いぬぱんち

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タグ:かわいい

1: 名無しさん@おーぷん 19/06/26(水)13:02:27 ID:6bL
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1: 風吹けば名無し 2019/06/30(日) 13:13:30.81 ID:JKz2LwSq0
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1: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 11:38:14.85 ID:9ZGv8BYd0
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1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/06/30(日) 16:47:51.05 ID:MT8X1EvQ9
そばにいるよ 病床の子を癒やし励ます犬、静岡で10年

 静岡県立こども病院(静岡市葵区)が、子どもたちを元気づける常勤の犬「ファシリティードッグ」を日本で初めて導入してから間もなく10年。
闘病生活を送る子どもたちを癒やす存在として根付いてきた。ほかの病院でも採り入れる動きが出てきている。

 葵区にある静岡伊勢丹で18日、ファシリティードッグのゴールデンレトリバー、ヨギの8歳の誕生会があり、子どもたちがヨギへの思いをつづった手紙を読んだ。

 ヨギちゃんへ いつも手術のとき一緒にいてくれてありがとう。安心できたよ。お仕事頑張ってね。

 緊張しながら朗読したのは、静岡県富士市の藤田いろはさん(8)。
ヨギとの出会いは4年前にさかのぼる。

 母みどりさん(41)によると、いろはさんは4歳の時、急性リンパ性白血病と診断され、静岡県立こども病院に約1年間、入退院を繰り返した。
ある日、突然検査を嫌がって泣き叫び、医師にぬいぐるみを投げつけたという。
みどりさんは「それまで言うことを聞いてたから、色々たまったのだと思う」と振り返る。

 2時間ほど経ってもおさまらない中、現れたのが同病院の医療チームの一員として「常勤」しているヨギだった。ヨギは静かにいろはさんに寄り添った。
少しすると、いろはさんは「頑張る」と言って検査を受け入れたという。

 それがきっかけで仲は深まり、ヨギは毎日病室まで来るように。手術の時は手術室まで付き添ってくれた。いろはさんも時にはヨギのリードを握り、病院の廊下を散歩した。いろはさんにとって、ヨギは「優しいし、かわいい、特別な存在」だ。

■「いやしのかたまり」「親以上の存在」

 静岡県小山町の池谷花野さん(16)も白血病で2017年から1年半、同病院に入院した。親との面会時間は短く、薬の副作用で吐き気もする。
「自分の身体とは違う」と感じ、つらかった。だが、ヨギが来るとつらい時間が楽しい時間に変わった。

 ヨギをなでながら、ヨギのパートナーである鈴木恵子さん(55)と話すのが楽しみだった。「ヨギは『いやしのかたまり』。一緒にいると、病気のことを忘れられる」

 母親の麻紀さん(46)も病院で花野さんのそばにいるヨギを見て「娘は私よりもヨギを当てにしていた。親以上の存在になっていたと思う」と話す。


朝日新聞デジタル(6/30(日) 12:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000013-asahi-soci

病室で子どもと触れあうヨギ
=静岡市葵区の県立こども病院、シャイン・オン・キッズ提供
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1: 名無しさん@おーぷん 19/06/30(日)12:57:18 ID:nJp
あんまりみんな理解してくれへんのよな
わかるやつおる?
こういう「ザ・犬!!!」ってやつが好き
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1: 風吹けば名無し 2019/06/26(水) 12:37:41.06 ID:UOWNgwSsM
飼いたい



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1: 名無しさん@おーぷん 19/06/16(日)12:11:55 ID:bqg
ええやつやねん

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1: ばーど ★ 2019/06/20(木) 16:57:50.25 ID:cXV2yMZ39
福岡県八女市黒木町笠原の自営業吉田雄一さん(42)が、親とはぐれた雄の赤ちゃんイノシシの世話を始めた。毎日、夕暮れ時に吉田さんと自宅近くを散歩し、すぐ後をトコトコと追い掛ける「うり坊」のかわいらしい姿が近所で評判になっている。

【動画】吉田さんの後をトコトコと追い掛ける「うり坊」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/520028/

うり坊は今月1日夕、飼い犬のタロが散歩中に山からくわえてきた。生後数日とみられ、寒さのためか震えていた。「親に置いていかれたのだろう」と吉田さん。「タロはニワトリに餌を分けてあげるほど優しい性格。『この子の面倒を見てやってくれ』という目を向けられ、山に返すわけにもいかなかった」

自宅に連れ帰り、飼育する子ヤギ用に冷凍していた牛の初乳を与え、ホットカーペットの上で温めると、うり坊は次第に回復。近隣住民から借りた哺乳瓶でミルクを飲ませるなどすると、パンやうどんを勢いよく食べるまでに元気を取り戻した。「襲われた」と思ったのか、最初はあまり近づかなかったタロとも、今ではじゃれあう仲だ。

吉田さんは、うり坊の餌にするため休耕田でサツマイモの栽培も始めた。「イノシシは害獣といわれているが、それは人間側の都合。亥(い)年でもあり、何かの縁。なんといってもかわいいでしょ」と頬を緩める。

イノシシは数年で100キロほどに成長する。手に負えなくなる前に、動物園など引き取り手を見つけるつもりというが、吉田さんは「しばらくは“子離れ”できません」。

6/20(木) 15:06
西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00010003-nishinpc-soci
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1: 靄々 ★ 2019/06/17(月) 20:17:58.16 ID:N6Rg62I+9
行方不明の高齢者を発見 お手柄警察犬に署長内賞 明石

 兵庫県警明石署は17日、行方不明になった高齢女性を発見したとして、県警鑑識課の警察犬ムック・オブ・ハウス・サン・ボア号に署長内賞と副賞の犬用ガムを贈った。表彰式でりりしい表情もつかの間、ガムを目にすると大喜びでかじりついた。

 同署によると、2日午後8時半ごろ、明石市内に住む女性(73)の行方が分からなくなり、3日未明に家族が同署に届けた。

 出動要請を受けたムック号は、女性のパジャマのにおいをもとに捜索を開始。約10分後、自宅から500メートルほど離れた公園で、倉庫のそばに横たわる女性を発見した。女性にけがはなく、無事自宅に戻った。

 ムック号はジャーマンシェパードの雄で、3歳。昨年11月から、指導員の門脇正眞警部補(37)とともに現場に出ている。

 好奇心旺盛でやんちゃな性格だが、人前に出るとおとなしくなるシャイな一面もあるそうだ。

 行方不明者を発見したのは今回が初めて。門脇警部補は「いつも訓練を頑張っているから、においが残りにくい住宅街でも不明者を発見できた。よくやってくれた」と喜んだ。(勝浦美香)


副賞の犬用ガムにかじりつくムック・オブ・ハウス・サン・ボア号=明石署
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https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201906/0012435775.shtml
2019/6/17 19:30  神戸新聞NEXT


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\(^o^)/です [sage] 2019/05/29(水) 06:49:06.56 ID:PhHp6jX1p.net BE:466584413-2BP(1000)
コーギーの裏側

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