いぬぱんち

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タグ:事件

1: ばーど ★ 2018/12/07(金) 19:15:00.34 ID:CAP_USER9
兵庫県警察本部の警察犬を選ぶ審査会が、三木市で行われ、ペットとしておなじみの小型犬も挑戦しました。

審査会はふだんは一般家庭などで飼育され、緊急時に出動する嘱託の警察犬を選ぶもので、証拠品のにおいをかぎ分ける力などが審査されました。

大型犬を中心に109頭が参加するなか、西宮市の民間の訓練所で飼育されているチワワの「コタロウ」も参加しました。

「コタロウ」は、5年連続で審査会に出ていて、7日は5つの布のにおいをかいで正解を選ぶ審査に臨みましたが、4回のうち最初の2回を連続して失敗したため失格となりました。

指導員の池鍋真里亜さんは「きょうは大きな犬に囲まれてびくびくしてしまい、実力が発揮できませんでした。どんな状況でも活躍できるよう訓練に励みます」と話していました。

警察によりますと、兵庫県警の嘱託警察犬の多くはシェパードやゴールデンレトリーバーなどの大型犬で、チワワが選ばれたことはこれまでにないということです。

2018年12月7日 18時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738901000.html
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1: みつを ★ 2018/11/24(土) 23:53:53.20 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/world/35129135.html

飼い犬がフォークリフトを操作、農家の男性圧死 英
2018.11.24 Sat posted at 13:01 JST


(CNN) 英国の検視当局は23日、イングランド西部で昨年農家の男性が死亡した件について、飼い犬がフォークリフトのレバーを押して、男性に突っ込んだことによる事故死だったと明らかにした。

死亡したのはヒューイッシュに住むデレク・ミードさん(70)。英PA通信によると、昨年6月に自宅で岩石庭園を作っていたところ、事故が起きた。

23日に開かれた不自然死の死因を調査する死因審問で、ミードさんがギアをニュートラルにした状態でフォークリフトを降り、ハンドブレーキをかけないまま門を開けに行ったとの報告があった。車内に残っていた犬がシャトルレバーの上に飛び乗ったため、車両が前進してミードさんに突っ込み、車両と門の間にミードさんが挟まれたという。

ミードさんはその場で死亡が確認された。検視解剖では、外傷性窒息と脊髄(せきずい)骨折が死因と判明していた。
地元検視当局のピーター・ハロウイング氏はミードさんの死を「非常に悲劇的な事故」と形容した。

安全衛生庁の調査担当者も、ミードさんの死に関して他に「合理的な説明」はないと指摘した。シャトルレバーの操作は簡単で、自動車のウィンカーを出す場合と難易度は変わらないという。

ミードさんの息子は審問で、事故当日に家の近くの道を車で移動していた際、父親が挟まれているのを目撃したと証言した。フォークリフトの前方に父親の足が見え、フォークリフト側に向いてかがんだ状態で、まるで近づいてくる車両から逃げるような体勢に見えたと説明。父親のもとにたどり着いた時には、既に意識はなかったという。

デレク・ミードさんは昨年6月、フォークリフトに突っ込まれて死亡した/SWNS
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1: 風吹けば名無し 2018/11/06(火) 16:58:50.55 ID:dQGP0f930
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1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/10(土)20:07:41 ID:o7r
米ニューメキシコ州在住のテックス・ハロルド・ジリガンさん(74歳)は、同州ラスクルーセス西部にある砂漠へ野ウサギを狩りに行くために、チャーリー、スクーター、カウボーイという3頭の飼い犬を連れて軽トラックに乗り込んだ。

軽トラック内に置かれていた散弾銃は、銃口がテックスさんのいる運転席に向けられていたようだ。
そしてこれが思わぬアクシデントを招くことになってしまった。

前の座席にいた体重54kgほどになるロットワイラーのミックス犬チャーリーが、体を滑らせた。その瞬間、チャーリーの足が銃の引き金に引っかかり、銃弾が放たれてしまったのだ。
突然体に銃弾を受けたテックスさんは、すぐに車を止めてあたりを見回した。
はじめは飼い犬が自分を撃ったなどと思えるはずもなく、どこからか狙撃手に撃たれたと勘違いし「一体誰が…」と恐怖に慄いた。
だが周りには誰の姿もなく、ようやく飼い犬に撃たれたと気付いたテックスさんは、携帯電話で911に緊急通報した。
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警察犬5分で不明者発見…スリッパのにおいから

1: しゅわっち'92 ★ 2018/10/19(金) 19:14:32.88 ID:CAP_USER
2018年10月19日 08時00分

行方不明になった高齢男性を見つけたとして、兵庫県警尼崎北署は18日、警察犬「ヴォルフィンク号」(シェパード、雄、6歳)に感謝状を贈った。

同署などによると、今月2日午後2時10分頃、尼崎市内の男性(80)がいなくなったと妻から通報があり、ヴォルフィンク号が神戸市須磨区の訓練所から出動。男性のスリッパのにおいをもとに自宅から捜索を始めた。

人通りが多い中、ヴォルフィンク号は近くの交差点を迷うことなく右折。自宅から100メートルほど離れた場所でにおいをかぐのをやめ、周囲を見渡すそぶりを見せた。指導員の松坂拓也巡査長(32)が近くにいた男性に声を掛けたところ、不明男性だったという。捜索開始から約5分の早業だった。

活発な性格で、訓練が大好きなヴォルフィンク号。不明者の発見は4人目という。松坂巡査長は「捜索後に感謝され、なでてもらうのを楽しみにしているみたい。これからも期待しています」とねぎらった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181018-OYT1T50156.html



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「イヌのおまわりさん」出動

1: 香味焙煎 ★ 2018/09/22(土) 14:06:54.51 ID:CAP_USER9
滋賀県甲賀市や滋賀県警甲賀署は21日、住民にイヌの散歩をしながら地域の見守り活動をしてもらう「犬のおまわりさんパトロール」を甲賀市水口町水口で実施した。

イヌの散歩中、不審者などに気付いた場合に同署に通報してもらい、地域の安全に役立てるのが狙い。不審者に声をかけられる子供や、認知症を患い、行方不明となる高齢者もいることから、発足させた。
同市内のペットショップや動物病院などにチラシを貼り、パトロール隊員を募集していくという。

この日は地域住民約30人、イヌ18匹が参加。参加者らは、パトロール隊の印であるおそろいの赤いバンダナを着けた愛犬と散歩をしながら、周囲に目を配っていた。

市内でドッグサロンを経営する女性は「街灯が少なく、暗くて危ない道が多いと思う。散歩することでさまざまなことに気付き、地域の安全に貢献することができたら」と話した。

産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180922/wst1809220036-n1.html



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1: ばーど ★ 2018/08/20(月) 21:10:34.74 ID:CAP_USER9
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行方不明者の発見に力を発揮した嘱託警察犬がお手柄です。
今月初め射水市で行方不明となった60歳の男性の発見に大きく貢献したとして20日イヌと指導員に感謝状が贈られました。

メスのシェパード「なつこ」5歳。またの名は嘱託警察犬、ヨルト・フォム・ツヴァイ・シュテルン号です。

嘱託警察犬とは普段、一般の家や民間の訓練所で育て、訓練をし、事件や事故が起きた時に警察から要請を受けると捜索や捜査に出動します。

20日、ヨルト号は飼い主で指導員の高岡市赤祖父の川端啓子さんとともに、射水警察署から行方不明者の捜索に貢献したとして感謝状を受け取りました。

副賞はドックフード。ヨルトも大喜びです。

川端啓子さん「元気すぎて、これでほんとにやったのかという感じですけど、やるんです」

ヨルトがその能力を発揮したのは、今月9日のことでした。

射水市で60歳の男性が自宅を出たあと行方不明となり警察からの要請で出動した指導員の川端さんとヨルトは家族などに聞き取りをしたあと捜索を開始。臭いを頼りに追跡していくと、男性の自宅から1.3キロ離れた下条川付近でヨルトがしっかり反応しました。

川端さん「ちょうどこの時に前方からたまたまいい風が吹いて、 それに乗ってきた浮遊臭に首を上げて反応しました」

このため警察と消防が川を捜索。すると、ヨルトが強い反応を示した場所のすぐ下流で、探していた男性が流されていたのです。

男性は無事救助。ヨルトが1人の命を救いました。

射水署 竹内靖刑事課長「早期に発見しないとその方の生命等に支障をきたすような事案であったと思いますので、ヨルト号の活躍が非常にあったのではないかという風に思います」

川端さん「(ヨルト号の感謝状授与は)これが1回目なので、2枚目3枚目と感謝状だけじゃなくて、出たときに活躍していきたい」

県内の嘱託警察犬の出動件数は過去最多だった去年とほぼ同じペースです。

イヌや指導員の負担が大きく、なり手不足が課題となっています。

嘱託警察犬の必要性を感じる出来事ですね。

警察が直接管理する、「直轄犬」の導入について、県警察本部は検討しているということですが、急速に進む高齢化の中で当面は嘱託犬の役割が重要になっています。

2018/08/20 14:52
KNBニュース
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=19318


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荷車引いたロバが高級車を蹴りつけ大論争

1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [SK] 2018/08/15(水) 20:06:18.53 ID:l8+aWejH0 BE:323057825-PLT(12000)
中国遼寧省瀋陽市で、荷車を引いていたロバが突然後ろ脚立ちとなり高級車を蹴りつけた。
バンパーがへこむなどして修理費は10万元(約160万円)超。地元メディアが伝えた。

飼い主は「犬がロバにかみついたのが原因」と主張。高級車がクラクションを鳴らしたため、犬が驚いたとの新証言も。
責任の所在を巡り大論争となる中、ロバはしょんぼりとうつむき、反省しているかのようだった。

誰の責任?荷車引いたロバが高級車を蹴りつけ大論争
https://www.sanspo.com/geino/news/20180815/acc18081513420002-n1.html



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1: ばーど ★ 2018/07/30(月) 22:12:59.33 ID:CAP_USER9
犯罪者の首や情報などにかけられる「懸賞金」が、まさか犬にかけられることになった。耳を疑いたくなるが本当の話だ。

コロンビアの警察が7月20日、犯罪組織「ウラベノス」が麻薬捜査犬の首に2億ペソ(約770万円)の懸賞金をかけたとTwitterで発表したのだ。

マフィアも恐れる麻薬捜査犬の名前は「ソンブラ」。6歳のメスのジャーマンシェパードで、コロンビア警察の麻薬撲滅部隊に所属している。

CNNによると、ウラベノスはコロンビアで最大勢力を誇る犯罪組織の一つで、トップは最重要指名手配を受けている。

なぜ、そんな凶悪なマフィアが懸賞金まで出して麻薬捜査犬の命を狙うのか。背景には、ソンブラの類まれな捜査力があった。

■最凶のマフィアvs.最強の麻薬捜査犬

麻薬犯罪の多いコロンビアでは、麻薬捜査犬の存在は欠かせない。ソンブラは違法な薬物を嗅ぎ当てる能力に非常に長けており、彼女の働きでこれまでに少なくとも245人の逮捕につながった。さらに、ウラベノスが扱うコカイン9トンの押収にも貢献した。

https://twitter.com/PoliciaAntiNar/status/1020309282909192194
Policia Antinarcoticos??認証済みアカウント? @PoliciaAntiNar
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また、たくさんの人たちを薬物の危険から守っているため、子供たちから写真撮影をせがまれるほどの人気者でもあるのだ。
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ソンブラは過去約300の事案に携わっていたが、コロンビア警察は彼女の安全を確保するため、首都ボゴタにあるエルドラド国際空港での任務に移したという。

他ソース
最強の麻薬捜査犬ソンブラ
https://www.sankei.com/world/news/180728/wor1807280016-n1.html
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1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [IT] 2018/07/27(金) 17:41:11.21 ID:37kyluWd0● BE:324064431-2BP(2000)
https://jp.sputniknews.com/life/201807275165815/

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https://www.youtube.com/watch?v=i7WLzpiKH68


飼い犬がランボルギーニを損傷 女性、6600ドル支払いへ

中国東部でゴールデンレトリバーを飼う女性が、ランボルギーニの所有者に6600ドル(およそ73万円)を賠償金として支払う義務を負っている。
女性の飼い犬がランボルギーニの前に走り出て、自動車に小さな損傷を与えたからだ。地元テレビが伝えた。

犬自身は、蘇州市でスポーツカーと衝突した後、軽い外傷を負った状態で逃げたと、「江蘇テレビ」は伝えている。この犬は、飼い主の13歳の娘と散歩中、自分のリードの上で足を滑らせた。
その勢いで、価格が800万ドルの自動車にぶつかり、側面の換気装置を損傷させた。換気装置の修理費用は6万6千ドルと見積もられている。

中国の民法に従い、犬の所有者は車の修理費用を全額支払う責任を負った。自らが飼っている動物を管理下からうっかり放してしまったからだ。
しかし、後になって、ランボルギーニの所有者が、総額の10分の1の支払いに同意した。


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