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タグ:絆

おじいちゃん(91)「滑落したンゴ」イッヌ「ワイが温めたるで」

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 22:09:05.69 ID:EZMZPCwA0
14日午後11時すぎ、宮城県大崎市鳴子温泉の男性(91)の行方が分からなくなったと、同居の家族から鳴子署に通報があった。
署員らが15日朝から捜したところ、午後1時半ごろに発見し、無事保護した。
男性は連れていた犬2匹と抱き合い、寒さをしのいだという。

署によると、男性は自宅から2キロほど離れた沢のそばで休んでいるところを、県警のヘリコプターに発見された。
男性は飼っている秋田犬と雑種の中型犬を連れて、マツタケ採りに山に入ったが、斜面から滑落したという。気象庁によると、大崎市のこの日未明の最低気温は5度。
背中には秋田犬が覆いかぶさり、脇には雑種の犬が寄りそったおかげで、暖がとれたと男性は話しているという。

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お前らだってペットに赤ちゃん言葉で話しかけんだろ?

1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/11(日)01:45:12 ID:Kq5
1 中 どしたんやこれ ええ?どしたんやこれ~えらい伸びるやないか
2 二 ヨォーシヨシヨシヨシヨシヨシ
3 三 なんやその顔は
4 左 お前さっき飯食っとったやろがぃ
5 一 今日はちょっとかわいいのぉ ええ?お前
6 遊 お前も老いたのぉ
7 捕 おすわり お手 それおかわりや
8 右 お前なんかい糞しよんねん
9 投 長生きするんやで

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1: リサとギャスパール ★  2016/08/15(月) 19:41:11.32 ID:CAP_USER9
茨城県警警察犬に小型犬として初めて嘱託されたトイプードルの「アンズ」(メス、3歳)が、警察犬になるまでの軌跡をつづった「警察犬になったアンズ~命を救われたトイプードルの物語」(岩崎書店)が出版された。
アンズは訓練を積み重ね、今年から犯罪捜査や行方不明者捜索で活躍している。

アンズの飼い主で、30年以上嘱託警察犬を育てている警察犬指導士の鈴木博房さん(66)が執筆した。
飼育放棄され、殺処分寸前だったアンズを2013年に県動物指導センター(笠間市)で引き取った時のことや、昨年10月に行われた嘱託警察犬を選ぶ審査会で合格するまでのアンズの努力などを記した。

アンズは鈴木さん宅で一緒に暮らす先輩警察犬のシェパードと犯罪捜査をはじめ、様々な現場に出動。常陸太田市でクマの目撃があった現場に駆けつけたほか、行方不明になった認知症高齢者の捜索などでも活躍した。
時には背丈の高い雑草に行く手を阻まれるなど苦難もあるが、着実に経験を積んでいるという。

鈴木さんとアンズは小学校や幼稚園に赴いて講演会を開き、警察犬への理解を深めているほか、ふれあいイベントを通じて動物保護の大切さについて訴える活動も行っている。
鈴木さんは「小さなアンズでもやればできる、ということを証明してくれた。読んだ人には頑張ることの大事さを感じてほしい」と語る。

本はA5判、144ページで税込み1404円。全国の書店やネット書店で取り扱っている。

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警察犬になるためシェパードたちと訓練に励んでいたアンズ(左)
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アンズが警察犬になるまでの物語をつづった本

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160815-OYT1T50052.html
2016年08月15日 19時08分

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1: Ψ 2016/08/07(日) 14:41:12.97 ID:e1ZOADFI
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どこからともなく突然現れた愛らしい小さな野良犬は、ある人をご主人様と心に決めていたようだ。

荒涼としたゴビ砂漠の中を走り抜く過酷な155マイル(約250km)のエクストリームマラソンレース「4大砂漠ゴビマーチ(4 Deserts Gobi March)」に出場していた、ディオン・レオナルド(Dion Leonard)さん。

中国からモンゴルに広がる大砂漠を6日間をかけて自らの足だけで走破する過酷なマラソンだ。
100人のランナーがスタートを切ったその直後、101人目(匹目)のランナーがエントリーした。
この付近を根城としているまだ子犬の野良犬である。
https://www.youtube.com/watch?v=NInzqTmssEw


子犬は最初の35km区間をランナーたちと一緒に走り始めたのだ。
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レオナルドさんはランナーズキャンプでこの子に気がついていたそうだが、まさかこの過酷なマラソンに参加するとは思わなかったという。
どうやら子犬は一緒に走るパートナーを探していたようだ。
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「2日目にスタートラインについていたら、僕の隣にきて僕を見上げてくるんだよ」とレオナルドさん。
ゴビはどこまでもレオナルドさんについてくる。
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「まさかこのちっこいワンコが長いレースについてこれるなんて思ってもみなかったけど、きちんと34km完走したんだよね」
ゴールラインを越えてキャンプで休んでいるときも子犬はレオナルドさん側を離れようとしなかった。
そのときにはもう両者の間に分かちがたい絆が芽生えていた。レオナルドさんはこの子犬に”ゴビ”と名前をつけた。
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3日目、ゴビはやはりレオナルドさんの隣で42kmの区間を一緒に走った。
「体は小さいけど度胸があって、いい走りっぷりだね」
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犬に話しかけてる飼い主wwwwwwwww

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/10(金) 16:06:24.87 ID:lZemnvnHp
言葉通じないぞ

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1: リサとギャスパール ★ 2016/05/18(水) 19:10:56.77 ID:CAP_USER*
【5月18日 AFP】
 ハンガリー東部にあるデブレツェン(Debrecen)刑務所では、金曜日は「犬の日」だ。
近くの保護施設から来た5匹の捨て犬たちが楽しそうにしつけを受ける。しつけているのは、受刑者たちだ。

 2014年に始まったこの革新的な事業は、囚人と犬の両方が社会復帰するために役立つ社会的能力の習得を支えている相互に有益なプロジェクトだ。
地元の犬の訓練士、アンナマリア・ナジ氏は意外な組み合わせを眺めながら「囚人と捨て犬の運命はとても似ている。
それぞれの道を切り開くために、お互い助け合っているのだ」と言う。

 7週間のプログラムの期間中、規律、喧嘩の回避、口輪をはめる訓練など、受刑者たちは犬と一緒に10項目の課題に取り組む。
受刑者の中には暴力犯罪を犯した者もいる。

 5匹は11月に、森の中で捨てられ寒さで震えた状態で発見された。コーカシアン・シェパードの雑種で、だらりとした耳と頭に黄色の毛の房が生えているのが特徴だ。
「近づく事さえ大変だった」と訓練所の行動専門家、アグネス・ニューソさんが振り返る。

 このプロジェクトはハンガリーで開発された「ミラー・メソッド」と呼ばれる技法を採用している。
トレーナーが犬ではなく、自分の過ちを修正することに焦点を当てた技法だ。犬は単にトレーナーの過ちを「鏡写し」にしている。

 雑種犬はしつけが難しいため、引き取りたがる人がいないとナジ氏は言う。しかし、この犬たちはそれが理由でわざと選ばれている。
コースが始まってからたった数週間後には双方の絆はすでに固く結びつき、受刑者らが部屋に入った途端に犬たちは飛び跳ねて迎えに行く。

 人間の方も同じ気持ちだ。受刑者のローランドさんは犬に口輪をつけ、抱擁してなでながら「このコースは私にも犬にも良い影響を与えている。犬に会った後は何日も、ずっといい気分だ」と語った。

■犬との触れ合いで消える不信感
 普段、囚人は内に引きこもっているが、犬といると気持ちが和んでいると刑務所の職員は言う。
同刑務所のサンドル・ペーテル・パンチュサク所長は「(受刑者たちは)自分がどこにいるのかを少し忘れることができ、不信感も消える。犬は人間よりも正直だ」と話す。

 プログラムへの参加は長い順番待ちとなっており、そのこと自体も受刑者が元から持っているポジティブな面の強化や、少なくとも維持につながると言う。
「忍耐強くなり、他人をよりよく理解することに役立ち、最終的には(刑務所の)外でよりうまくやっていけるようになる」と同所長は言う。

 刑務所にいる約300人の受刑者のうち30人が、これまでにこのプロジェクトを完了した。職員によると、プロジェクトの「卒業生」は誰一人としてその後、犯罪に関与していない。

 そして犬の方も7週間のコースを完了して証明書を受け取った31匹のうち、12匹が新しい飼い主に引き取られた。
デブレツェンの端にある動物保護施設「Together for Animals」のトロさんは「囚人たちの犬のしつけは魔法みたい」だと言う。

 この施設では、飼い主に捨てられたり虐待されたりした約200匹の犬と猫が、暗い犬舎で檻の中に入れられ、平均3~4年を過ごしている。
「かわいくなければ、ここにいるのは6年にも、7年にも、もっとにもなり得る」とトロさん。
人の足音が聞こえると犬たちが騒がしく吠えたてる。「刑務所に行くことは犬にとって、とても大きな冒険のようのもの。誰かにやっと気をかけてもらえるのだから」

デブレツェンの刑務所の囚人たちと犬
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2016年05月18日 14:19 発信地:デブレツェン/ハンガリー
http://www.afpbb.com/articles/-/3085991  続きを読む

救われた犬 人救う

1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/14(土) 07:06:34.11 ID:CAP
 ◇災害出動へ県内2匹訓練中

 路上で拾われるなどして自治体に引き取られた「保護犬」を、災害救助犬に育てる取り組みが広がりつつある。南海トラフ巨大地震などへの備えが急務となっていることに加え、「殺処分ゼロ」を目指す動物愛護意識の高まりも背景にある。動物の命を救い、人命救助につなぐ試みだ。(徳島支局・行田航、福山支局・佐藤祐理)

 ■県認定試験目指す

 「行け!」。合図の掛け声とともに、2匹の犬が高さ約1メートルの細長い板の上を順にスイスイと歩いた。いずれも雄で雑種のモナカ(1歳)とゲン(同)。昨年拾われ、施設に収容されていた保護犬だ。

 3月上旬、神山町の収容施設で行われたのは、捜索活動に必要な適性を見る1次審査。難なくクリアした2匹は、今年度から県が独自にスタートさせる災害救助犬の認定試験に挑むことが決まった。

 県の計画では、若い保護犬から運動能力や人へのなれ具合などを見極めて選抜し、飼い主を公募。訓練所で1年以上の講習を受けてもらい、県独自の認定試験にパスすれば、救助犬として登録される。自治体としては初の取り組みで、今後拡大を目指すという。

 昨年、公募に応じたモナカとゲンの飼い主は、犬の訓練士を目指す団体職員・岡本沙南さなさん(19)(上板町)と、地域の防災に貢献したいという警備業・北浦恭男さん(73)(三好市)。2人は「試験を突破し、早く犬と現場に出られるようになりたい」と意気込む。

 ■殺処分減少

 南海トラフ巨大地震による被災が想定される県内だが、登録犬は6匹。大災害に備えるとともに、殺処分減につなげる狙いもある。

 各自治体は伝染病予防などを目的に、飼い主が見つからない犬や猫の殺処分を行ってきたが、近年は動物愛護のムードが高まり、2014年度に全国で殺処分された保護犬は2万1593匹と、最近10年で7分の1に減少。各地で引き取り先捜しなどの対策が進んでおり、昨年度約600匹の犬が処分された県内でも課題となっていた。

 ■熊本でも活躍

 先駆けは、災害の被災地支援をするNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ、広島県神石高原町)の取り組みだ。

 10年、殺処分目前に引き取った雑種「夢之丞ゆめのすけ」(推定5歳)は14年8月の広島土砂災害で初めて捜索活動に出動し、昨年4月のネパール地震、同8月に台風被害に見舞われた台湾でも被災地へ。今年4月には熊本地震の被災地・熊本県益城町と南阿蘇村でも活動をした。当初は人間を恐れてばかりだったが、おやつを与えるなどしてならし、専用の施設で訓練を続けたという。

 PWJのプロジェクトリーダー、大西純子さんは「自分の殻に閉じこもっていた夢之丞も訓練と経験を積み、めきめきと自信を付けた。殺処分寸前だった保護犬の活躍は、人々の希望にもつながるはず」と語る。

 ◇災害救助犬 地震や土砂崩れなどの災害現場で、人間の臭いをかぎ分け、ほえて訓練士に知らせるよう養成された犬。スイスの山岳救助犬が発祥とされ、先進の欧州では多くの救助犬が育成されている。

 国内で育成が始まったのは1990年代。95年の阪神大震災で派遣された海外の救助犬が注目されて徐々に広がり、現在は民間を中心に数十の団体が活動を担う。国内には救助犬を認定する統一基準がなく、各団体は独自に技能を判定し、自治体との協定などに基づいて被災地に派遣している。

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20160513-OYTNT50152.html

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1: 砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2016/05/10(火) 04:40:50.11 ID:CAP
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の新収蔵資料展

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東京都渋谷区東4)で開かれている新収蔵資料展で、ハーネス(胴輪)の金属製プレートに刻印された
「ハチ号」の文字がはっきり読める忠犬「ハチ公」の写真が初公開されている。6月5日まで。

国立科学博物館(台東区)所蔵のハチ公の剥製が着けている胴輪と同じで、郷土博物館の松井圭太学芸員は「胴輪が本物だと証明できる貴重な写真だ」と評価する。
ハチ公は飼い主の上野英三郎・東大農学部教授の死後、出入りしていた植木職人の小林菊三郎さんに引き取られた。
写真に写ったプレートには「ハチ号」の名前の左に「代々木富ケ谷 小林」と小林さんの住所と名も記載されていた。

同館収蔵庫の資料を昨年整理していて、メモ付きの白黒写真が見つかった。
メモによると、ハチ公が死ぬ前年の1934年ごろに渋谷駅東側の料理店「松もと」の前で撮影された。店関係者が91年に区に寄贈した。

上野教授と小林さん宅があり、教授を待ち続けた改札もあった駅西側でなく、なぜ東側でハチ公が死んでいたかは謎とされてきたが、
料理店で餌をもらうなどして東側にも足を延ばしていたことが今回の写真で確認された。

また、新収蔵資料展には昨年閉館した「渋谷公会堂」の資料も展示されている。
64年東京五輪で重量挙げ会場となり、三宅義信選手が大会の日本人金メダル第1号となったことを記念したプレート、
観客席の一部、テレビ番組の収録予定などを書いた日程表など貴重なものばかりだ。

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-0510m040074/1.htm
2016年5月9日(月)21時59分配信

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初公開されたハチ公の写真=白根記念渋谷区郷土博物館・文学館提供

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【ペット】犬派が急減、猫派が増加中


1: ひろし ★ 2016/02/04(木) 21:46:28.98 ID:CAP_USER*.net
犬は飼い主に忠実で、猫は気まぐれとよく言われるが、犬と猫の人間への愛情を科学的に分析した結果は…。
英メディア『metro.co.uk』などが伝えている。

イギリスの人気番組『BBCドキュメンタリー』の「Cats vs Dogs」特集で、“ラブホルモン”や“抱擁ホルモン”とも呼ばれる「オキシトシン」の分泌に関して犬と猫への科学的な実験が行われた。
オキシトシンは人間関係が良好な時や、抱擁などの皮膚接触により分泌されるホルモンで、犬や猫が飼い主と接する時にも分泌される。
母親と赤ちゃんとの間に強い絆が生まれた時に出されるのもこのオキシトシンで、恐怖心を減少させたり信頼感をアップさせたりする働きがあるという。

BBCの実験では、犬と猫10匹ずつの唾液を採取し、飼い主と遊ぶ前と後でのオキシトシンレベルを測定し比較した。
その結果、平均で犬は52.7%、猫は12%のオキシトシンレベルが上昇したという。
実験を担当した神経科学者ポール・ザック博士は「犬は猫よりも飼い主に愛情や絆を感じているということです。
犬のオキシトシンは猫の5倍近く分泌されていますから、その違いは歴然としています」と語っている。

ザック博士は犬のオキシトシンレベルの高さにも注目しており、「人間が家族間で行った同様の実験では、オキシトシンレベルが40~60%上昇するという結果が出ています。
これと比較しても、犬の飼い主に対する愛情というのは非常に強いことが科学的に証明されたことになります」と結果を分析している。

ところで犬ほどではないが、猫もオキシトシンを分泌する。
個体差もあるだろうが、“猫は猫なりに飼い主への愛情を感じている”といったところであろうか。猫が時にクールに振る舞うのも納得である。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20160204/Techinsight_20160204_229822.html

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1: 腕ひしぎ十字固め(四国地方)@\(^o^)/ 2015/12/26(土) 11:30:10.45 ID:kf8q9qyQ0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
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中国深セン市の土砂崩れ現場を徘徊する一匹の犬が話題を呼んでいます。
この犬は二日ほど前に瓦礫の中から救助されて以来、現場で救助を行う隊員たちの友達になっています。
犬は現場を徘徊し、まるで土砂崩れに飲み込まれて埋まっている飼い主を捜しているかのようです。
救助隊員が餌を与えても、ほとんど食べようとしないということです。
中国ネット民はこの犬の行動に感激し、まるで日本の忠犬ハチ公のようであると話題になっています。
今回の土砂崩れで既に4名の死亡が確認され、75名は未だ行方不明となっています。
5,000名以上の救助関係者により、2万㎡以上のエリアの捜索が続けられています。
http://www.goldenpost.top/archives/1048416467.html

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