いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:海外

1: プラチナカムイ ★ 2019/02/28(木) 14:11:24.09 ID:loXOTo0v9
故ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領に最後まで寄り添った介助犬「サリー・H・W・ブッシュ」が27日、首都ワシントン郊外にある海軍病院で新しい任務に就いた。

新しい赴任先のウォルター・リード国軍医療センターで同日行われた着任式の様子はフェイスブックで生中継され、サリーは海軍2等衛生兵に任命された。

海軍報道官の式辞に続き、サリーは新しい制服となる同病院のドッグチームおそろいのベストを着せてもらった。

サリーのため特別に用意された入隊の誓いは、「あなたは海軍病院の衛生兵として、兵士とその家族、現役兵、退役兵を支え、慰め、癒やすことを誓いますか」などと問いかける内容だった。

同病院では患者やスタッフのストレス軽減や健康増進を助ける役割を担う。

サリーはかつて妻を亡くしたブッシュ元大統領のために派遣された介助犬で、昨年元大統領が死去した際は、棺に寄り添う姿が人々の心をとらえた。

訓練を手がけた慈善団体によると、サリーは電話に応答したり、電気を付けたり消したりといった手伝いができる。「元大統領がドアを開けるのを手伝い、どんな時に人の助けが要るかも分かっていた。ブッシュ元大統領を慰める必要があると判断すれば、自分の頭を元大統領のひざの上に置いていた」と慈善団体の担当者は振り返る。

ウォルター・リード病院の介助犬たちは、合計で月間200時間以上働き、平均2500回の触れ合いを行っているという。

2019.02.28 (水) 14:01
https://www.cnn.co.jp/usa/35133459.html

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飼い主もイヌも手足がひょろりと長い、ボサボサ頭の飼い主がボサボサの毛のイヌを連れている――。見た目が互いによく似たイヌと飼い主は、はたから見ていて微笑ましい。実際にイヌは飼い主と似るという最新の研究成果が、2019年2月15日付けのオンラインの学術誌「Journal of Research in Personality」に発表された。といってもこの研究が注目したのは、外見ではなく性格の類似性についてだ。 

 論文の主執筆者で米ミシガン州立大学の社会心理学者、ウィリアム・J・チョピク氏は、長年、人間関係の変化について研究してきた。ところが、今回は人間とイヌとの絆に興味を引かれ、関係と変化について調査したという。(参考記事:「最古の犬の絵か? 狩りやペットの歴史にも一石」)

 調査は、1681匹のイヌの飼い主たちに、自分自身の性格と飼い犬の性格について、質問票に記入してもらう形で行われた。その結果、イヌと飼い主は、性格の特徴が似ていることがわかった。例えば、同調性が高い人は、活動的で興奮しやすい(しかし攻撃的でない)イヌを飼う傾向が、ほかの人の2倍多かった。また、誠実な性格の飼い主は飼い犬について「よく訓練されている」と評価し、神経過敏な飼い主は「自分の犬は怖がり」とする傾向があった。チョピク氏は「落ち着いた人であれば、その人が飼うイヌも落ち着いています」と話す。

 一方で調査の難しさもチョピク氏は認めている。というのも、相手が人間であれば、本人に自身について質問できるが、相手はイヌなので飼い主の評価に頼るほかない。では、イヌの評価に飼い主のバイアスが強くかかる(飼い主が自分自身の性格をイヌに投影してしまう)ことがあったかというと、そうした心配は不要なようだ。というのも、過去に行われた同様の研究で、飼い主以外であっても、イヌの性格については飼い主と同じ評価になる傾向が強いことがわかっているからだ。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030500141/

管理人コメ
性格だけでなく顔も似ていく説

犬の性格は飼い主に似る

犬の性格は飼い主に似る2

犬の性格は飼い主に似る3


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5: 名無し募集中。。。 2019/02/23(土) 10:33:21.15 0
柄本明の家にいそうな犬



1: 名無し募集中。。。 2019/02/23(土) 10:27:45.95 0


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ご主人様の帰宅に狂喜乱舞したハスキー犬、飼い主を病院送りに
※画像はイメージです
\(^o^)/です  2019/02/15(金) 14:33:44.77 ID:e+3hJKCI0.net BE:732912476-2BP(1000)
中国・湖南省で今月9日、驚くべき事件が起きました。 
ご主人様の帰宅に狂喜乱舞したハスキー犬が、自宅の屋上から彼めがけてダイビングボディプレス!飼い主を病院送りにしてしまったのでした。 
春節休暇を終え、1週間ぶりに自宅へ戻ってきたリュウさん(67)。 
彼の帰宅を心待ちにしていたのは、愛犬のシベリアンハスキーでした。 
ワンコは久々のご主人様の姿に大興奮! 
この時ハスキーは2階建て住宅の屋上にいたのですが、居ても立ってもいられなかったのでしょう。 
なんとそのままリュウさんめがけてフライハイ!30kgもの巨体が6m下にいたリュウさんの頭に直撃し、彼をノックアウトしてしまったのでした。 

チン州市の病院に緊急搬送されたリュウさん。 
医師によると、愛犬のギロチンドロップによる衝撃で彼の首の骨は折れ、脊髄に損傷を負っていたことが判明。急遽、手術する羽目になったようです。 
ともあれ命に別状はなく順調に回復をみせているリュウさん。 
地元メディアの取材に対して「怪我してしまったけど愛犬のせいにはしないよ。でもこれからはもっとリードをつけないとかな」と語っていました。 
 
http://news.china.com.cn/2019-02/13/content_74459472.htm 
https://shanghai.ist/2019/02/13/excited-dog-greets-owner-by-jumping-onto-him-from-roof-breaking-mans-neck/

 
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【注意】犬にキシリトールは猛毒!

1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CN] 2019/02/09(土) 07:18:04.19 ID:Zs+GLITq0 BE:323057825-PLT(12000)
責任ある飼い主ならば、犬にとって有害な食べ物を熟知していることだろう。
しかしイギリスで、飼い主が思ってもいなかったものを犬が口にしたことで容態が急変し死亡してしまったニュースが『Metro』『inews.co.uk』などで伝えられた。

元BBC NewsとSky Newsのレポーターだったケイトさんは、慢性症候群(筋痛性脳脊髄炎)を患っていることから医師に糖分を控えるようにアドバイスされており、この日も自身の健康を考えて糖分カットのために天然甘味料のキシリトールを入れたチョコレートブラウニーを作った。

ところがケイトさんが留守の間に、ルビーが台所の脇に置いてあった容器の蓋を開けてブラウニーを2つ盗み食いしてしまった。
ルビーは過去にもブラウニーを盗み食いしたことがあり、犬にチョコレートは有害であることを知っていたケイトさんは、そのことを動物病院に知らせた。
すると獣医師に少量のチョコレートならルビーのような大きさの犬にはさほど有害ではないと言われたことから、今回のルビーの盗み食いもあまり心配はしていなかった。

中略

ルビーは肝不全に陥り脳梗塞を起こして死亡した。容態急変から8日後のことだった。

ケイトさんは、ルビーがキシリトールを口にしたか否かを獣医師から尋ねられ、愕然とした。
自分が作ったブラウニーにキシリトールを入れたことが愛犬の死に繋がったと知り、大きなショックを受けた。
キシリトールは少量であっても犬にとっては有害で致命的となる。ケイトさんはそのことを全く知らなかったのだ。
今も悲しみに暮れるケイトさんは、今回初めて世間に注意喚起をするため、ルビーの死をメディアで公開した。

【海外発!Breaking News】キシリトール入りブラウニーを食べたせいで 愛犬を亡くした飼い主が注意喚起(英)
http://japan.techinsight.jp/2019/02/ellis14300206.html/2



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犬さん、セーターをオシャレに着こなす

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/24(木) 23:20:33.298 ID:Ks9D/b+Xa
犬みたいに飼えないの?



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1: みつを ★ 2019/01/16(水) 04:17:59.69 ID:06ZMXpFF9
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201901155805403/

これ、本物の犬? ある犬の写真にネットが困惑【写真】
エンタメ
2019年01月15日 06:05


メキシカン・ヘアレス・ドッグのパイパーくんの写真がネットで話題になっている。飼い主のサンドラ・ピネダさんがSNSに投稿した写真に写ったパイパーくんを、作り物だと誤解したのだ。これはこの犬種にほとんど毛がないためだ。

サンドラさんが語ったところ、投稿には1万を超えるいいね!がついた

​「みんなはとても困惑していて、パイパーが本物なのかどうかを私に尋ねました。最初は彼らが冗談を言っているのだと思いましたが、後になって真剣な質問だと理解しました。彼らは単に、これが本物の犬だと信じられなかったのです」とサンドラさんはネットメディア「Lad Bible」に述べた。

​サンドラさんによると、パイパー君を芸術作品だと多くの人が勘違いした。彼女は、もう長い間一緒にいるのでパイパー君の見た目が珍しいとは思わないと述べた。

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https://pbs.twimg.com/media/Dwp8rWrW0AEGEe9?format=jpg&name=medium



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1: 風吹けば名無し 2019/01/07(月) 19:12:48.37 ID:KS1s40880
イッヌ「お祝いしてもらいましたンゴ」

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自分を捨てる飼い主に必死に追いすがる子犬

欧米ではクリスマスは家族と一緒に過ごすことが当たり前と考えられているが、このほどイギリスで家族として飼われていたであろう子犬がクリスマスを家族と一緒過ごすことなく道端に捨てられてしまった。 
監視カメラが捉えた、立ち去ろうとする飼い主の車にすがりつく子犬の様子が人々の怒りと涙を誘っている。『The Sun』などが伝えた。 

今月17日の午後5時11分頃、英スタッフォードシャーのストーク・オン・トレントにある道路脇に設置された監視カメラに犬を捨てる飼い主と思われる男性の姿が捉えられた。
犬はスタッフォードシャー・ブル・テリアの雄で、身体は幾分成長しているもののまだ幼い子犬だった。 

子犬は捨てられた約1時間後に動物病院で保護され「スヌープ」と名付けられた。
そして動物病院から連絡を受けた「RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)」では、スヌープを捨てた飼い主の捜査を行った。 

公開された監視カメラの映像では、飼い主と思われる男性と一緒に車から出て来るスヌープの姿があった。
大好きなご主人と一緒に散歩に行けるとでも思ったのであろう、尾を振り嬉しそうにするスヌープの姿が捉えられている。 

ところが男性はスヌープの愛用していたと思われる犬用のベッドを歩道に置いて、繋いでいたリードを外した。
そして一瞬の隙をついて、車に走って戻っていったのだ。
スヌープはすぐに男性の乗り込んだ車に駆け寄り、運転席に座る男性の姿を窓からすがるようにしてのぞき込んでいる。 

その姿はまるで「僕を置いていかないで…」と訴えているようにも見える。
車は無慈悲にもスヌープをその場に置いていき、映像は走り去る車のあとを必死で追うスヌープの様子で終わっている。 

RSPCAの査察官であるナタリー・ペレホブスキーさん(Natalie Perehovsky)は、以下のように話している。 

「あまりにも悲しすぎる。スヌープは去っていく車を追いかけていったのです。明らかに彼は主人のことが大好きだったことが分かります。スヌープは非常に悲しかったはずです。」 

「私には飼い主がこんなことをする瞬間、何を思っているのか知る由もありません。飼育する費用が無いとか、家族に何か起きて世話ができないとか、何百という理由があります。」 

「しかし、皆さんには手を差し伸べてくれる場所があるのです。慈善団体や犬の保護施設に彼らを連れて来ることができるのです。(捨てるなんて)弁解の余地がありません!」 

今回、スヌープのことを知った人達からは「こんな残酷なことができるのは人間だけだ」「残念だがこんな愚かな奴は世界中にいる」といった声のほか、「もう涙しか出ない」という飼い主に対して非難のコメントが相次いだ。




自分を捨てる飼い主に必死に追いすがる子犬2
 
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