いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:子犬

1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/04(水)23:41:35 ID:JIG
こんなに可愛いのになんであまり話題にならんのん?
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/11(水)18:28:20 ID:BcA
今パッパ「チャタロー散歩いくで!」
「チャーちゃんかわいいねぇ(´∀`*)」
「チャタロー!!…呼んだだけやでw」

何故なのか

2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/11(水)18:28:38 ID:uOG
可愛いからね

3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/11(水)18:29:04 ID:PAE
チャタローみせて

5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/11(水)18:30:21 ID:BcA
二年前パッパ「犬?家では飼わん!反対!」

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母を失いひとりぼっちになってしまったワンコ

この愛らしいワンちゃんは、悲しい事に生後2日で母犬を交通事故で亡くしてしまいました。
ひとりぼっちのところを動物保護センターに保護されましたが、まだまだ母の愛情が必要な時期。
そこで職員がこのワンちゃんを出産したばかりの母猫に預けてみたら我が子同様に育て始めたという心温まる動画をご紹介します。
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/07(土) 20:14:25.99 ID:7P/i/k/Q0.n
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ぐうかわ

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1: リサとギャスパール ★ 投稿日:2016/05/06(金) 14:58:03.88 ID:CAP
 中国・雲南省に住む男性が、山で見つけた迷子のクマを、大型犬の赤ちゃんだと勘違いして育てていた。
ミルクをごくごく飲んでいるのは、どこからどう見ても、クマの赤ちゃん。
お腹を空かせて、かわいそうだったので、家に連れて帰り、育てていた。
しばらく自分のペットの犬と一緒に育てていたが、あまりにも急激に食欲が増していったため、おかしいと思い、当局に通報。
ようやく、クマだと気がついたという。
クマは、まもなく森へ返されるという。
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ソースに動画があります
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160506-00000913-fnn-loc_all
5月6日(金)14時11分配信
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/30(土)22:10:15 ID:i5I
お ま た せ

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:22:51 ID:NCw
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/21(木) 16:47:28.907 ID:6j3fk12V0.net
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なんやこれ

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:43:57.316 ID:4LLa+mtl0.net
ちな柴犬

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1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ dbb4-JXSW) 2016/03/29(火) 11:17:07.06 ID:E0t0xniJ0.net BE:927419381-PLT(14940) ポイント特典
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シベリア東部ヤクチア(Yakutia)地方でマンモスの牙を探していたハンターらは、急こう配の川岸に引き寄せられた。古い骨が埋まっていたからだ。
驚いたことに、それは永久凍土から突き出た氷河期の子犬の鼻だった――。それから5年後の現在、完全な状態で保存されていた1万2460年前の子犬2頭は、世界中の科学者の注目を集めている。

「皮や毛、内臓が損傷していない肉食哺乳類の発見は史上初」と、サハ共和国の首都ヤクーツク(Yakutsk)にある北東連邦大学(NortheasternFederal University)マンモス博物館Mammoth Museum)の展示責任者、セルゲイ・ヒョードロフ(Sergei Fyodorov)氏は言う。

この発見はまた、飼い犬の起源をめぐる活発な科学的議論に寄与する可能性もあるという。

2011年、ハンターたちから凍った子犬を見つけたとの連絡を受けたヒョードロフ氏は、すぐに、ロシアの首都モスクワ(Moscow)から約4700キロ離れた北極のツンドラへと飛んだ。
そして昨年、さらに詳細に調べるために再訪した同氏は、1頭目が発見された場所近くの、坂をさらに下ったところで2頭目の子犬を発見した。2頭とも生後3か月ほどで死んでいた。

ヒョードロフ氏は先週、2頭目の子犬の驚くほど保存状態が良好な脳の摘出を監督し、「世界初だ」と述べた。「子犬は骨が細く、頭蓋骨が繊細なためにとても珍しい」という。
2頭は、発見場所に近い村の名にちなんで、トゥマト(Tumat)犬と名付けられた。

同氏によれば、一緒に発掘されたマンモスの遺骸を予備調査したところ、食肉処理されて焼かれた形跡が発見されたことから、人類の存在が示唆されたという。
だが、子犬が飼い犬だったのか野生だったのかを解明するには、さらなる調査が必要で、子犬の遺伝子を再構築することによってのみ可能だという。ただ、それには少なくとも1年かかる。
「これまでのところ、犬へと進化した可能性の高いオオカミの系統は発見されていない。この子犬たちがその系統の可能性もある。
それならとてもすごい発見になる」と、オックスフォード大学(University of Oxford)の進化生物学者、グレガー・ラーソン(Greger Larson)氏は語る。
同氏は、犬がいつどのようにして飼い犬になったかを調べる共同研究に携わっている科学者のひとりだ。

http://www.afpbb.com/articles/-/3082040?page=1

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