犬のふん１１７トン山積み　元ブリーダー、不法投棄容疑で逮捕

犬のふん尿などが大量に投棄されていた現場＝１５日、千葉県多古町

飼っていた犬のふん尿やごみを千葉県多古町の所有地に大量投棄したとして、県警が廃棄物処理法違反容疑（不法投棄）で、千葉市美浜区高洲、派遣社員、檜山健二容疑者（４１）を逮捕した。
ふん尿などは合計で約１１７トンに上り、近隣住民から悪臭がすると苦情が寄せられていた。

捜査関係者によると、檜山容疑者は元ブリーダーで、売れ残った犬も含め数十匹を飼育していた。
県警や県の担当者が９月下旬、檜山容疑者の所有地を訪れ、犬のふん尿や新聞紙といったごみは撤去された。

逮捕容疑は２０１０年１０月１９日ごろから今年９月７日まで、多古町の所有地にふん尿や新聞紙などが入ったごみ袋１１７トンを山積みにして投棄したとしている。

県や多古町によると、檜山容疑者の所有地付近には住宅が点在し、小学校の通学路もある。

産経ニュース　2015.10.20 13:10更新
http://www.sankei.com/affairs/news/151020/afr1510200019-n1.html

続報 
動物愛護団体に子犬を取り上げられた 
ホームレスのおっさんのとこにワンコが戻された模様(´・ω・`) 

https://www.youtube.com/watch?v=7pKb29VHwb8


↓ 

1万ドルの犬が、誘拐の届が出された後に発見されました。

ハノーバー郡保安局によると、1万ドルもする希少種の南アフリカマスティフが、
捜索願いが出された後に無事、ケガもなく発見されたとのことです。
飼い主は、おそらく火曜日に、ブリーダーのグループを接客していた時に、
庭にいたところを何者かに盗まれたのだと主張しています。
これに対して、当局者は、この犬の姿が見えなくなった時には犬は溝の中にいたと言っています。
オーナーのテリー・アランは南アフリカのブリーダーから、
この犬を1月に1万ドルで購入したと話しました。
http://www.terriblepost.top/archives/1042343414.html

警察によると、アメリカ・メイン州のある犬はトラックを湖の中に運転していった後、救出されたとのことです。
ヨークシャーテリアを散歩させていた飼い主は、他の犬と出会い犬をピックアップトラックに乗せたとのことです。
飼い主が別の犬の飼い主と話している間に、ヨークシャーテリアは車のギアを入れ水深約22m程度動かし岩にぶつけ、車は約3m沈んだとのことです。
警察の話では、飼い主の友人が泳いで行き、犬を救ったとのことです。


http://www.horrornews.top/archives/1041643851.html

ウィスコンシンで飲酒運転の女が逮捕されました。
血中のアルコール濃度は規定値の３倍に及んでいたとのこと。

逮捕されたのはジュリー・キストナー容疑者です。
女は月曜日の早朝に飲酒運転でオークレアキャンパス付近を走行、
路肩に車を止めたとされています。

警官が全裸で犬と会話している女を発見し事件が発覚しました。

ペットホテルアイランド羽田空港店（東京都大田区）が動物虐待行為に及んでいるとブログで暴露した人物が現れ、注目されている。
本人曰く、この店の元従業員であるという。店のブログを乗っ取り、それを利用して問題提起することにしたそうだ。
利用客のメールアドレスも入手し、注意を呼びかけるメールを送信しているという。


（略）
例えば、ペットホテルのＨＰには、広大な公園で１日２回散歩と書いてある。だが、実際には手が回らないため、ペットは散歩に連れていってもらえず、ずっと部屋で過ごすというのだ。
また、ペットを飼い主に返した後、部屋は糞尿だらけのまま放置されるという。








（略）
ペットの食欲不振、嘔吐、下痢、血便などが常態化し、怪我、病気、逃亡、死亡等が発生したこともあるという。
繁忙期は特にひどく、小型犬は狭いケージに何頭も一緒に詰め込まれ、大型犬は店内につながれているというのだ。
当該のペットホテルを経営する株式会社成田国際空港パーキングによると、本件については把握しているという。
ブログのパスワードを変えられてしまい、店では対処できなくなったそうだ。
また、Ｇｍａｉｌをハッキングされて、そこに保存していた客の個人情報も盗まれたという。
警察に相談済みであり、調査と対応が進められているとのことだ。
部屋の広さの制約や老朽化等、飼育環境に一部、十分でない点があることは認めた。
だが、ブログの内容には悪意が感じられるという。
糞尿が残っている様子を撮影した画像はペットを返した直後のものであり、営業時間中にこうした状態が放置されることはないと反論した。
また、散歩に連れていかないというのも事実無根であると、担当者は述べた。

そのほかの画像一覧　http://www.tanteifile.com/watch/2015/09/30_01/gazou.html

記事全文　http://www.tanteifile.com/watch/2015/09/30_01/

実物


文字起こし


警察に通報済み

先週フェイスブックに投稿されて以降、世界中で物議をかもしている動画をご紹介しよう。
今月20日に投稿された動画なのだが、パリの街で起きたある騒動を目撃した人物が撮影したものである。

■動物愛護団体が強引に子犬を保護 

それは、動物愛護団体のスタッフと思しき男女が、あるホームレスの男性が飼っている子犬を
“保護”している現場。

しかしそのやり方はかなり強引で、男性から無理やり子犬を引き離し、辺りには「キャンキャン」という子犬の鳴き声が響き渡り、泣きながら職員に追いすがる男性の姿がそこにはあった。
更に、大声をあげホームレスの男性を制止しようとする女性職員も続き、騒然とした雰囲気に包まれている。
同動画の再生回数は260万回を超え、「ひどすぎる…」「血も涙もないやり方」「子犬を無理やり
奪い取るなんてむごい」といった声が相次ぎ、同団体の非道さを訴える署名活動にまで発展した。

動画
https://www.facebook.com/nghileduc/videos/476341305906045/

■団体側は「子犬は物乞いの道具」と反論 

これに対し、動物愛護団体「Cause Animale Nord」は、「男性は子犬を物乞いの道具に使っていた」と反論。
子犬の健康状態の悪化を懸念した同団体は、警察に訴えるも何もしてくれなかったため、今回の行動を起こしたという。
併せて、元気に走り回り、ボールで遊ぶ現在の子犬の姿を公開。里親を募集しているそうだ。

動画
https://www.facebook.com/CauseAnimaleNord/videos/771243086337975/

ホームレスの男性を擁護する人々からは、「子犬は男性のもの」であることを示す書類が提示されたが、同団体は「書類は偽物」と応酬。騒動はしばらく続きそうである。





http://irorio.jp/sousuke/20150928/263705/