いぬぱんち

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タグ:海外

1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/17(金) 23:07:39.60 ID:HDUHQu5X9
アメリカ・ノースカロライナ州で、緑色の子犬が生まれて話題になっている。

そのユニークな毛色から、「ハルク」と名付けられた子犬が生まれたのは1月10日だ。

この日母犬でシェパードのジプシーが、3時間にわたる出産で8匹の子犬を生んだ、と飼い主のシャナ・ステイミーさんが地元テレビ局WLOSに語る。

WLOSリポーターのレックス・ホッジ氏が投稿したツイートには、ライムグリーン色のハルクがジプシーの乳を飲む姿がうつる。

ハルクは、8匹のうち4番目に生まれてきた。ハルクを見た時、「緑色だったので仰天した」とステイミーさんはWLOSに語る。

しかし子犬たちはハルクを含めて全員健康で、ジプシーは子犬たちの面倒をよく見ているという。

それにしてもいったいなぜ緑色に?ジュナルスカ動物病院マネージャーのスザンナ・チャンチュリ氏は「ジプシーの子宮の中で、胃液が元々は白色だったハルクの毛の色を緑色に染めたのではないか」とUSAトゥデイに語っている。

生まれて1週間だが、そのユニークな毛色でハルクをすでに人気者になっているようだ。「多くの人たちがハルクを飼いたがっていて驚いています」とステイミーさんは話す。

ただ、母犬が舐めたり、お風呂に入れたりしていくうちに、緑色は抜けていくのではないかとステイミーさんは考えている。

実際、ハルクの緑色は生まれた当初に比べると黄色になりつつあり、「ピカチュウ」と呼ぶ人もいるとステイミーさんはWLOSに説明する。
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安田聡子/ハフポスト日本版

画像
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1/17(金) 19:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00010010-huffpost-int

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壮絶な犬の散歩

1: 風吹けば名無し 2019/09/28(土) 09:27:17.18 ID:U9FtMGjG0


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1: 風吹けば名無し 2020/01/10(金) 14:15:02.36 ID:mtprct3uF
イッヌ「ヘラジカやんけ!」
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1: 風吹けば名無し 2020/01/07(火) 14:52:29.83 ID:MchiTGdFa
アメリカの名門大学ジョンズ・ホプキンズで犬の「キルシュ」に名誉修士号が授与された。

キルシュは盲導犬であり
視覚障碍を持つ大学院生「カルロス・モーラ」さんに付き添って入学から卒業まで、全ての授業に共に出席した。
 
大学側はその功績を認め、キルシュに修士号を授与した
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1: ガーディス ★ 2020/01/03(金) 09:29:44.59 ID:9r/lLOxf9
またかよ(´・ω・`)
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犬の賢さは異常

1: ポルックス(北海道) [CN] 2019/08/30(金) 15:46:48.13 ID:dE+YnFEk0 BE:422186189-PLT(12015)



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1: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 14:28:18.28 ID:UVfd85pL0
最近野犬減ったよな、
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1: 風吹けば名無し 2019/07/27(土) 19:06:32.18 ID:yrNBZRnp0
https://www.cnn.co.jp/fringe/35129458.html

犬は飼い主が思うほど賢くない――認知力比較で結論

(CNN) 犬は本当に、飼い主が思っているほど賢い動物なのか――。
そんなテーマについて研究した論文が、このほど学術誌に発表された。
研究チームが出した答えは残念ながら、飼い主の期待に沿う内容ではなかった。
この研究では、ほかの動物にはない特別な能力が犬にあるのかどうかを探るため、感覚認知、物理認知、空間認知、社会認知および自己認識の能力について、オオカミ、猫、イルカ、チンパンジー、ブタ、ハトといった動物の行動について調べた情報と比較した。
その結果達したのは、「犬の認知力が並外れているとは思えない」という結論だった。
犬の認知力は猫に比べて高いとはいえず、良いことをするとご褒美がもらえると認識する能力は猫やオオカミやハトと同程度だった。
物理認知力(周りの物体に対する行動や理解)は取り立てて優れてはいないものの、社会認知力に関しては、特に人からの合図に対する反応では、少なくとも平均並みだった。
「幅広い種との比較を考慮すると、現時点で犬を特別視する理由はない」と研究チームは指摘している。


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1: ガーディス ★ 2019/07/26(金) 05:22:24.54 ID:uyPBpfM09
ワシントン州立大学の Patricia Pendry準教授らのチームがジャーナル「AERA Open」に発表したところによると、10分程度犬や猫をモフった被験者らのストレスホルモンに著しい減少が見られたとのこと。

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-07/wsu-sds071519.php

実験室ではなく一般的な生活空間でのこうした実験で、主要なストレスホルモンであるコルチゾールレベルの低下が観測されたのは初めてのことです。

実験では249人の大学生の被験者が無作為に4つのグループに分類されました。最初のグループは10分間数匹の犬猫と実際の交流を持ちます。ここで被験者らは犬猫と好きなようにモフったり遊んだりしながらくつろげます。

2つ目のグループはモフっている人々を観察させられます。3つ目のグループはこれからモフれる犬猫をスライドショーで見せられます。四つ目のグループは何も無しで待機となります。

いずれのグループも次に犬猫をモフれると知らされており、またスマホや本など気を逸らすものなし待たされます。また、コルチゾールのサンプルは各被験者から唾液によって朝起きた時に摂取されています。

これらのデータを集計した結果、直接犬猫をモフったグループの被験者らのモフり後の唾液ではコルチゾールのレベルが著しく低下していました。この結果は元々コルチゾールのレベルが高かった被験者にも低かった被験者にも同様の結果が見られたとのこと。

Pendry準教授は「犬猫をモフることを学生達が楽しんでいることも、そこからポジティブな感情を経験していることも知っていました。でも私たちはそのことをより客観的なやり方で示したかったのです。ストレスホルモンの減少は長期的な心身の健康に大きな利益となるから」と語っています。

現在Pendry準教授らは研究を進めており、今は4週間に渡る動物の力を借りたストレス軽減のプログラムを実験中とのこと。なんとも羨ましい実験です。

これを機に各企業に仮眠室や託児所と共に犬猫モフり室が完備され、犬猫カフェに健康保険が適用されるような、誰にとっても素晴らしい社会が到来することを願ってやみません。

https://buzzap.jp/news/20190724-petting-cats-and-dogs/
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【朗報】ツヨイーヌ、見つかる

1: 名無しさん@おーぷん 19/07/12(金)13:18:18 ID:z94



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