タグ:ほっこり
【閲覧注意】イッヌ、鍋で煮られる
父「犬?うるさいだけじゃん好かん」→10年後「ハッピーがいるのになんでクーラーつけんのや!」
【朗報】賢いイッヌちゃん人間を驚かせるような行動を起こすwwwwwwwwwwwwwwww
お、おっさん来たから陰に隠れてびっくりさせたろ
考えてることが可愛すぎる
— あにまるtube (@animartube) July 22, 2019
pic.twitter.com/UNMeP9VG0C
続きを読む
【動画】めちゃくちゃかわいい犬?が発見されてしまう
イッヌ「えっお手を?できらぁ!」
【話題】子猫がこねこね大型犬をマッサージ!?ボルゾイと子猫の生活が微笑ましい
1: ひぃぃ ★ 2019/07/12(金) 22:33:44.27 ID:3tFdCgEn9
猟犬のボルゾイは、その大きさや見た目の優雅さで人気の犬種。しかし猟犬だけにその動きは俊敏で、お散歩中に他の動物を見るとうっかり追いかけそうになることも。そんなボルゾイと子猫の生活を紹介しているツイートが微笑ましいと評判です。
2016年1月23日うまれ、3歳半のオスのボルゾイを飼っている、「がんぼるぞい」さん(以降飼い主さん)。ボルゾイの名前は、エドガーくんと言います。エドガーくんは人懐こく温厚で、ほとんど怒ったことがないのだそう。とにかく人が好きで、誰にでもお腹を見せてしまうようなエドガーくんですが、小型犬には愛想よく、大型犬にはビビりな一面も。でももとが猟犬の犬種だけに、お散歩中に猫と遭遇すると、つい追いかけたくなってしまうこともあるのだとか。
そんなエドガーくんのもとに、生まれて間もないくらいの子猫が保護されてやってきました。空(くう)ちゃんという男の子。保護されたのは、5月13日。まだ生後1~2日くらいと思われるその子猫は、目も開いていないくらいの小さな子でした。
「保護したばっかりの時はこんなに小さかったんだよ。仲良くなろうね!がんぼるぞい!!」
空ちゃん、現在は元気にすくすくと育ち、今では生後約2か月。猟犬のエドガーくんが、子猫にたいしてどんな反応を示すか心配もあったという飼い主さんでしたが、保護した当初からエドガーくんは空ちゃんのことを優しく見守ってくれているそうです。
そんなエドガーくんと空ちゃん。時々空ちゃんは知人宅に預けられることがあり、ある日空ちゃんが預かり先から帰ってきた時に、寝そべっているエドガーくんの背中をマッサージ。この時の様子が今回評判になっているもの。飼い主さんはTwitterで「猫が帰ってきました。マッサージをして、僕のことを労ってくれているようです」と、その時のエドガーくんの心境を写真とともに紹介しています。
「猫が帰ってきました。マッサージをして、僕のことを労ってくれているようです。がんぼるぞい!」
生後間もなかった空ちゃんの目が開いたくらいから、やんちゃ全開に。エドガーくんは空ちゃんにつき合って毎日が大運動会状態なのだそう。時々空ちゃんが預けられている間は、エドガーくんは家族に甘える事が出来て幸せそうな反面、少し元気がないのだそう。そして帰ってくると嬉しそうにして、すぐに大運動会に。エドガーくんにとって、もはや空ちゃんは掛け替えのない存在になっているみたいです。
やんちゃ盛りの空ちゃん、エドガーくんがゆっくり寝たいときにもちょっかいをかけている様子。最近は睡眠を妨げられて迷惑そうな顔をしていることもしばしばなんだとか。
それでも、空ちゃんにつき合って一緒に遊んだり、オモチャで空ちゃんをじゃらしている姿は、弟と遊んでやっているお兄ちゃん、を通り越して、お父さんと幼児といった雰囲気。日曜日にゆっくり寝ていたいお父さんに、早朝から「遊ぼ~」って言ってくる幼児とあんまり変わらなかったりして。
「子育ては大変だぜ!がんぼるぞい!」
いつまでも見ていたくなるような平和な犬と猫の生活は、飼い主さんが運営しているツイッターで見ることができますよ。(梓川みいな)
2019年7月12日 7時4分 おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/16761491/
画像





2016年1月23日うまれ、3歳半のオスのボルゾイを飼っている、「がんぼるぞい」さん(以降飼い主さん)。ボルゾイの名前は、エドガーくんと言います。エドガーくんは人懐こく温厚で、ほとんど怒ったことがないのだそう。とにかく人が好きで、誰にでもお腹を見せてしまうようなエドガーくんですが、小型犬には愛想よく、大型犬にはビビりな一面も。でももとが猟犬の犬種だけに、お散歩中に猫と遭遇すると、つい追いかけたくなってしまうこともあるのだとか。
そんなエドガーくんのもとに、生まれて間もないくらいの子猫が保護されてやってきました。空(くう)ちゃんという男の子。保護されたのは、5月13日。まだ生後1~2日くらいと思われるその子猫は、目も開いていないくらいの小さな子でした。
「保護したばっかりの時はこんなに小さかったんだよ。仲良くなろうね!がんぼるぞい!!」
空ちゃん、現在は元気にすくすくと育ち、今では生後約2か月。猟犬のエドガーくんが、子猫にたいしてどんな反応を示すか心配もあったという飼い主さんでしたが、保護した当初からエドガーくんは空ちゃんのことを優しく見守ってくれているそうです。
そんなエドガーくんと空ちゃん。時々空ちゃんは知人宅に預けられることがあり、ある日空ちゃんが預かり先から帰ってきた時に、寝そべっているエドガーくんの背中をマッサージ。この時の様子が今回評判になっているもの。飼い主さんはTwitterで「猫が帰ってきました。マッサージをして、僕のことを労ってくれているようです」と、その時のエドガーくんの心境を写真とともに紹介しています。
「猫が帰ってきました。マッサージをして、僕のことを労ってくれているようです。がんぼるぞい!」
生後間もなかった空ちゃんの目が開いたくらいから、やんちゃ全開に。エドガーくんは空ちゃんにつき合って毎日が大運動会状態なのだそう。時々空ちゃんが預けられている間は、エドガーくんは家族に甘える事が出来て幸せそうな反面、少し元気がないのだそう。そして帰ってくると嬉しそうにして、すぐに大運動会に。エドガーくんにとって、もはや空ちゃんは掛け替えのない存在になっているみたいです。
やんちゃ盛りの空ちゃん、エドガーくんがゆっくり寝たいときにもちょっかいをかけている様子。最近は睡眠を妨げられて迷惑そうな顔をしていることもしばしばなんだとか。
それでも、空ちゃんにつき合って一緒に遊んだり、オモチャで空ちゃんをじゃらしている姿は、弟と遊んでやっているお兄ちゃん、を通り越して、お父さんと幼児といった雰囲気。日曜日にゆっくり寝ていたいお父さんに、早朝から「遊ぼ~」って言ってくる幼児とあんまり変わらなかったりして。
「子育ては大変だぜ!がんぼるぞい!」
いつまでも見ていたくなるような平和な犬と猫の生活は、飼い主さんが運営しているツイッターで見ることができますよ。(梓川みいな)
2019年7月12日 7時4分 おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/16761491/
画像





続きを読む
認知症になった老犬と、寄り添い支える猫 2匹の“愛”の記録
1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/06/28(金) 19:18:31.27 ID:iuEDUt/n9
認知症になった老犬と、寄り添い支える猫 2匹の“愛”の記録
認知症になった老犬。その犬が大好きな猫は、介護をするように寄り添った――。
インスタグラムで人気を博した2匹の生活をまとめたフォトブック『くぅとしの 認知症の犬しのと介護猫くぅ』(辰巳出版)が発売された。
その姿は見る者を温かな気持ちにさせてくれる。
著者は広島県在住の晴さん。登場する2匹は独身時代の晴さんが保護した飼い犬「しの」(メス)と飼い猫「くぅ」(オス)だ。
「しの」は2011年、路上を逃走している時に晴さんが発見し保護した。
推定10歳以上。「くぅ」は翌年、子猫時代に保護した。2匹とも病気やけがをしており、当初はひどい状態だったが、晴さんが手厚いケアで快復させた。
2匹は初め、庭の犬小屋と室内で別々に過ごしていたが、ある時、室内にいた「くぅ」が、屋外にいる「しの」を見かけて、一目惚れ。
じっと見つめるなど、気にする様子を見せていた。
晴さんの結婚を機に「しの」も室内飼いになり、「くぅ」と一つ屋根の下で一緒に生活するようになった。「くぅ」は「しの」の後をついて歩き、寄り添うようにして暮らした。
だが、少しすると、「しの」は家具のすき間に挟まったり、円を描くようにぐるぐる歩いたり、認知症の症状が出はじめた。
すると、「くぅ」は、大好きな「しの」を介護するようなしぐさを見せはじめる。
弱った「しの」を背中や頭で支える。ぐるぐる回れば横にぴったりとくっついて誘導。「しの」のペースに合わせて、歩いたり止まったり。
ひとりで動ける時は、そっと見守った。
「くぅ」の行動について、晴さんはこう話す。
「“介護する”というようなことは、まったく想定していませんでした。寄り添って幸せそうに寝ているふたりの姿にはとても癒されましたし、食事介助の時、『くぅ』が『しの』のごはんを横取りする“ごはんドロボー”は、私を笑顔にしてくれました」
認知症の進行とともに表情が乏しくなり、衰えていった「しの」だったが、「くぅ」が側にいるのがわかると、ふっと穏やかな顔になったという。
そんな様子に晴さん自身、癒やされ、たくさんの写真で記録した。
sippo(6/28(金) 13:50配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00010001-sippo-life
頭で「しの」を支える「くぅ」

しのに寄り添って歩くくぅ

くぅのぬくもりが一番の眠り薬

認知症になった老犬。その犬が大好きな猫は、介護をするように寄り添った――。
インスタグラムで人気を博した2匹の生活をまとめたフォトブック『くぅとしの 認知症の犬しのと介護猫くぅ』(辰巳出版)が発売された。
その姿は見る者を温かな気持ちにさせてくれる。
著者は広島県在住の晴さん。登場する2匹は独身時代の晴さんが保護した飼い犬「しの」(メス)と飼い猫「くぅ」(オス)だ。
「しの」は2011年、路上を逃走している時に晴さんが発見し保護した。
推定10歳以上。「くぅ」は翌年、子猫時代に保護した。2匹とも病気やけがをしており、当初はひどい状態だったが、晴さんが手厚いケアで快復させた。
2匹は初め、庭の犬小屋と室内で別々に過ごしていたが、ある時、室内にいた「くぅ」が、屋外にいる「しの」を見かけて、一目惚れ。
じっと見つめるなど、気にする様子を見せていた。
晴さんの結婚を機に「しの」も室内飼いになり、「くぅ」と一つ屋根の下で一緒に生活するようになった。「くぅ」は「しの」の後をついて歩き、寄り添うようにして暮らした。
だが、少しすると、「しの」は家具のすき間に挟まったり、円を描くようにぐるぐる歩いたり、認知症の症状が出はじめた。
すると、「くぅ」は、大好きな「しの」を介護するようなしぐさを見せはじめる。
弱った「しの」を背中や頭で支える。ぐるぐる回れば横にぴったりとくっついて誘導。「しの」のペースに合わせて、歩いたり止まったり。
ひとりで動ける時は、そっと見守った。
「くぅ」の行動について、晴さんはこう話す。
「“介護する”というようなことは、まったく想定していませんでした。寄り添って幸せそうに寝ているふたりの姿にはとても癒されましたし、食事介助の時、『くぅ』が『しの』のごはんを横取りする“ごはんドロボー”は、私を笑顔にしてくれました」
認知症の進行とともに表情が乏しくなり、衰えていった「しの」だったが、「くぅ」が側にいるのがわかると、ふっと穏やかな顔になったという。
そんな様子に晴さん自身、癒やされ、たくさんの写真で記録した。
sippo(6/28(金) 13:50配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00010001-sippo-life
頭で「しの」を支える「くぅ」

しのに寄り添って歩くくぅ

くぅのぬくもりが一番の眠り薬

続きを読む
イッヌ「そっち行ったら危ないよ!」
親とはぐれた?「うり坊」を飼い犬タロが救出…「この子の面倒を見てやってくれ」とタロ、吉田さんは育てることに
1: ばーど ★ 2019/06/20(木) 16:57:50.25 ID:cXV2yMZ39
福岡県八女市黒木町笠原の自営業吉田雄一さん(42)が、親とはぐれた雄の赤ちゃんイノシシの世話を始めた。毎日、夕暮れ時に吉田さんと自宅近くを散歩し、すぐ後をトコトコと追い掛ける「うり坊」のかわいらしい姿が近所で評判になっている。
【動画】吉田さんの後をトコトコと追い掛ける「うり坊」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/520028/
うり坊は今月1日夕、飼い犬のタロが散歩中に山からくわえてきた。生後数日とみられ、寒さのためか震えていた。「親に置いていかれたのだろう」と吉田さん。「タロはニワトリに餌を分けてあげるほど優しい性格。『この子の面倒を見てやってくれ』という目を向けられ、山に返すわけにもいかなかった」
自宅に連れ帰り、飼育する子ヤギ用に冷凍していた牛の初乳を与え、ホットカーペットの上で温めると、うり坊は次第に回復。近隣住民から借りた哺乳瓶でミルクを飲ませるなどすると、パンやうどんを勢いよく食べるまでに元気を取り戻した。「襲われた」と思ったのか、最初はあまり近づかなかったタロとも、今ではじゃれあう仲だ。
吉田さんは、うり坊の餌にするため休耕田でサツマイモの栽培も始めた。「イノシシは害獣といわれているが、それは人間側の都合。亥(い)年でもあり、何かの縁。なんといってもかわいいでしょ」と頬を緩める。
イノシシは数年で100キロほどに成長する。手に負えなくなる前に、動物園など引き取り手を見つけるつもりというが、吉田さんは「しばらくは“子離れ”できません」。
6/20(木) 15:06
西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00010003-nishinpc-soci

【動画】吉田さんの後をトコトコと追い掛ける「うり坊」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/520028/
うり坊は今月1日夕、飼い犬のタロが散歩中に山からくわえてきた。生後数日とみられ、寒さのためか震えていた。「親に置いていかれたのだろう」と吉田さん。「タロはニワトリに餌を分けてあげるほど優しい性格。『この子の面倒を見てやってくれ』という目を向けられ、山に返すわけにもいかなかった」
自宅に連れ帰り、飼育する子ヤギ用に冷凍していた牛の初乳を与え、ホットカーペットの上で温めると、うり坊は次第に回復。近隣住民から借りた哺乳瓶でミルクを飲ませるなどすると、パンやうどんを勢いよく食べるまでに元気を取り戻した。「襲われた」と思ったのか、最初はあまり近づかなかったタロとも、今ではじゃれあう仲だ。
吉田さんは、うり坊の餌にするため休耕田でサツマイモの栽培も始めた。「イノシシは害獣といわれているが、それは人間側の都合。亥(い)年でもあり、何かの縁。なんといってもかわいいでしょ」と頬を緩める。
イノシシは数年で100キロほどに成長する。手に負えなくなる前に、動物園など引き取り手を見つけるつもりというが、吉田さんは「しばらくは“子離れ”できません」。
6/20(木) 15:06
西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00010003-nishinpc-soci

続きを読む