いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:寒い

1: 風吹けば名無し 2020/02/26(水) 01:54:17.02 ID:tKHQWxT90
わずかにね
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1: 風吹けば名無し 2019/12/21(土) 20:25:21.68 ID:RsjPPYpvr
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1: 風吹けば名無し 2020/02/02(日) 08:30:38.55 ID:eqXhhNgI00202
頭から無理やり入って来ようとするよな


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1: ニライカナイφ ★ 2019/12/15(日) 15:34:58.05 ID:R4Jqwf7g9
カナダ・オンタリオ州チャタムの路上で、5匹の子猫を寒さから守る野良犬を市民が発見し、動物保護団体「Pet and Wildlife Rescue」が保護しました。
その話がFacebookで公開され「この犬はヒーローだ」「心があたたまる話」と大きな反響を呼んでいます。

子猫たちを守っていた犬は、推定2歳の女の子でSerenity(セレニティ)と名付けられました。
5匹の子猫たちは保護当時生後5週間ほど。
保護団体の担当者は「もしセレニティが守っていなければ、助からなかった可能性が高い」とコメントしています。

身の危険も顧みず、凍える寒さの中で子猫に寄り添ったセレニティの行動は多くの人の心を動かし「セレニティを引き取りたい」という連絡が殺到しました。
その中には「子猫たちとセレニティを引き離さないでほしい」という声もあったそうです。

しかし、子猫たちが保護施設を離れるにはまだ小さすぎるため、子猫たちの成長を待っていると、セレニティが新しい家族に引き取られるまでに時間がかかってしまいます。
保護施設の目標は、「動物たちができるだけ早く施設を離れ、新しい家族のもとで幸せに暮らせるようになること」。

残念ながら、セレニティは先に新しい家族のもとへ行くことが決まりました。
子猫たちも成長後、5匹それぞれが新しい家族のもとに引き取られることになるのでしょう。

12月3日に避妊手術を終えたセレニティ、新しい家族と暮らすための準備は万端です。
セレニティなら、先住猫がいる家庭でもすぐに仲良くなれそうですね。

現在新しい家族と一緒に暮らすためのマナーを学んでいるセレニティですが、賢く優しい彼女ならすぐに慣れることができそうです。
セレニティをたっぷり愛してくれる飼い主さんのもとで、幸せに暮らせることを願うばかりです。

■ 写真
誇らしげなセレニティ
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セレニティの優しさが救った命
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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/10/news111.html


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1: 風吹けば名無し 2020/01/17(金) 16:19:21.24 ID:/PryI4b8F
イッヌ「寒ぅぅぅぅぅぅぅぅいンゴ」
※GIF画像



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1: 風吹けば名無し 2020/01/03(金) 17:46:01.85 ID:6bHGMeyF0
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:51:20.028 ID:9Mwkizrc0
犬に服は着せていない



2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:52:31.264 ID:05SGu+rfd
ぱんつは?



3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:52:45.407 ID:Avqm07s/0
自分は?



4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:53:21.988 ID:9Mwkizrc0
俺は着てるよ 
コンビニまで行ってくる



5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:53:58.040 ID:jDKW6MgS0
着せろよ



6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:54:58.681 ID:9Mwkizrc0
>>5 
ないんだよ 
調べたら長毛だから大丈夫らしいので



7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:56:58.598 ID:gfWLqsvk0
当然靴下は履いてるんだろうな



8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:57:00.373 ID:giv1UgXIa
まだ真っ暗、どないなってんの?



9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 06:58:12.454 ID:9Mwkizrc0
>>7 
ダックスは嫌がるらしいから 

>>8 
こっちが聞きたい、明るいぞ



13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/04(土) 07:17:43.382 ID:s4mu8/2ip
めちゃ寒いんだが大丈夫か? 

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1: みつを ★ 2019/06/19(水) 04:35:37.50 ID:NsmyVX9C9
【奇跡のような写真】水上を駆ける犬ゾリ?いえいえ氷上の上に溶けた氷の水が張っているのです

グリーンランド
2019/06/19

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@SteffenMalskaer got the difficult task of retrieving our oceanographic moorings and weather station on sea ice in North West Greenland this year. Rapid melt and sea ice with low permeability and few cracks leaves the melt water on top.

https://twitter.com/rasmustonboe/status/1139504201615237120?s=21


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氷った川に犬2匹が落下→た男性が救出
\(^o^)/です  2019/03/25(月) 16:32:18.78 ID:G8x798PRa.net BE:304868982-2BP(1000)
犬の散歩中だったある男性、氷った川に2匹の犬が落下し流された飼い主の絶叫を聞きつけ、ゴールデンレトリバーと共に真冬の凍結河川に飛び込み救助。男性は偶然にもシベリア出身で、猟師の祖父から氷った川での身の処し方を習っていたそう。「俺も危険だって?黙って見てられないだろ」とは本人の弁。 
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1110034596471566336/pu/vid/640x360/XRT5FHi-Zcr29owo.mp4 
https://twitter.com/busujiujitsu/status/1110034849815887872 


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「極寒の川に犬が!いま助けるぞ!」→オオカミでした2

1: ごまカンパチ ★ 2019/03/09(土) 23:21:07.09 ID:sprCEFRz9
http://karapaia.com/archives/52271881.html
 エストニアはバルト三国の中で最も北にあり、バルト海を挟んでフィンランドと接している。デンマークより緯度が高いのだ。
なので、国の南西を流れるパルヌ川も、冬場には凍りついてしまう。

 そんな冬のパルヌ川に、一匹の動物がとらわれていた。川を渡ろうとして、堰(せき:水をせき止める構造物)の深みにはまってしまったのだ。
その近くで、川底の泥や土砂を取り除く作業を行っていた、3人の作業員がこれに気づき、無事救助した。
3人は、自分たちが助けたのは犬であると信じて疑わなかった。だが実は、氷の浮かぶ川で死にかけていたのは、野生のオオカミだったのである。

■凍った川で死にかけていた犬(?)の救出
 川にはまった「犬(?)」に気がついた三人は、進路をふさぐ氷をどけつつ、救助に向かった。
作業員たちは冷たい水の中から「犬(?)」を引き上げてタオルでくるむと、土手を引っ張り上げて車に乗せた。
土手の傾斜を持ち上げるには、その「犬(?)」は「そこそこ重かった」そうだ。後に計測したところ、32.5kgあった。

 助けた「犬(?)」を車の中で暖めつつ、三人はエストニア動物保護組合に電話をかけた。時刻は朝の8時。
組合からは、最寄の町の動物病院へ「犬(?)」を連れて行くように指示が出た。

■犬のように従順だった野生のオオカミ
 作業員の一人、ラントさんによると、「犬(?)」は車の中で、彼の脚に頭をのせておとなしく眠っていた。
そして、彼が脚を伸ばしたいと思ったときにだけ、ちょっと頭を持ち上げたそうである。

 この時点では「犬(?)」だと思われていたとはいえ、実際にはオオカミだったわけである。
オオカミが何故、見知らぬ人間に対してそのように従順な態度を見せたのか?専門家は後に、血圧の低下によるものだろうという見解を示している。

■オオカミは無事に森へ帰っていった
 さて、3人が「犬(?)」を連れて動物病院へ到着すると、徹底的な健康チェックが行われた。
その結果、「犬(?)」は消耗し切っており、一時的に低体温症になっているが、その他には特に異常は見当たらないということであった。

 しかし、動物病院のスタッフもまた、「犬(?)」の正体に気がつかなかったのである。

■獣医も犬と疑わず。最終的には猟師がオオカミと見抜いた
 最終的に、これはオオカミであると指摘したのは、地元の猟師だった。
オスのオオカミで生後約1年程度であると。

 幸いなことにオオカミはすぐに健康を取り戻し、森に戻された。首には、国家環境局の調査員がつけたGPSつきの首輪をつけて。
森で放された時点では、まだ麻酔の影響が残っており、少しよろよろしていたそうだが、その晩の寝床を見つけるのには十分な時間を残して
回復するだろうとのことだ。

 エストニア動物保護組合は、オオカミの看護にかかった費用を全額負担し、以下のようなコメントを発表している。
この話の結末を非常に喜んでいると共に、関わったすべての方に感謝します。特に、オオカミを救助してくれた三人の方々と、
野生のオオカミを看護することに恐れを抱かなかった動物病院のみなさんに

■人々の反応は?
 エストニア動物保護組合がこの話をフェイスブックに投稿すると、たくさんの反応がついた。その一部をご紹介しよう。

・オオカミか犬かなんて問題じゃない。助けを必要としてた生き物だってことに変わりはないもの。助けたのはフェア・プレイよ。命は命。

・動物の種類は分からなかったかもしれないけど、素晴らしいことさ!

・みんな分かってるとおり、種を間違えたなんてどうでもいいのよ、実際、とても近い種類なんだから。
 大切なのは、弱ってる動物に対する彼らの思いやりとケア。ブラボー、ジェントルメン!

・すごい!オオカミはこの惑星で最もゴージャスな生き物の一つだよ。大好きなんだ!

「極寒の川に犬が!いま助けるぞ!」→オオカミでした

「極寒の川に犬が!いま助けるぞ!」→オオカミでした3

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