いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:泣ける

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/03/09(月) 14:28:42.507 ID:Rvnom85Wa
窓空いてないのに外の親父めがけて突進して派手にガラスにぶつかる

他の犬同士の喧嘩に便乗してわんわん言い出す
他の犬がいなくなっても吠え続け吠えているみ意味を見失う

自分でオヤツ落としたくせに「なんでまだ食べてないのにとるの?」みたいな顔でこっち見てくる

ボールを追いかけさせれば帰り道がわからなくなる

椅子に飛び乗ってもおりかたがわからない

ストーブついてないのにストーブの前に無言待機

俺より先に死ぬ

ほんとバカ犬だったわ



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1: コルディイモナス(茸) [ニダ] 2020/02/29(土) 16:55:14.65 ID:7d/TWVvl0● BE:912915329-2BP(2501)
タレントの杉本彩が2月29日、自身のインスタグラムを更新。21歳の愛犬・小梅が息を引き取ったと報告した。

 杉本は《皆様にはたくさんの温かいメッセージをいただき、大変親身になってご心配をいただていましたので、まずはご報告をさせていただきます》《皆様からの温かいメッセージに大変心救われました。心より感謝申し上げます》と、愛犬を気にかけてくれたファンへの感謝をつづっている。

 28日の投稿で、杉本は小梅の骨盤腔内に腫瘍があることを明かしていた。《腸を圧迫している腫瘍のせいで、右後脚を床に着けて歩くことができず、3本脚での歩行になっています》と、小梅の状況を説明。

 投稿するのに迷いがあったようだが、《小梅をいつも気にしてくださる方がたくさんいらっしゃいますし、私も今、とても気持ちが滅入っていますので、自分の気持ちを整理したり、自分を落ち着かせるためにも、ここで皆さんに聞いていただくことにしました》としていた。

 28日はインターネットテレビに出演するため京都を離れて東京に行っていたが、従姉妹が泊まり込みで見ていたという。その後、《仕事を済ませたら、すぐに京都に戻り、可能なかぎり小梅に寄り添い、今後の治療についての結論を出せればと思います》とコメントしていたが、29日に息を引き取ったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200229-00010005-flash-ent
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1: 名無しさん@おーぷん 20/01/02(木)02:12:29 ID:Aau
こんな感じのやつ
わかるやつおる?
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1: 風吹けば名無し 2019/07/20(土) 08:01:25.07 ID:l3/JveW10
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気持ち良さそうに寝てる犬の寝顔って良いよね7

1: 風吹けば名無し 2019/07/05(金) 10:27:15.50 ID:bwM/QIKta
ワイ「治療費いくらかかるんや?」

病院「8万円くらいなんだよなぁ」

ワイ「せやのか」

犬「あれ、ワイまだ生きとるやん」

犬「ん?いつも遊んでたパソコンやゲームどこやったん?」

ワイ「気にせんでええんやで」



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1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/06/28(金) 19:18:31.27 ID:iuEDUt/n9
認知症になった老犬と、寄り添い支える猫 2匹の“愛”の記録

 認知症になった老犬。その犬が大好きな猫は、介護をするように寄り添った――。
インスタグラムで人気を博した2匹の生活をまとめたフォトブック『くぅとしの 認知症の犬しのと介護猫くぅ』(辰巳出版)が発売された。
その姿は見る者を温かな気持ちにさせてくれる。

 著者は広島県在住の晴さん。登場する2匹は独身時代の晴さんが保護した飼い犬「しの」(メス)と飼い猫「くぅ」(オス)だ。

「しの」は2011年、路上を逃走している時に晴さんが発見し保護した。
推定10歳以上。「くぅ」は翌年、子猫時代に保護した。2匹とも病気やけがをしており、当初はひどい状態だったが、晴さんが手厚いケアで快復させた。

 2匹は初め、庭の犬小屋と室内で別々に過ごしていたが、ある時、室内にいた「くぅ」が、屋外にいる「しの」を見かけて、一目惚れ。
じっと見つめるなど、気にする様子を見せていた。

晴さんの結婚を機に「しの」も室内飼いになり、「くぅ」と一つ屋根の下で一緒に生活するようになった。「くぅ」は「しの」の後をついて歩き、寄り添うようにして暮らした。

だが、少しすると、「しの」は家具のすき間に挟まったり、円を描くようにぐるぐる歩いたり、認知症の症状が出はじめた。

すると、「くぅ」は、大好きな「しの」を介護するようなしぐさを見せはじめる。

弱った「しの」を背中や頭で支える。ぐるぐる回れば横にぴったりとくっついて誘導。「しの」のペースに合わせて、歩いたり止まったり。
ひとりで動ける時は、そっと見守った。

「くぅ」の行動について、晴さんはこう話す。

「“介護する”というようなことは、まったく想定していませんでした。寄り添って幸せそうに寝ているふたりの姿にはとても癒されましたし、食事介助の時、『くぅ』が『しの』のごはんを横取りする“ごはんドロボー”は、私を笑顔にしてくれました」

認知症の進行とともに表情が乏しくなり、衰えていった「しの」だったが、「くぅ」が側にいるのがわかると、ふっと穏やかな顔になったという。
そんな様子に晴さん自身、癒やされ、たくさんの写真で記録した。


sippo(6/28(金) 13:50配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00010001-sippo-life

頭で「しの」を支える「くぅ」
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しのに寄り添って歩くくぅ
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くぅのぬくもりが一番の眠り薬
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1: 柘榴 2019/05/07(火) 17:30:31.929 ID:kAHERKZ80
若い頃のだけどめっちゃ可愛かったよ
去年17で死んだが
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1: nita ★ 2019/05/06(月) 13:41:22.18 ID:CDmjJYN39
5/6(月) 12:55配信
朝日新聞デジタル

 「ブサかわ犬」(不細工でかわいい犬)として人気の秋田犬「わさお」の妻「つばき」が5日夕、亡くなった。6歳だった。わさお一家が暮らす青森県鰺ケ沢町のイカ焼き店では、関係者が悲しみにくれている。

 つばきは2012年生まれの秋田犬。わさおの飼い主だった故菊谷節子さんが、自身が長期入院した際にわさおの毛が抜け落ちてしまったのを見て、「この犬は1匹にしてしまうと死んでしまう」と14年に妻として迎え入れた。16年には秋田生まれの「ちょめ」も「娘」として家族に加わり、菊谷さん亡き後もイカ焼き店の客を迎えてきた。

 わさおの活動を支援する「わさおプロジェクト」代表の工藤健さん(51)によると、夕方に散歩の準備をしようと工藤さんが小屋に入ったところ、ぐったりして息づかいが荒くなっていた。そばではわさおがほえていたといい、「つばきの異常を察知していたのかも」と工藤さん。急いで動物病院に連れて行き、酸素吸入などを試みたものの、午後5時過ぎに息を引き取ったという。

 一夜明けた6日は、悲報を知ったなじみ客らが朝から訪れ、つばきの写真が飾られた店で突然の死を悼んでいるという。工藤さんは「わさおも今朝から普段以上におとなしく、元気がない。つばきとは切っても切り離せない関係だった。私もあまりに急で受け止めきれない」と話した。(板倉大地)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000014-asahi-soci

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山で男性が転んで死去、愛犬離れず吠え続けて救助待つ

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600 :風と木の名無しさん:2010/10/03(日) 19:12:28 ID:I2O0zUhjO 
散歩中の犬を発見 
でかくて可愛くてカコイイ理想の犬 
犬から目が離せない 

(*´д')「触っていいですかハアハア」 
(・ω・)「(裏声で)ど、どうぞですワン」 

妙な声にギョッとして振り仰ぐと、飼主が申し訳なさそうな顔で赤面していた 

たしかに犬ガン見で跪いて手を差し出してはいたけれど、飼主さんに許可をもとめたのであって 
犬に許可をもとめたわけじゃないというか、 
別に犬のふりしてほしかったわけじゃないというか、 
こんな精悍なでかい犬で甲高い裏声はないだろうというか 

……次は紳士的に許可を乞うてみせるので許してほしい

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