いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


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タグ:カッコいい

1: secret name 2016-01-22 19:24:17 ID:
orangeflower08‏@orangeflower08
6ヶ月前に生死の境を彷徨っていたところを救出されて、"ハスキー犬兄弟"と仲よく育ってきたネコのロージーちゃん。

2: secret name 2016-01-22 19:25:07 ID:
可愛い(*´ω`*)
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1: secret name@シクトク 2016-08-01 18:05:03 ID:
 
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ふっちゃん‏@roxo0077

これが母の部屋のドライバー音の正体か、、
100均グッズで居酒屋風犬小屋を自作した母である。チロルかわいいです
https://twitter.com/roxo0077/status/759606062118866944?ref_src=twsrc%5Etfw

2: secret name@シクトク 2016-08-01 18:05:21 ID:
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)17:34:58 ID:gLw
すまんな
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/11(土) 06:44:49.49 ID:Uh5ms8w10
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😃😠😞😄 柴犬って、ほんと分かりやすい(笑)

😃
柴犬の喜怒哀楽wwwwww

😠
柴犬の喜怒哀楽wwwwww2

😞
柴犬の喜怒哀楽wwwwww3

😄
柴犬の喜怒哀楽wwwwww4
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/04(土)19:03:33 ID:Kga
チワワは水属性。
回復専門だが、本人はすぐ死ぬ

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/05(日) 21:03:09.937 ID:1I0k/W4Jp
明日に備えて癒しゲージを回復せねば・・・

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/05(日) 21:05:02.538 ID:/cViFSs2p
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 22:13:02.380 ID:HZWRXy6MM
これは殺し屋の目
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飼い犬シェパードが毒ヘビ撃退、7歳女児を守り抜く

1: ちくわ部φ ★ 投稿日:2016/05/14(土) 16:59:40.23
 米南部フロリダ州の民家の裏庭で、遊んでいる最中に危険な毒ヘビに襲われそうになった
7歳の女児を、飼い犬のシェパードが身をていして守り抜いた。

 シェパードは2歳の雄。脚を3回かまれながらも引き下がらず、毒ヘビを見事に撃退。
体内に毒が回り、治療が必要となったが、完治を願う人々からは多額の寄付が寄せられた。

http://www.sanspo.com/geino/news/20160514/sot16051415380003-n1.html

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救われた犬 人救う

1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/14(土) 07:06:34.11 ID:CAP
 ◇災害出動へ県内2匹訓練中

 路上で拾われるなどして自治体に引き取られた「保護犬」を、災害救助犬に育てる取り組みが広がりつつある。南海トラフ巨大地震などへの備えが急務となっていることに加え、「殺処分ゼロ」を目指す動物愛護意識の高まりも背景にある。動物の命を救い、人命救助につなぐ試みだ。(徳島支局・行田航、福山支局・佐藤祐理)

 ■県認定試験目指す

 「行け!」。合図の掛け声とともに、2匹の犬が高さ約1メートルの細長い板の上を順にスイスイと歩いた。いずれも雄で雑種のモナカ(1歳)とゲン(同)。昨年拾われ、施設に収容されていた保護犬だ。

 3月上旬、神山町の収容施設で行われたのは、捜索活動に必要な適性を見る1次審査。難なくクリアした2匹は、今年度から県が独自にスタートさせる災害救助犬の認定試験に挑むことが決まった。

 県の計画では、若い保護犬から運動能力や人へのなれ具合などを見極めて選抜し、飼い主を公募。訓練所で1年以上の講習を受けてもらい、県独自の認定試験にパスすれば、救助犬として登録される。自治体としては初の取り組みで、今後拡大を目指すという。

 昨年、公募に応じたモナカとゲンの飼い主は、犬の訓練士を目指す団体職員・岡本沙南さなさん(19)(上板町)と、地域の防災に貢献したいという警備業・北浦恭男さん(73)(三好市)。2人は「試験を突破し、早く犬と現場に出られるようになりたい」と意気込む。

 ■殺処分減少

 南海トラフ巨大地震による被災が想定される県内だが、登録犬は6匹。大災害に備えるとともに、殺処分減につなげる狙いもある。

 各自治体は伝染病予防などを目的に、飼い主が見つからない犬や猫の殺処分を行ってきたが、近年は動物愛護のムードが高まり、2014年度に全国で殺処分された保護犬は2万1593匹と、最近10年で7分の1に減少。各地で引き取り先捜しなどの対策が進んでおり、昨年度約600匹の犬が処分された県内でも課題となっていた。

 ■熊本でも活躍

 先駆けは、災害の被災地支援をするNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ、広島県神石高原町)の取り組みだ。

 10年、殺処分目前に引き取った雑種「夢之丞ゆめのすけ」(推定5歳)は14年8月の広島土砂災害で初めて捜索活動に出動し、昨年4月のネパール地震、同8月に台風被害に見舞われた台湾でも被災地へ。今年4月には熊本地震の被災地・熊本県益城町と南阿蘇村でも活動をした。当初は人間を恐れてばかりだったが、おやつを与えるなどしてならし、専用の施設で訓練を続けたという。

 PWJのプロジェクトリーダー、大西純子さんは「自分の殻に閉じこもっていた夢之丞も訓練と経験を積み、めきめきと自信を付けた。殺処分寸前だった保護犬の活躍は、人々の希望にもつながるはず」と語る。

 ◇災害救助犬 地震や土砂崩れなどの災害現場で、人間の臭いをかぎ分け、ほえて訓練士に知らせるよう養成された犬。スイスの山岳救助犬が発祥とされ、先進の欧州では多くの救助犬が育成されている。

 国内で育成が始まったのは1990年代。95年の阪神大震災で派遣された海外の救助犬が注目されて徐々に広がり、現在は民間を中心に数十の団体が活動を担う。国内には救助犬を認定する統一基準がなく、各団体は独自に技能を判定し、自治体との協定などに基づいて被災地に派遣している。

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20160513-OYTNT50152.html

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