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崖に取り残された子犬を救出

1: 朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net 2016/09/08(木) 01:08:43.82 ID:CAP_USER9
居場所を知らせるかのように鳴き続ける子犬。その場所は球磨川の川岸の崖。
6日朝、身動きが取れなくなっていた子犬を近所の人が見つけた。
発見されて約2時間がたった午前10時ごろ。船をこぎ出す一人の男性の姿が…。
川を渡り、子犬を助けに向かったのだ。
男性は近くの工事現場にいた園田利光さん67歳。
無事に子犬がいる岸にたどり着いたが、深い藪と急な斜面に行く手を阻まれ、なかなか近付くことができない。
そして、救出開始から約10分。悪戦苦闘しながらも無事に子犬の救出に成功した。
[ 9/7 23:50 熊本県民テレビ]

http://www.news24.jp/nnn/news8685817.html

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1: 白夜φ ★ 2016/09/06(火) 00:54:35.06 ID:CAP_USER
湖上の船から落ちた犬、30キロの長旅経て飼い主と奇跡の再会!

米ミシガン州のミシガン湖で飼い主が気付かないうちにボートから落ちた犬が、独力で水陸合わせて約30キロの長旅をして飼い主と再会を果たした。
米メディアが伝えた。

飼い主が必死に探していると、翌日、目撃情報に基づき周辺のキャンプ場で発見。
湖を約10キロ泳ぎ、森の中を約20キロ歩いたとみられ、飼い主は泣きながら何度も抱き締めた。
「猫だったらこうはいかないね」と米メディア。(共同)

▽引用元:産経ニュース 2016.9.5 14:20更新
http://www.sankei.com/world/news/160905/wor1609050025-n1.html

7: 七つの海の名無しさん 2016/09/06(火) 01:28:43.14 ID:U9rzbxbM
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地震発生から9日、がれきの中から犬を救出 飼い主と再会 イタリア 3

1: 白夜φ ★ 2016/09/03(土) 23:12:32.22 ID:CAP_USER
地震発生から9日、がれきの中から犬を救出 飼い主と再会 イタリア

【9月3日 AFP】イタリア中部で先月下旬に起きた地震で、発生から9日以上が経過した2日、崩壊した住宅のがれきの中からペットの犬が救出された。

ゴールデンレトリバーの「ロメオ」を救出した消防隊が撮影した動画は、鉄骨で支えられた石造りの建物のがれきの中から、ロメオが引き上げられる感動的な様子を映し出していた。

地震発生から9日、がれきの中から犬を救出 飼い主と再会 イタリア

ロメオは落ち着いた様子で、消防隊員の1人が持った容器から、230時間以上ぶりに水を飲んだ。
けがなどしてないことを確認した消防隊員が抱えていたロメオを下ろすと、ロメオはがれきの山をゆっくり下り、涙ぐんだ飼い主の元に向かった。(c)AFP

地震発生から9日、がれきの中から犬を救出 飼い主と再会 イタリア 2

▽引用元:AFPBBNews 2016年09月03日 20:05 発信地:ローマ/イタリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3099694

▽関連 動画
You Tube ABC News
Dog Rescued From Rubble 9 Days After Earthquake in Italy
https://www.youtube.com/watch?v=DbWfzqsGi24


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1: 野良ハムスター ★ 2016/09/01(木) 09:47:05.18 ID:CAP_USER9
飼い主にしてみれば、イヌに自分の言葉が通じているのは当たり前であり、科学的な研究など不要だろう(筆者を含むネコの飼い主は、いささか心もとないが)。

だが、人が発する言葉のうち、イヌたちが何に反応しているのかは、必ずしも明らかではない。

最新の脳スキャンによれば、飼い主が「いい子だね!」と言葉を掛けるとき、イヌは単語とその言い方の両方を聞いているという。
人間の会話では単語とイントネーションのどちらも大切だが、イヌにとっても同様なのかは、これまで分かっていなかった。

8月29日付で学術誌「サイエンス」に掲載された研究で、イヌの脳も人間と似た方法で情報を処理していることが判明した。

英ニューカッスル大学の神経心理学者で、この研究には関わっていないクリス・ペトコフ氏は、「この発見にとても興奮しています。人とイヌの脳活動にこれほどの一致が見られるのは非常に面白いことです」と評価する。

■イヌと人間の脳はよく似ている

研究を主導したアッティラ・アンディクス氏は、ハンガリー、ブダペストにあるエトベシュ・ロラーンド大学の動物行動学者で、イヌ好きでもある。哺乳類の脳が言語を処理する方法を解明する一手段として、イヌの研究を始めた。

だが、第一歩を踏み出すのは容易ではなかった。機能的磁気共鳴画像(fMRI)装置の中で決して動かないよう、イヌたちをしつける必要があったからだ。
実験できる水準までドッグトレーナーたちがイヌを訓練するのに、何カ月もかかった。
ボーダーコリー6匹、ゴールデンレトリバー4匹、ジャーマンシェパード1匹、チャイニーズクレステッド1匹など、ハンガリー国内のイヌ計13匹が実験に参加した。

「装置の中で絶対に動かず伏せていなければならないと理解させるのが最も厄介でしたが、『完全に静止していてほしい』というこちらの要望がいったん認識されてからは、非常にスムーズでした」とアンディクス氏は振り返る。

2014年、アンディクス氏ら研究者は、今回と同じ13匹が人や他のイヌが発するさまざまな声(うなる、ほえる、クンクン鳴く、叫ぶ)を聞いた時に脳がどう反応するかを調べた。
その結果、人でもイヌでも、幸福感と恐怖感を表す声に脳の同じような場所が活性化することが分かっていた。

だが、発話は別の話だ。
英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの神経科学者で、この研究には参加していないソフィー・スコット氏は、「自然界で人間の発話ほど複雑なものはありません」と話す。

■本気で褒めることが大切

そこでアンディクス氏ら研究チームは、2年前と同じ13匹のイヌに、それぞれの飼い主が内容や言い方を変えて発した言葉を録音で聞かせた。
「褒め言葉(ハンガリー語で「賢いね」「その通り」など)を賞賛の口調で」「中立的な言葉を中立的な口調で」「褒め言葉を中立的な口調で」「中立的な言葉を賞賛の口調で」という4パターンだ。

その結果、イヌの脳画像は左半球が単語そのものに反応し、右半球がそのときのイントネーションに反応していることを示した。

だが、イヌの脳にある報酬領域が活発化するには、「褒め言葉を賞賛の口調で」聞く必要があった。言い換えると、飼い主が本当に褒めているのかどうか、イヌは分かっているということだ。

「イヌの中には、飼い主の言う通りにさせるには褒めるだけで十分という者もいるかもしれません。私たちは今回の実験で、研究チームを喜ばせたい積極的なボランティアのようにイヌたちを扱いました」とアンディクス氏は話す。

だとすれば、望ましい行動を飼いイヌにさせるための鍵は「本当に優秀だね」と本気で伝えることのようだ。

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/083100325/

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1: 神のみそ汁 ★ 2016/08/31(水) 15:19:07.33 ID:CAP_USER9
予想外の奇跡! レース中のコースに入ってしまったワンちゃんが危機一髪
ねとらぼ 8月31日 11時35分配信

公道で行われるモータースポーツ「ラリー」の競技中、そのコースに入ってしまったワンちゃんの危機一髪な瞬間を写した動画がYouTubeで公開されています。

動画
Zuasnabar le salva la vida a un perrito
http://youtu.be/pBnCCz1qOs4
これは予想外でした……

気づくとコース内に、レースをするかのように走るワンちゃんを発見。
すると間もなく、その後ろからスピードを出した車が……! 
「もうダメだ!」と思ったその瞬間、その車はぶつかる寸前でワンちゃんの上をまさかのジャンプ(!)。
そのまま車は走り去り、そこには何事もなかったかのように元気に走り続けるワンちゃんの姿がありました。
なんという奇跡!

あぶない!
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え?
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これは
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飛び越えたあああああ!
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走っていたワンちゃんと車が重なるタイミングが、偶然コース上の凸部分と一致して起きたこの奇跡のジャンプ。
ドライバーが知っていたのかはわかりませんが、猛スピード中に無理にハンドルをきって避けるより、結果的にはどちらにも被害がなく済んだと言えるでしょう。
どっちの度胸もすごい。

変わらずは競技を続ける車と
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走り続けるワンちゃん
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海外のスポーツニュースサイトによると、8月28日に南米ボリビアでのラリー中に起こった出来事で、さまざまなメディアやSNSで「幸運の犬」「信じられない映像」と話題になっています。

https://www.instagram.com/p/BJq9-VRhVR3/


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タイミングばっちり!

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000033-it_nlab-life

その他画像
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【動画】サモエドさん、待望の新曲をリリース!

それではお聴きください サモエドさんで「Wooooo」 


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ドッグパークでなくて動物病院に向かっていると気づいた

ドッグパークでなくて動物病院に向かっていると気づいた瞬間

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1: チェーン攻撃(中部地方)@\(^o^)/ 2016/08/23(火) 15:11:28.29 ID:+jvUwQKe0 BE:792899348-PLT(13700) ポイント特典
勇敢な犬が巨大ビッグフットと接近遭遇、GoProで激写することに成功=米オレゴン州

その体長は2.5~3mで、35~40cmという大きな足を持ち、二足歩行する全身が長い毛に覆われたビッグフットの目撃数はこれまででなんと2500件を越えている。

最近ではカメラの小型化・高性能化に伴い多くのビッグフットを捉えた写真や動画がインターネットに投稿されているが、今回は現代テクノロジーが可能にした何やら不思議なビッグフットの映像を紹介したい。
山を散策中の人間がビッグフットに遭遇し驚きながらもカメラを回して、その姿を捉えた映像はよく見られるが、今回の撮影者はなんと犬である。

この映像は2015年8月に撮影されたものだが、それ以外に分かっていることはそれほど多くない。
オレゴン州では毎年8月末に「フッド・トゥ・コースト」というランニング・リレーが開催される。
オレゴン州最高峰のマウント・フッドから海岸線の街シーサイド市までの318キロ36区間を12人で一昼夜かけて走るこのレースに、問題の動画の投稿者はボランティアとして参加していた。

ボランティアグループがレース前に山間部のコースを確認していた時に、その中の1人が犬に人気アクションカメラ「GoPro」を装着し、問題の映像が撮られたようだ。
散策中の動画投稿者や他のボランティアは、ビッグフットらしき生物を目撃していないとみられる。

映像を見てみると、首の後ろ辺りにカメラを付けた犬が山道を進みながら、ふと首を右に向けた刹那、山道の先で黒い生物が右から左へ横切る姿を確認できる。
映像が短く、 また犬とその生物との距離がそれなりにあるため、あまりはっきりしたことは言えないが、熊とはシルエットが違うように見える。
頭が小さく、足が長すぎる。身長を推定する術はないが、やはりこれは大型類人猿ビッグフットなのだろうか。

■ノーリアクションの犬の挙動が疑問?
しかし、この映像には不可解な点がある。何故この犬は全く動揺していないのだろうか。
犬は警戒心の強い動物で、見知らぬ相手と遭遇したら、激しく吠えたり、またその場で静止しその相手を見つめたり、歩調を変えゆっくり近付いたり、警戒していることを示すなんらかのシグナルを発するものである。

動画
http://youtu.be/P_Bq1xR2rmc


続く

2: チェーン攻撃(中部地方)@\(^o^)/ 2016/08/23(火) 15:12:20.05 ID:+jvUwQKe0 BE:792899348-PLT(13700)
>>1 
しかし、この犬からは威嚇や恐怖といった感情の変化を読み取ることができない。 
「この犬はそもそもビッグフットに気付いていないのでは?」と考えたが、それはない。
犬が首を右に向けるとカメラにビッグフットが映るのだが、この時ビッグフットはまさに山道を横切り終えようとしている。
つまり、犬が右を向く前に正面を向いていた時、最も見やすい山道の真ん中辺りをビッグフットが通過するのを犬は見ていたはずである。 

見ているのに、なんの関心も示さず別の方向に目を向けるのはなんとも不可解だ。 
YouTubeのコメント欄でもこのことが指摘されており「よく知っている人がゴリラの着ぐるみを着ているのだろう」と捏造を疑う声が多い。 

確かにこれまでにも、ビッグフットの存在を示す証拠が捏造だった事例はあるが、捏造ならば犬に怯えさせる等、もっと違和感のない映像にするのではないだろうか、とも思う。 

「犬が山道でばったりビッグフットに遭遇し、それをGoProが捉える」というアイディアを思い付いてこの映像を作ったにしては、そのアイディアの新しさが発揮されていないように感じるのだ。
もちろん捏造する意図が分からないということが本物である根拠にはならないが、どちらの立場から見ても謎の多い映像だということは確かだろう。 

■ビッグフットは化石人類の生き残り? 
ビッグフットはネアンデルタール人やギガントピテクスなどの化石人類の生き残りではないかという説がある。 
世界中の神話や伝承に巨人の記述があるのは偶然ではなく、彼らが生き残っていて度々人類に目撃されていたからだとビッグフット肯定派は説明する。 

しかし、懐疑派は巨人伝承が人間の物語に普遍的な広がりを持つ理由として、人間が最も簡単に想像できるモンスターが巨人なのだと説く。 
このように両者は全く平行線を辿っており、ビッグフットの体そのものが発見されない限り、科学的に存在が認められることはないだろう。
果たしてビッグフットの存在が認められる日は訪れるのだろうか。 

今年は8月26日から27日にかけて行われるという「フッド・トゥ・コースト」でまた新たな未知(もはや未知ではない?)との遭遇が報告されるかもしれない。 

いかそ 
http://tocana.jp/2016/08/post_10675_entry.html

23: 32文ロケット砲(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/08/23(火) 16:17:10.85 ID:VHHIj/p80
>>1 
画像貼れよ無能

25: チェーン攻撃(中部地方)@\(^o^)/ 2016/08/23(火) 16:23:39.16 ID:+jvUwQKe0
>>23 
no title

すまん、こんなんだから貼らないほうがマシかと思ってw 
他はwikiの古いのだからスルーした

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お腹を出して寝てる最高に可愛いわんこがこちら

1: secret name 2016-07-12 16:02:13 ID:
腹を出して寝てる犬に
毛布をかけてやった
風邪を引かないように

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1: ニカワ ★ 2016/08/14(日) 02:33:56.12 ID:CAP_USER9
no title

This Subway Banned Dogs That Don't Fit In A Small Bag, So This Man Put His Dog In A Small Bag
https://www.youtube.com/watch?v=JTbr3vAimmc


Dogs Are Not Allowed On NYC Subway Unless They’re In A Carrier…So This Happened
https://www.youtube.com/watch?v=3ctGHAGf-Ok


一昔前、チワワを小脇に抱えて颯爽と歩くパリス・ヒルトンの姿がメディアをにぎわせていた。
そして今、米ニューヨークの地下鉄では、小脇に大型犬を抱えて移動する男性がトレンドになっているようだ。

なかには買い物帰りよろしくトートバックにハスキー犬(!)を入れている強者も。
女性が片手で持ち運べるチワワと異なり、シベリアンハスキーの成犬は約30キロにもなる。
なぜ下ろさない?

写真を見る限り、このハスキーだけでなく他の犬もみなバッグに入っていることにお気づきだろう。
実はニューヨークの地下鉄では、介助犬や盲導犬などの補助犬以外は車内の歩行が禁止されている。
乗客は「何かに入った、膝に乗る程度の大きさの動物」の持ち込みのみ許可されているのだ。

大きさに具体的な規制はなく、あくまでも"膝に乗る程度"。
というわけで、俺の膝には乗りますよとばかりに犬をカバンに入れて連れていく......というスタイルが生まれたようである。
飼い主にとっては筋トレにもなり、犬も楽ができる(?)とあって今のところ双方ともに満足気である。

Posted by 西山わこ

http://news.aol.jp/2016/08/12/dog/

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