いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


アクセスランキング

タグ:海外

天才犬
続きを読む

1: メンマ(四国地方)@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 09:25:41.07 ID:k5ZkBFUS0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
10歳のボクサーの雑種のブーザーは僅か8ヶ月の時に家から脱走しました。
その後、ブーザーの飼い主はテネシー州からアラバマ州に引っ越してしまい、
ブーザーと離れ離れになってしまいました。
9年の月日を経て、ブーザーの飼い主であるロイド・ゴールドスタンさんは
コロラドの動物保護施設から一通のEメールを受け取りました。
そして、ブーザーがまだ生きていて新しい飼い主が必要なことを知ったのです。
施設の職員の話によると、ゴールドスタン家から脱走後ブーザーは
別の動物団体に保護され新しい飼い主の元に里親に出されましたが、
その飼い主がもうブーザーを飼い続けることが難しくなり、
コロラドの保護施設を訪れました。
そこでブーザーに埋め込まれていたマイクロチップをスキャンし
元々の飼い主であるゴールドスタンさんに連絡が取れたのです。
ブーザーは9年経った今でもゴールドスタンさんを覚えていました。
ブーザーはゴールドスタンさんに引き取られ幸せに暮らしています。

no title

no title

no title

http://www.funny-us.com/archives/39550636.html

続きを読む

1: 野良ハムスター ★ 2015/08/05(水) 10:20:23.40 ID:???*.net
東アフリカとユーラシアに生息するキンイロジャッカルが、実は2つの異なる種で、その一方は新種のオオカミであるとする論文を、米スミソニアン保全生物学研究所の生物学者クラウス=ペーター・コエプフリ氏が、7月30日付「Current Biology」誌に発表した。

この新種はアフリカンゴールデンウルフと名付けられたが、オオカミ、コヨーテ、ジャッカルを含むイヌ属で新種が見つかったのは実に150年ぶりのこと。
アフリカには、このほかにもタイリクオオカミ、エチオピアオオカミの2種のオオカミが生息している。

2種のキンイロジャッカルはほぼ同じ外見だが、ユーラシアの方がアフリカよりもわずかに小柄で頭蓋骨が小さく、歯が少し弱い。
詳細なDNA分析の結果、この2種は長い間、 別々の進化の道を歩んできたことがわかった。

コエプフリ氏は、アフリカのキンイロジャッカルをアフリカンゴールデンウルフ(Canis anthus)に改名し、ユーラシアのキンイロジャッカル(C. aureus)はそのままの名前を維持することを提案している。

(以下省略)

no title

http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/b/080400024/

続きを読む

1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/07/28(火) 20:46:57.35 ID:y88WdG9c0●.net BE:412015402-BRZ(11999)
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1438084017/
続きを読む

赤ちゃんのハイハイを真似するワンコたち
管理人より一言
あかん。 超かわええ(´ω`*)


この記事をツイートする
 

スペインの町で犬や猫に“人権”を与える条例が可決、殺処分も禁止へ

1: ひろし ★ 2015/07/25(土) 21:51:31.70 ID:???*.net
日本においては飼い主がいない場合、多くのペットが殺処分されてしまう。
しかしスペインのある町で、人権と同等の権利を犬や猫に与えることが決定された。

犬や猫が町の住民として認められる

そこはカスティーリャ・レオン州にある、人口約330人のTrigueros del Valleという町。
英紙のIndependentによれば、この町の議会は先日、犬や猫たちを住人として認めるかどうかの投票を行ったという。

その結果、彼らを住人とする案が圧倒的多数の賛成によって可決。
町で生まれたものは人間や動物に関わらず、等しく生存する権利が与えられ、 ペットに関した人権に匹敵する条項を作成することが決定される。

実は住人たちは1000年以上も昔から犬や猫たちと一緒に暮らしており、以前から大切にしてきたようだ。
そして今回の決定で、動物たちの殺処分を含むあらゆる残虐行為が禁止される見通しとなった。

国による保護の取り組みも行われる

スペインでは2013年に、ペットフード関連の業者が大量の捨て犬を殺処分し、 その肉をペット用のエサに加工し販売していたことが発覚。大問題となったことがある。

一方で国においても、保護する取り組みが展開されてきた。
2014年には動物の権利と福祉を保護する目的で、犬や猫の売買に関する基本ルールを制定すると発表。

獣医師による安楽死以外の方法で犬や猫を殺すことを禁止し、さらに飼い犬や猫をペットショップへ流通させることや、商業目的のショーや展示を禁じる方向で検討に入ったことが報じられた。

動物保護団体もこの決定を歓迎

今回の町の決定について、動物保護団体のRescate 1は声明の中で「町の人々が示した知性と感受性のおかげで、私たちはより人間らしい存在に近づいた。今日は人とそれ以外の住人にとって偉大な日です」とコメントしている。

日本でも毎日のように多くの犬や猫が殺されている。
動物だから仕方がないという感覚を見直し、命を大切にする優しい社会を目指して頂きたい。

http://irorio.jp/daikohkai/20150725/247611/

続きを読む

1: 野良ハムスター ★ 2015/07/23(木) 22:15:14.67 ID:???*.net
愛には国境も、種族もない…そんな近未来的なニュースが話題になっている。
猫と8年間結婚をしていた女性、ドミニク・レスビレルさん(41歳)が前夫である猫ちゃんを亡くし、 今度は飼い犬と結婚することになったのだ。リアル白戸家のおとうさん!

■動物とも擬似結婚できる

ドミニクさんはドエラックさん(19歳/猫)と結婚していたのだが、腎臓病で夫は先日亡くなってしまった。
ちなみに海外でもペットと合法的に結婚ができるわけではなく、そういったかりそめの結婚を認めるインターネットサービスが存在し、これまでにも数千組のカップルが動物のパートナーと結婚してきた。

■喪に服してから犬と結婚

そのサービスを利用し、ドミニクさんは現在飼っている男性トラビスさん(犬)と結婚することを決めているという。
とはいえ、彼女をペロペロと慰めてくれたトラビスさん(犬)とすぐに結婚するのではなく、前夫(猫)への申し開きが立つ程度には間をあけるつもりなので、しっかりと「貞淑」であると言えるだろう。

■ルパンよりもかっこいい台詞も

しかし「虐待だ」として彼女に対する殺害予告なども出ているというから、笑い事ではない。
そこまでいかなくとも「間違っている」「狂っている」という連絡が多数届いているというのだ。
また中には「尻軽!」といった、異性種族婚事態は容認しているという前提の声もあるとのこと。

ワンちゃんと言えば家の靴をこっそりカジカジしてしまうのは、飼ったことのある人ならよくわかる話。
ドミニクさんこのコメント「彼は私の靴だけではなく、心まで盗んでいったんです」とは、実にしびれるコメントだ。

文/関本尚子

no title

http://mogumogunews.com/2015/07/topic_12185/

続きを読む

人間に怯える捨て犬が保護されて人間の優しさに触れた結果

1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/19(日)20:57:54 ID:pMr
http://youtu.be/2OVME37PcOk

こんなに表情が変わるもんなのな
犬は人間の親友やで

続きを読む

飼い主「薬の時間だよ」→犬の反応が最高wwwwww

この嫌そうな顔www
 続きを読む

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/10(金) 10:38:31.985 ID:6MfhFcBj0.net

no title


no title


no title


no title


no title


no title

続きを読む

↑このページのトップヘ