば名無し 2018/03/21(水) 04:22:23.02 ID:mNPZw2sS0
寒いからしょうがないね
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かわいい「子犬」…どんどん育って80キロに

1: みつを ★ 2018/03/17(土) 10:12:54.26 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3167640

2018年3月17日 8:32 発信地:中国
【3月17日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)麗江市(Lijiang)の村民が山中で、「子犬」を保護し、大事に育ててきた。ところが「子犬」はどんどん大きくなり、クマであることがわかった。このクマは6日、永勝県森林公安局によって麗江市林業局に引き渡された。

 麗江市永勝県(Yongsheng)森林公安局のウィーチャット(WeChat)公式アカウントに2月、クマを飼っている住民がいるという情報が寄せられた。

 通報を受けて同局が調査したところによると、ある村民が2015年4月朝、キノコ狩りに出かけた山中で子犬らしき動物を見つけ、連れて帰って育てたが、大きくなるにつれて犬ではないことがわかったのだという。

 このクマは、ツキノワグマ(国家二級重点保護野生動物)であることが判明した。体重は約80キロに成長していた。

村民は野生動物の飼育繁殖許可証がないまま違法に野生動物を飼育していたことになるが、ツキノワグマを傷つけた形跡もなく、調査にも積極的に応じたことから、公安機関は「雲南省陸生野生動物保護条例」に基づいてツキノワグマを没収することで、飼い主だった村民への処罰の代わりとした。

現在は、臨時の措置として玉竜ナシ族自治県の鳴音郷(Mingyin)にある野生動物養殖基地で保護されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News


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1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/03(土)23:18:28 ID:jFe
もうすぐ1歳10ヶ月
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1: プティフランスパン ★ 2018/02/01(木) 00:45:26.01 ID:CAP_USER9
飼い主に染毛剤で染められた犬、瀕死の傷を負う(米)
2018.01.30 04:00
http://japan.techinsight.jp/2018/01/ellis12190128.html
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染毛剤で染められ瀕死の傷を負った犬

身勝手な飼い主により、全身を染毛剤で紫に染められた小型犬が瀕死の傷を負った。
保護された動物センターのスタッフによる懸命な治療のおかげで、犬はなんとか回復し、現在は新しい飼い主のところへ引き取られているという。
動物センタースタッフは「絶対に人間用の染毛剤をペットに使用しないで」と警告している。動物専門サイト『The Dodo』や英メディア『Metro』『The Sun』などが伝えた。

昨年11月、米フロリダ州で体重2.2kgのマルチーズの雑種が路上に捨てられていたところを保護された。飼い主が人間の染毛剤を使って染めたのだろう、全身が紫色のその犬は深刻な火傷を負っていた。
保護した同州ピネラス郡動物保護センターのスタッフは、その犬を“バイオレット”と名付けた。

バイオレットは体だけでなく、両目が化学薬品で腫れあがりくっついてしまっていた。
同センタースタッフは染毛剤をできるだけ洗い流そうと試みたが、脚をひきずりぐったりした状態だったことからこのまま助からないか、もしくは完全に失明してしまうのではと思ったという。
体に受けた傷を診察するためにバイオレットの毛を刈ると、火傷で激しくめくれた状態の皮膚が露わになり、スタッフらはショックを受けた。
バイオレットは同センターの獣医により、水分と鎮痛剤を与えられ体中に包帯を巻いた状態で獣医のひとりに連れて帰られると、翌日にはほんの少し元気になった。

その後もバイオレットはスタッフから抗生剤投与、点滴、蜂蜜治療、更にはかさぶたを除去してもらうなど、3か月にわたり集中治療を受け続けた。
そのおかげで少しずつではあるが、明らかに容態が改善していった。

>>2以降へ続く

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1: 風吹けば名無し 2018/01/28(日) 19:00:05.59 ID:1nQkdV+ha
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1: 風吹けば名無し 2018/01/29(月) 07:20:15.66 ID:exfGk/G+a
せやろ?


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1: シャチ ★ 2018/01/03(水) 12:50:23.03 ID:CAP_USER9
大津市葛川木戸口町にオープンした日本犬専用のドッグランが人気を集めている。
活発な日本犬は、体格差のある小型犬の飼い主に敬遠されがちといい、オーナーは「犬も飼い主も気兼ねせずにのびのびと遊べる憩いの場所にしたい」と語る。
 オーナーは1~4歳のシバイヌ4匹と暮らす京都市南区の髙木奈津子さん(45)。
京滋各地にあるドッグランで遊ばせていたが、「シバイヌは声を上げ、歯を見せてじゃれ合う習性がある。チワワなどの小型犬と飼い主が怖がってしまう」と常に気が抜けなかったという。
 4匹と自分たちが気兼ねせずに遊べる場所をつくろうと山あいの集落にある喫茶店だった建物と土地を購入しており、同じ悩みを持つ飼い主も使えるようにと日本犬専用のドッグラン整備を計画。2016年5月からインターネットを通じて資金を募り、67万5千円を集めた。自己資金と併せて整備し、同年9月にオープンした。
 ドッグランの広さは約300平方メートル。休憩できる建物もある。日曜日と祝日だけの営業だが、SNSや口コミで広まり、関東や中国地方からやってきた愛犬家もいた。一度にシバイヌ20匹が集合したこともあるという。

 午前10時~午後4時。冬季は積雪状況に応じて休業する。(イカソースで)

1/3(水) 10:43配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000009-kyt-soci
画像 山あいの集落にオープンし、人気を集める日本犬専用のドッグラン。シバイヌだけ20匹集まったこともあるという(大津市葛川木戸口町)
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1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)18:24:14 ID:TWc
見とけよ見とけよ~

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/03(火)19:16:43 ID:mn5
いつもの顔
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かぶせた時
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1: のっぺらー ★  2017/08/31(木) 22:52:09.48 ID:CAP_USER9
31日午前11時20分ごろ、高畠町高畠中(遠藤正真校長、680人)で、 授業中の教室に体長約1メートルの雑種犬が侵入し、男性教諭(58)が両手をかまれ軽いけがをした。
生徒にけがはなかった。

犬は約2時間後に県置賜保健所の職員が捕まえた。
首輪を付けており、町と同保健所は飼い主を探している。

同校によると、犬が侵入したのは1階の3年生の教室で、非常口から入ってきたとみられる。
教室に入ってきた犬は机の間を悠々と歩き回り、当初は生徒も安心した様子で眺めていたという。
しかし、男性教諭は「背中の毛が逆立ってきて危ないと思った」と異変を察知し、安全確保のため生徒約30人を避難させ、生徒を通じて職員室に知らせた。

犬がおびえた様子を見せたため、男性教諭が落ち着かせようと手を前に出したところ、突然かみつかれたという。
駆け付けた別の教職員が、いすで大きな音を立て犬を追い出し、校舎の窓や出入り口を施錠した。

しかし正午ごろ、教職員が体育館の2階通路にいる犬を発見した。
施錠する前に入ったとみられ、落ち着かない様子で歩き回っていた。

通報で駆け付けた南陽署員約10人が周囲を警戒する中、同保健所の職員がえさで注意をそらし、網で捕まえた。
犬は同保健所で保護するという。

写真:校舎内に侵入した犬
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以下ソース:山形新聞 2017年08月31日 22:04
http://yamagata-np.jp/news/201708/31/kj_2017083100641.php

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