いぬぱんち

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タグ:犬グッズ

イエロードッグプロジェクト


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1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/02/05(月) 23:54:33.75 ID:mjfsrpQu0● BE:472367308-PLT(16000)
世界的ブランドGUCCI(グッチ)が、日本の干支をインスパイアしてリスペクト。犬をオマージュしたデザインで戌年向けのバッグを作成して販売。ハイセンスなGUCCIカスタマーに好評で、ルックスもイケメンだ。

・ハイセンスなアヘ顔犬をクリエイト
単に犬をデザインしたならば月並みなところ、GUCCIの類稀なるデザイナーがハイセンスなアヘ顔犬をクリエイト。GUCCIだけの、そして日本だけのファビュラスMAXな希少アイテムといえるだろう。

・新たなに価値を生んでいる
トートバッグ、バックパック、そしてウォレットから腕時計まで、あらゆるGUCCIアイテムにアヘ顔犬がデザインされており、新たなに価値を生んでいる。

エッジの効いたパッチのバッグをローンチさせたリッチなGUCCIに祝辞を贈りたい。

・お求めやすい価格
バックパックは22万円台で販売されており、GUCCI好きならばお買い得。ウォレットも4万円台で買えるので、新しいアヘ顔ウォレットが欲しい人は買ってみてはいかがだろうか。

全画像と詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/02/05/gucci-dog-zodiac/
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イッヌ「お散歩行きたくないンゴ」

1: 風吹けば名無し 2018/01/25(木) 13:59:51.43 ID:3RwyAgS80
ワイ「せや!IAMSの成犬用ドッグフードに変えたろ!!」


1週間後
イッヌ「お散歩行くンゴ」
ワイ「やったぜ!」



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ミラノでは犬もオートクチュール

1: みつを ★ 2018/01/21(日) 10:03:14.86 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3157836?act=all

2018年1月21日 9:00 発信地:ミラノ/イタリア
【1月21日 AFP】エレガントに仕立てられた服は、イタリアのファッショニスタのためだけのものではない。ミラノでは今、犬のための高級服が一部の飼い主の間で流行している。

 飼い主とおそろいにもできる犬のファッションを手掛けるのは、デザイナーのジョバンナ・テメリーニ(Giovanna Temellini)氏(57)。人間の親友とも言える犬がカシミヤのセーターやウールのコートを着てもいいはずだと話す。

「すべては(犬への)愛情からです」と、ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)やアルマーニ(Armani)といったブランドも含め、ファッション界で25年のキャリアを持つテメリーニ氏は言う。彼女は動物愛護団体の支援もしている。

 テメリーニ氏が犬のオートクチュールの制作を始めたきかっけは、1年ほど前、自身の動物保護活動について娘から言われたひと言だ。「お母さんは犬のために細かなことまでたくさんしている。でも、雨の日には私の犬も耳が濡れちゃうの」

 翌日の午後には自らのデザインチームと共に、娘の犬のためにフード付きのコート作りに取り掛かった。デザインは娘のジャケットとおそろいだ。

 これを機にテメリーニ氏は犬のためのオートクチュールブランド「Dog A Porter」を設立。今月には同ブランドを扱う初の店舗がオープンした。

 テメリーニ氏は、障害のある犬も含めすべての犬に合った服を作りたいと言う。動きやすくて走ることができ、汚れてもいいなど「犬が求めることすべてを尊重し、かなえたい」と意気込みを語る。

「犬を抑制したり、ばかにしたりすることはしません。そんなことをすれば犬たちにも分かりますから」

(c)AFP/Céline CORNU

ミラノでは犬もオートクチュール2

ミラノでは犬もオートクチュール3

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1: ニライカナイφ ★ 2018/01/11(木) 10:55:32.71 ID:CAP_USER
◆ネタで作った仮想通貨「柴犬コイン」が時価総額2240億円突破!

インターネット上で有名なパロディ写真を流用して作られた仮想通貨「ドージコイン(Dogecoin)」が週末に急騰し、時価総額が20億ドル(約2240億円)を超えたと7日に米ビジネスインサイダーが報じた。
ドージコインはクリスマスに10億ドル(約1120億円)を突破し、先日7日には20億ドル(約2240億円)を突破。

12月はじめには0.002ドルで、現在は0.018ドル。
なんと800%も上昇し、今後も高騰しそうな雰囲気。

ドージコインは2013年12月にプログラマーのビリー・マーカス氏がビットコインのパロディとして公開した仮想通貨。
ビットコインやライトコインの発行数量に上限があるが、ドージコインには上限が無いのが特徴。

上限がないのにマイニング速度が非常に速い。
ドージコインは日本の取引所では購入することが出来ず、「bittrex」「CoinExchange」など海外の取引所で購入出来る。

ドージコインに使われている画像は日本の柴犬「かぼすちゃん」がモデルとなっており、それをコインにしたもの。
なお、DogeとはDogのスラング。日本で言う「ぬこ」みたいなもの。

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ゴゴ通信 2018/01/10 18:37:53
http://gogotsu.com/archives/36105

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スジャータが戌祭りだーーー

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1: 風吹けば名無し 2017/12/13(水) 08:08:09.33 ID:/cuoE8Yx0
どう思う?
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毛並みまで見事に再現した「ワンコケーキ」がすごい

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\(^o^)/です [sage] 2017/08/02(水) 10:31:31.97 ID:+Jgw6kt/d●.net BE:617791868-2BP(3000)
 北九州工業高等専門学校(福岡県北九州市小倉南区)に拠点をおくベンチャー企業がインターネットで募った資金を元に、犬型ロボットのバージョンアップに取り組んでいる。 
臭いを判断する能力に加えて、消臭機能を搭載し、家庭で役立つロボットをめざす。 

 この犬型ロボットは体長約20センチの「はなちゃん」。鼻に付けられたセンサーで臭いを計測し、すり寄る(臭いが弱い)、しっぽを振る(中程度)、倒れて気絶する(臭いが強い)の3段階の動きで反応する。 
市販のチワワの玩具をメーカーの許可を得て使い、中に機械を入れてつくる。 

 プロジェクトを進めるのは高専に拠点を置くネクストテクノロジー。同校の滝本隆・准教授(36)が代表で、卒業生2人がスタッフとして働く。企業などから必要とするロボットなどの注文を受け、開発、販売している。 

 臭いを測定するロボットは発足から間もない2013年に「自分の臭いが気になる」という知り合いの社長からの相談で開発した。 
当初は倍以上の大きさだったが、その後小型化し、機械の持久性も向上させた。 

 次なる改良点として挙がったのが、部屋のあちこちを移動して、臭いを感知した箇所に消臭スプレーを吹きかける機能だ。 

 開発費用を50万円と見込み、昨年末からインターネットを通じたクラウドファンディングで出資を募ったところ、2月末までに約60万円が集まった。 
今後、消臭剤メーカーと連携し、今の「はなちゃん」のサイズのままで新たな機能を搭載できるよう開発を進める。 

 また、2万円以上の出資者に現行の機能の「はなちゃん」を返礼で提供することにしており、該当する20人分の製作も急いでいる。希望者に1体2万5千円で小売りもするという。 

 「『北九州といえばロボット』というくらい市内にロボットを増やして、ロボットが身近に感じられるまちにしたい」と滝本さんは話す。問い合わせは同社(090・3415・8650)。(奥村智司) 

http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170731002775.html 

臭いと気絶する犬型ロボット 消臭機能搭載へ資金募る
 
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1: コモドドラゴン ★ 2017/07/09(日) 22:17:28.39 ID:CAP_USER9
イノシシなど野生動物が農作物を荒らす被害が千葉県でも深刻化する中、JA木更津市(梅澤千加夫代表理事組合長)は11日、同市矢那地区の水田近くに“秘密兵器”を繰り出す。
北海道生まれのオオカミ型フィギュア(模型)「スーパーモンスターウルフ」。
動物を赤外線センサーで感知すると、咆哮音を発し、目が炎の色に点滅。その迫力に防衛本能に目覚めた動物が出没しなくなるという優れモノ。
本州以南での設置は千葉県が初で、撃退効果への期待が高まる。(菊池一郎)

JAが試験的に設置するスーパーモンスターウルフは北海道奈井江町の機械部品加工、太田精器(太田裕治社長)が北海道大、東京農業大と共同研究で約7年かけて開発した。
同社はLED(発光ダイオード)を応用したモノ作りも手掛けるが、「テレビのサブリミナル効果にヒントを得、農地を荒らすエゾシカを点滅光で追い払えないかと考えたのが開発の端緒」と、かつて茂原市内で暮らしたこともある太田社長は話す。

当初は、LED照明を複数埋め込み、野球場のスタンドライトに似たただの機械だった。
だが、動物が天敵と認識する犬型四つ足動物のフィギュアなら、動物がより危険視すると予測。オオカミの姿をリアルに模したウルフが誕生した。

体長65センチ、体高50センチ。“四肢”には鉄パイプを使った。
開いた口から鋭い牙がのぞく。LED照明を埋め込んだ目は火炎色に点滅、首も動く。内蔵スピーカーからの出力音は最大90デシベル。オオカミの咆え声は無論、銃発砲音と猟犬の声や、動物を不快にさせる人工音など数十種類の威嚇音が出せ、到達圏は約1平方キロ四方。バッテリーにソーラーパネルをつなげて電源とする。

音と光と姿の三乗効果で動物に天敵と認識させ、寄せ付けなくする作戦。
「動物は模型と見破り慣れてしまうのでは? と効果を疑う人が多いのは承知の上。共同研究で、設定で威嚇音を変えられるので動物は慣れないし、不快な物事への危険察知・回避能力が高いゆえに逆に効果ありと推測した」と太田社長。

~中略~

今回の試みについて、農業・食品産業技術総合研究機構の仲谷淳専門員(動物生態学)は「一般論としては、光や音で威しても、追いかけられるなど物理的危害を被らなければ、動物は慣れるといわれる。だが、少しでも効果がみられるなら一歩前進の対策となる」と評価し、「自治体や研究者も加えて効果を見、結果を整理して次の改善策につなげるという協力作業こそ望ましい」と指摘する

全文はURL先でどうぞ。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170709/afr1707090009-s1.html
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