いぬぱんち

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タグ:モフモフ

1: 臼羅昆布 ★ 2020/03/18(水) 15:17:40.89 ID:EppAavpb9
2020年03月18日 08時30分
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2003/18/news023.html

かわいいお尻を存分に見せつけてくるコーギーちゃんが、多くの人の心を捉えています。
壁とケージの隙間に入り込んだコーギーちゃん。飼い主さんに呼ばれると、チラッとこちらを確認します。
次の瞬間、後ろに向かって猛ダッシュ。プリプリと左右に揺れるお尻。
最後はお尻からカメラに突進してきたコーギーちゃん。
コーギーちゃんは2019年10月生まれの女の子「いろは」ちゃんです。
いろはちゃんがこちらのお宅に来たのは12月とのこと。
別の日は、クルンと丸くなって眠ったり、人参をくわえたりと、愛らしい姿を見せてくれます。

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1: 臼羅昆布 ★ 2020/03/14(土) 23:49:07.18 ID:BFasWGhk9
2020年 3月14日 11時30分
https://news.biglobe.ne.jp/animal/0314/kpa_200314_8693792745.html

サモエドはロシアのシベリアを原産とする大型犬で、愛らしい顔立ちとフワフワとした真っ白な毛が特徴的だ。
そんな雪のような白さのサモエドを飼っているフィンランドの飼い主は、ある日散歩から戻って来た愛犬が、大変貌を遂げていたことにびっくりした。
なんと、全身真っ白なはずの犬が、顔以外泥だらけになっていたのだ。
っていうかなんで顔だけきれいなの?それにはちゃんと理由があるという。
フィンランドのヘルシンキに住む、生後5か月になるサモエドのオニ(Onni)は、ロッタ・アラヨキさん(25歳)の愛犬だ。
ある日、オニはきょうだい犬エイダ(Ada)とプレイデートをし、雨が降った後の地面でひたすら遊びまわった。
その結果、オニの姿は激しく変貌した。
なんと、美しい白の被毛が泥にまみれたのだ。
しかし、なぜか顔だけがもとのまま綺麗に真っ白だった。
ロッタさんは、散歩から戻ったオニの姿を見て、笑わずにはいられなかった。
オニの写真をシェアしたところ、ユーザーらからは「画像加工だろ」「フェイクだな」などというコメントが寄せられたそうだ。
それについて、ロッタさんはこのように話している。
「加工は一切していません。雨で外が濡れている日に散歩したり、外で遊び回ったりすると、いつもこんな風になるんです。  顔の毛だけが短いので、泥が顔にだけ付着しないようです」
サモエドは、厚い被毛が二重層になっている。
よく立った上毛と柔らかく密生した下毛のダブルコートのおかげで、外側がどれだけ汚れても中は綺麗なままで保たれ、 一旦乾くと汚れは意外にも落ちやすくなるという。

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1: 風吹けば名無し 2020/03/01(日) 21:40:21.25 ID:jb2/WaJra
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1: 風吹けば名無し 2020/01/22(水) 10:59:57.59 ID:jmyFv5/pd
教えてくれ
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1: 名無しさん@おーぷん 20/01/12(日)11:04:36 ID:CZd
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かわE



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※GIF画像

1: 名無しさん@おーぷん 19/08/16(金)12:47:44 ID:8Ni
ネッコ「今は触ることを許可するで」


この差よ


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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/26(金) 08:40:28.889 ID:bQqdnuULaFOX
(´・ω・`)って顔がデフォ



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1: 風吹けば名無し 2019/07/23(火) 12:12:34.34 ID:3CojgHcTM
つよい



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1: ガーディス ★ 2019/07/26(金) 05:22:24.54 ID:uyPBpfM09
ワシントン州立大学の Patricia Pendry準教授らのチームがジャーナル「AERA Open」に発表したところによると、10分程度犬や猫をモフった被験者らのストレスホルモンに著しい減少が見られたとのこと。

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-07/wsu-sds071519.php

実験室ではなく一般的な生活空間でのこうした実験で、主要なストレスホルモンであるコルチゾールレベルの低下が観測されたのは初めてのことです。

実験では249人の大学生の被験者が無作為に4つのグループに分類されました。最初のグループは10分間数匹の犬猫と実際の交流を持ちます。ここで被験者らは犬猫と好きなようにモフったり遊んだりしながらくつろげます。

2つ目のグループはモフっている人々を観察させられます。3つ目のグループはこれからモフれる犬猫をスライドショーで見せられます。四つ目のグループは何も無しで待機となります。

いずれのグループも次に犬猫をモフれると知らされており、またスマホや本など気を逸らすものなし待たされます。また、コルチゾールのサンプルは各被験者から唾液によって朝起きた時に摂取されています。

これらのデータを集計した結果、直接犬猫をモフったグループの被験者らのモフり後の唾液ではコルチゾールのレベルが著しく低下していました。この結果は元々コルチゾールのレベルが高かった被験者にも低かった被験者にも同様の結果が見られたとのこと。

Pendry準教授は「犬猫をモフることを学生達が楽しんでいることも、そこからポジティブな感情を経験していることも知っていました。でも私たちはそのことをより客観的なやり方で示したかったのです。ストレスホルモンの減少は長期的な心身の健康に大きな利益となるから」と語っています。

現在Pendry準教授らは研究を進めており、今は4週間に渡る動物の力を借りたストレス軽減のプログラムを実験中とのこと。なんとも羨ましい実験です。

これを機に各企業に仮眠室や託児所と共に犬猫モフり室が完備され、犬猫カフェに健康保険が適用されるような、誰にとっても素晴らしい社会が到来することを願ってやみません。

https://buzzap.jp/news/20190724-petting-cats-and-dogs/
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1: アンクルホールド(やわらか銀行) [US] 2019/07/24(水) 04:31:11.18 ID:v23Qdu4/0 BE:593349633-PLT(15000)
めちゃくちゃかわいい犬?が発見されてしまう

アザラシ!???可愛すぎる??



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