いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:旅行

1: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 07:45:35.04 ID:VWv9gETf0
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1: 風吹けば名無し 2018/09/26(水) 20:11:54.24 ID:xyOoIz+w0
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群馬県前橋市富士見町には天国がある3

群馬県前橋市富士見町には天国がある2

群馬県前橋市富士見町には天国がある4

群馬県前橋市富士見町には天国がある

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1: プティフランスパン ★ 2018/07/20(金) 13:15:19.92 ID:CAP_USER9
2018/07/19 09:00 pm
https://irorio.jp/sousuke/20180719/479811/
発作を起こした女性を落ち着かせる介助犬
Pawsitive Development/YouTube

思いがけずに突然に動悸や息切れ、強い不安に襲われるパニック障害の発作。
パニック障害や不安障害を抱えるご主人に、発作の兆候が表れるや迅速かつ的確に対処すべく、特別に訓練された介助犬がいる。

こちらのオークリーもそんな介助犬である。
https://www.instagram.com/p/BlV4faPFoVb/?utm_source=ig_embed
これは、日頃オークリーと行動を共にしている、アンバー・アクアートさんが投稿したもの。
それによると、オークリーをはじめとする介助犬は、ご主人の日常を手助けする術のみならず、公共の場での振る舞い方など、厳しい訓練を受けた犬のこと。
故に、すべての犬が介助犬になれるとは限らないという。

先月、アンバーさんとオークリーが空港で飛行機を待っていた時のことだ。
アンバーさんは突如、パニック障害の発作に見舞われた。
発作の予兆をいち早く察知したオークリーは、まずはご主人に注意を促し、発作が悪化しないようにアンバーさんを落ち着かせようと努めている。

▼その時の様子が動画に収められている。
https://www.youtube.com/watch?v=zOkW54TBDYE


オークリーは発作の際、アンバーさんが組んだ手を放し、さらに彼女が手を顔の方に持って行かないよう訓練されている。
訓練通り、ご主人の両手の間に割り込み、またオークリーは自らの顔を近づけることで、アンバーさんが手で顔を覆うのを阻止しているのがわかる。

続けて、「なでてくださいよ」と言っているかのように体を寄せるオークリー。
これは、オークリーを触ったり顔をくっつけたりするとアンバーさんが落ち着くと分かっているからだ。

彼女もこう綴っている。

「彼の仕事ぶりは完璧でしょう」

この日、3度の発作に襲われたアンバーさんは「まだ次も来そう」と予感し、最後の発作の様子を録画したという。動画は再生回数30万回を超え注目を集めた。
動画を見た人からは、「すごい!本当にすごい」「仕事できますね」といった称賛の声が寄せられている。

出典元:Panic/Anxiety Service Dog Alert on video. - YouTube(2018/6/5)
https://www.youtube.com/watch?v=zOkW54TBDYE


出典元:pawsitivedevelopment - Instagram(2018/7/19)
https://www.instagram.com/p/BlV4faPFoVb/?taken-by=pawsitivedevelopment
出典元:1「パニック障害/パニック症」とはどのような病気ですか? - 公益社団法人 日本精神神経学会(2017/2/16)
https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=43

出典元:パニック障害ってどんな病気? - 【ファイザー株式会社】こころの陽だまり
https://www.cocoro-h.jp/panic/about_panic/index.html

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1: 名無しさん@涙目です。(禿) [AZ] 2018/06/25(月) 14:39:52.48 ID:PoNAmEPC0 BE:932354893-PLT(12931)
超大型犬カトー、ハイキングで疲れて消防に救助される

カトー(Kato)は5歳のグレート・ピレニーズ。
週末は家族と一緒に、コロラド州エバーグリーンでハイキングと洒落込みました。

しかしカトーはフワモコの、体重54kgの超大型犬。
途中で脱水症状を起こしてしまい、消防署の救助を求めることとなってしまったのです。

飼い主が電話で事情を説明すると、消防隊員らは救助を快諾してくれました。
彼らは地元メディアにこう語っています。
「私たちが近づくと、カトーは「来てくれてありがとう」という、他の要救助者とおんなじ目をしていました」

かくして54kgのカトーは、到着した消防隊員らにより、担架で運ばれることとなりました。

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>ハイキングコースで脱水状態で動けなくなっていた本日の急患です。
> 年齢は5歳半、体重は120ポンド(約54キロ)のグレート・ピレニーズ。
> 救助要請がコースを入って1マイル(約1.6キロ)ほどの地点だったことが幸いでした。

この投稿が拡散されると、「歩かずにハイキングを終えるいいアイディアだ」とか「カトー、あなたったら。人間を働かせているのね」など、カトーを揶揄する反応がちらほら。

大きな犬が担架で運ばれているのは、まぁなんか、ちょっと面白い光景ですからね。

しかし、カトーの名誉のために言っておくと、彼はおそらくベストを尽くしたんです。
でも、残念なことに、カトーはハイキング向きの犬ではなかったのです。

グレート・ピレニーズは山岳地帯で生きてきた犬。山歩きは不得意ではありません。
しかし、彼らの分厚い被毛は寒冷地に向いていて、暑い日のハイキングには不向きなのです。
脱水症状になるというのは、致し方ありません。

さらにピレニーズは、独立気質の強い犬。こうだと思ったらビクとも動かない頑固なところがあります。
「疲れた、辛い」「歩くの無理」と感じたカトーは、歩き続けることをきっちり拒否。
脱水症状がみられていたことを考えると、賢明な判断だったといえるでしょう。

https://woofoo.jp/lychee/kato-the-great-pyrenees/


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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [UA] 2018/06/09(土) 11:04:40.87 ID:R7szl+Vo0● BE:887141976-PLT(16001)
長崎県島原市にある民家に変わった家があり話題になっている。その家の塀はコンクリートで出来ており3つの四角い穴があいている。

近くを人が通ったりすると番犬である柴犬がその四角い穴から顔を出すというなんとも微笑ましい光景。
そうやって顔を出して警備をする様子は海外でも話題になり海外メディアも取り上げ、また34歳の台湾人男性がこれを発見し動画にして投稿。

穴の上には「おなかをこわすので食べ物をあげないでくださいね」と書かれている。

犬の名前は小太郎、豆太郎、福太郎と言う。

塀の外から物音が聞こえるとすかさず顔を出し様子を見に来るという。実際に動画を投稿した男性が「福ちゃん」と呼ぶと福太郎が顔をヒョコっと出す姿がとても可愛い。そればかりが飼い主まで顔を出す。

番犬というよりもこの地域の名物になっているという。

この塀の穴は犬のためにあけられた物ではではなく、元々あいていた物でここ以外にも複数3箇所ずつ穴があいている。

個人宅なので詳しい住所は掲載できないが、長崎県島原市の島原ステーションから南下した「お料理まどか」の付近にある。

http://gogotsu.com/archives/40609
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1: ばーど ★ 2018/01/03(水) 22:09:04.99 ID:CAP_USER9
犬熊海岸沿いを散歩する浜岸宗嗣さんと愛犬のチョロ=福井県小浜市犬熊
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福井県小浜市北東部、内外海半島の根元辺りにあるのが「犬熊海岸」。そばには愛犬と泊まれる民宿がある。3年前、ペット同宿可能としてから客が激増。捨て犬を引き取ったのがきっかけとあって、さながら花咲かじいさんの犬の恩返しだ。

同海岸のある同市犬熊区は古くは犬熊野と呼ばれ、鎌倉時代の文献には既にその名がある。犬との関わりは不明だが、同区の氏神の神社にはなぜか狛(こま)犬がないという不思議がある。

愛犬と泊まれるのは同区の民宿・浜岸。7年ほど前、浜に捨てられていた犬を経営者の浜岸宗嗣さん(62)が引き取った。「チョロ」と名付け最初は家の外で飼っていたが、寒そうなので室内犬にした。

ペットとの宿泊はそれまでは考えたこともなかったが「チョロが家の中にいるのだから」と、民宿のホームページ開設をきっかけに2015年から始めた。

すると宿泊者数がそれまでの何倍にも増加。「民宿離れの中、大変ありがたい」(浜岸さん)とチョロに感謝するばかりだ。

配信2018年1月3日 午後5時00分
福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/278081



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車の窓から顔を出して風と戯れる犬画像

気持ちいい―――ッ

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/03(土)23:18:28 ID:jFe
もうすぐ1歳10ヶ月
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1: ばーど ★ 2018/02/27(火) 16:26:21.91 ID:CAP_USER9
■熊を見張る警備犬から「転職」

国内や海外からの客でにぎわうサッポロテイネスキー場で、11歳の北海道犬のギン(雄)が看板犬として人気を集めている。人間ならば60歳ほどのギンは、ほほ笑んでいるような細い目とふわふわの毛の愛らしさが特徴。スキー場のアイドルとして親しまれている。

粉雪がちらつく中、リフト乗り場前で名札を下げ、スキー客をじっと見つめるギン。この季節は客の出迎えが日課だ。愛らしい姿を撮影するスキー客も多い。東京から訪れた教師の中村裕子さん(38)は、カメラを構えながら「毛がふさふさしていてかわいい」とギンの背中をなでた。

ギンは10年ほど前に旧テイネオリンピア遊園地で熊を見張る警備犬として、雌のシェパード「ベル」と一緒に飼われた。遊園地は2010年に休園。ベルは同年に病気で死に、ギンは遊園地と同じ加森観光が運営するスキー場に連れて来られた。雪降る日も1匹でリフト乗り場に立ってきた。

ギンの世話をするのはスキー場を運営する加森観光の阿部一有さん(54)。ギンは天気の良い日には雪の上に横になり、ひなたぼっこをするのが好き。営業時間外は管理事務所内の小屋におり、阿部さんの顔をじっと見つめるのが外で遊びたい時の合図。客が少ない時はゲレンデで散歩することもある。

乗り物も好きでスキー場内の移動用のスノーモービルにも喜んで乗るという。阿部さんは「ギン目当てに九州から来るお客さんもいる。完全にテイネスキー場のアイドルです」と話す。

他のスタッフもギンにぞっこんだ。スキー場内にあるハイランドスキーセンターのショップ店員采女(うねめ)美和さん(37)は、5年前に勤め始め、すぐギンのとりこに。今はカレンダーや缶バッジなどを作って販売している。昨夏には写真共有アプリ「インスタグラム」にギンのアカウントを開設した。雪原にたたずむ姿や昼寝する様子などを載せ、現在フォロワーは約400人。采女さんは「ギンは最高の癒やし。体が動く限りスキー場にいてほしい」と話す。

阿部さんは、年をとってもみんなに愛され、元気に看板犬を務めるギンを見て「無理をせず、今後も皆さんにかわいがってもらえればうれしい」。ギンが末永くスキー客を和ませてくれることを願っている。

看板犬「ギン」
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リフト乗り場の前で、ほほ笑むように目を細めるギン
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スキー客から頭をなでてもらうギン。人なつこく温和な性格だ
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2/27(火) 15:21
北海道新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00010002-doshin-hok


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