いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:疑問

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/19(日)13:00:27 ID:NCy
いつもへらへらしとる

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犬にキャベツみせた結果

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/12(日) 17:01:38.688 ID:7un06wIia
食べる

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/04(土)19:03:33 ID:Kga
チワワは水属性。
回復専門だが、本人はすぐ死ぬ

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1: ニライカナイφ ★ 2016/06/06(月) 04:59:59.73 ID:CAP_USER9
◆犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ

「犬の起源」で検索すると「中央アジア」、「ヨーロッパ」、「中国」などいろいろいろいろ出てきて「どれが本当なんだ!」となりますが、オックスフォード大学率いる国際チームの遺伝子研究で実は、2つの異なる古代オオカミからめいめい勝手に犬になっていたことがわかりました。

しかも家畜化が起こったのはユーラシア大陸の東西両端。
犬は東と西で、同時多発的に人間と暮らすようになっていたのであります。

犬が最初に現れたのは15,000年前の、農耕が始まる遥か以前のことでした。犬は人間に飼われた最初の動物です。
もともとは古代オオカミだったのですが、飼って犬にしたのがヨーロッパが先かアジアが先かで、ずっと綱引きが続いていました。

従来の研究では犬が家畜化されたのは1度きりと考えられていたので、その時期と場所をめぐって議論が白熱していたんですね。
ところが「これぞ最初の犬」と思われる骨はアジアの遺跡からもヨーロッパの遺跡からもゴロゴロ出土しています。
なんか変だな…と、みんな心の底では薄々感じてはいたはず。

それもそのはずで、今回調べてみたら犬の家畜化は少なくとも2回、2つの場所で別々に起こっていたのです。
遺伝子情報を照合の結果、大陸の東西に生息した絶滅種のオオカミまで犬の起源を遡ることができたわけですが、この謎を解く鍵となったのが、アイルランドの新石器時代のニューグレンジ羨道墳から出土した4,800年前の中型犬の骨のDNAです。

「DNAの保存状態が最高に良く、稀に見る質で先史時代のゲノム情報を得ることができた。
過去から届いた絵葉書なんてもんじゃない。情報全部盛りの小包が速達で届いたようなものだった」と、論文主著者のダブリン大学トリニティ・カレッジのDan Bradley集団遺伝学教授はいまだに興奮冷めやらぬ様子。

教授のチームはパリの国立自然史博物館研究員たちの協力を得て、3,000~14,000年前の古代イヌ59匹の遺骨からミトコンドリアDNAを採取・分析し、ニューグレンジの犬のぶんも含めて、遺伝子シグネチャーを現代の犬2,500匹以上のゲノム情報(既存データ)と比較してみました。

「現代のDNAから過去を再構築する作業は、史書を読み解くのにちょっと似ており、重大な部分が途中で抜け落ちてもそれを知る術がない。
一方、古代のDNAはタイムマシンのようなもの。直に過去を観測できる」と、オックスフォード大学のLaurent Frantz研究員は声明で書いてます。

解説図:最古の犬の起源&年代マップ
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アジアとヨーロッパで別々に発生してきた様子を整理すると、以下のチャートのようになります。
最初の犬が現れた後、ヨーロッパでは犬が大量死し、そこに東アジアから大量に犬が流入しているのがわかります。
因みに、最初の犬が現れた年代はアジアとヨーロッパが12,000年以上前、中央アジアは古くて8,000年前。

解説図:2極起源説を図にまとめたところ
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話を整理すると…犬の祖先のオオカミがアジアとヨーロッパの二手に分かれて、それぞれ人間になつき、そして絶滅した。
2ヶ所同時に家畜化が起こり(約6,400年前)、しかるのち東の犬はヨーロッパに移住する人間にくっついてヨーロッパに移住し、交配し、欧州の従来種を一部置き換えた…とまあ、こんな流れになります。

現代ワンコは東西交配種がほとんど。今の犬のDNAが容易に解読できないのはそのためだったんですね。
グリーンランドの犬ぞりの犬やシベリアンハスキーのように、西ユーラシア大陸と東アジアの両方の系統を持っている犬も一部いる、と研究者たちは話しています。

もしかしたら証拠がないだけで、起源はひとつなのかもしれませんけどね。
今後は現代と古代の犬の遺伝子情報に物理分析・考古学研究を加えて時系列の流れを整理し、犬の起源の決定打に迫る予定です。
たとえばオーストラリアのディンゴ(野犬)は東アジアの犬の子孫なので、あれとヨーロッパの古代の犬のDNAを比べて共通項がなかったら2極説で決定、かも。

ギズモード 2016.06.05 12:26
http://www.gizmodo.jp/2016/06/post_664700.html

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/03(金) 08:17:42.04 ID:w9ayW6dS0
ワイ「会社っていうのは9時に朝礼があるから、8:30には家を出なくちゃいけないんだ」

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1: セントーン(東日本)@\(^o^)/ 2016/05/04(水) 15:51:02.09 ID:0ZwnPUh40 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
犬が食べてはいけない食品として、ネギやチョコレートは有名ですが、あまり知られていないけど、犬にとっては危険な食べ物は実はまだまだあるんです。

今回は、そんな犬にとって危険な食べ物を一部ご紹介します。

●生の豚肉
生の豚肉には寄生虫が多く、トキソプラズマ症という感染症になる可能性があります。また、肺炎や肝炎の原因となることも。

●カニやエビなどの甲殻類

●ハムやウインナーなどの加工肉
塩分が高く、高カロリーな加工肉を継続的に食べていると腎臓や肝臓、そして心臓に負担をかけてしまいます。

●ブドウやレーズン
詳しい原因はわかっていませんが、嘔吐や下痢、腹痛などの症状が現れ、腎機能障害を引き起こす可能性もある食品です。

●ピーナッツやマカダミアナッツなどのナッツ類

●キシリトール
ガムに含まれるキシリトールですが、犬が食べると低血糖の発作を引き起こしてしまい、最悪の場合死に至ることも。

●果物の種

●スルメ
スルメは胃の中に入ると水分を含み、場合によっては10倍以上の膨張を引き起こすことも。膨張したスルメを犬は吐くことも消化することもできないため、
重篤な症状を引き起こることも。

http://dime.jp/genre/252201/

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/17(火) 17:00:25.871 ID:3ZzYiNBj0
だから説明すればわかる

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1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/11(水) 06:46:42.41 ID:CAP
福島で被災し保護された犬「ラブ」…熊本でまた被災

 熊本市中央区。屋根に青シートがかかった住宅などが並ぶ住宅街に、福島県大熊町から移住した犬がいる。ラブラドルレトリバーの雑種の「ラブ」。現在の飼い主の会社役員梅崎輝也さん(84)は「雷も台風も怖がらないのに地震は怖がる。東日本大震災を覚えているんですかね」と話す。

 4月16日の本震でブロック塀が倒れた時「怖かったのか、ラブは塀の外に飛び出していた」というが、徐々に落ち着きを取り戻している。梅崎さん宅は、瓦がずれるなどの被害はあったが、自宅で過ごせており、ラブは、安心した様子で家族にじゃれついている。

 11年3月の東京電力福島第1原発事故で、大熊町の元飼い主伊藤昌夫さん(71)が数日で戻るつもりでラブを自宅に残して避難。事故は収束せず、翌月に大熊町で保護されたラブを預かったのが、熊本市の動物愛護団体「チームにゃわん」代表で梅崎さんの三女の恵美子代表(47)だった。

 チームにゃわんは、熊本地震の避難先で飼育できない猫10匹を飼い主から一時預かりするなどの活動を続けている。保健所など公共の犬猫管理施設も、地震後の保護などで収容能力が「いっぱいいっぱいに近づきつつある」(県担当者)。連携する団体から新たに子猫5匹も保護。保護施設などの飼育環境の悪化や感染症のまん延防止も考え、新たに猫12匹も保護する予定だ。

http://www.nikkansports.com/general/news/1644805.html

http://cache2.nipc.jp/mod/img/blank.gif
熊本市中央区で暮らすラブ。飼い主の梅崎輝也さんとうれしそうに遊んでいた

17: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:11:10.39 ID:PyYKloDj0.n
>>1が役立たずなので画像を置いときます 
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21: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:17:22.89 ID:LlVkR03U0.n
>>17 
ラブラドールってこんな色のもいるのか

22: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:17:44.43 ID:3vNdFxpi0.n
>>17 
シベリアンだろこれ

30: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:27:09.19 ID:E7vago9v0.n
>>17 
もう少しだけ画像が大きくなるよ 
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21-22 
>>1によると一応雑種らしい

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「イヌパシー」 犬と人の「絆」つくる犬専用ウエアラブル

1: 筑前鐵太郎 ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/06(金) 02:31:32.39 ID:CAP
 犬の心拍数の変動を把握し、その気持ちの状態に応じた色に変化するウエアラブルデバイス(装着型機器)を、東京のITベンチャーが開発した。「INUPATHY(イヌパシー)」と名付けられ、例えば虹色に輝くと「うれしい」状態だ。現在クラウンドファンディングで資金調達に乗り出し、犬と人の絆(きずな)を深めるとして注目されている。

心拍変動が「気持ち」を映す

 開発したベンチャー社長の山口譲二さんによると、イヌパシーは、愛犬の胴体に装着したセンサーが心拍の変動を取得。鼓動の早い遅いに加えリズムのわずかな変化も逃さずにとらえる。

 山口さんは、その心拍変動と犬の気持ちがどのように密接に連関しているかさまざまなパターンを研究。変動の特徴から「喜び」「興奮」「ストレス」「集中」などを知ることができるようにした。

 具体的には、心拍変動によって犬の背中のLEDランプの色がリアルタイムに変化する。興奮は赤、リラックスは青、うれしいときはレインボー、遊びなどに集中しているときは点滅、という具合で、言葉が通じなくてもペットの気持ちを“翻訳”して教えてくれるわけだ。

愛犬の特徴を発見

 もっとも山口さんは「愛犬の知らない一面を発見する手立てにもなる」と強調する。あるとき、イヌパシーを装着した自分の愛犬が地震に遭遇し、LEDランプが真っ赤になったことがあった。山口さんがなでるなどしていてなだめようとしていところ、ランプはやがて青に変化した。

 「自分の愛犬の場合は興奮を落ち着かせるには体に触ってやる方がいいことに気づいた。犬の性格は千差万別で、どういう接し方がいいか教科書通りにはいかない。イヌパシーの力を借り『発見』ができるようになる」と語った。

将来、家畜用ウエアラブルも視野

 山口さんによると、同種製品の例はなく世界初という。クラウドファンディングサイトのIndiegogo(インディゴーゴー)で5月上旬まで、3万ドルの資金調達を目指している。価格は1台169ドル。初出荷の目標は年末だ。

 将来的には、機器で取得された心拍変動のデータを長期的な視点で分析し、健康管理に役立てる計画もあたためている。

 山口さんは動物行動学を専攻した経緯もあり、「今回の技術を応用し、今後は猫や他の家畜用の同種のウエアラブルデバイスも開発していく」としている。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/160505/prm1605050015-s1.html

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1: リサとギャスパール ★ 投稿日:2016/05/06(金) 14:58:03.88 ID:CAP
 中国・雲南省に住む男性が、山で見つけた迷子のクマを、大型犬の赤ちゃんだと勘違いして育てていた。
ミルクをごくごく飲んでいるのは、どこからどう見ても、クマの赤ちゃん。
お腹を空かせて、かわいそうだったので、家に連れて帰り、育てていた。
しばらく自分のペットの犬と一緒に育てていたが、あまりにも急激に食欲が増していったため、おかしいと思い、当局に通報。
ようやく、クマだと気がついたという。
クマは、まもなく森へ返されるという。
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ソースに動画があります
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160506-00000913-fnn-loc_all
5月6日(金)14時11分配信
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