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カテゴリ: 犬ニュース

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1: プティフランスパン ★ 2019/02/19(火) 22:32:06.43 ID://5nAO+S9
名前はイズ号。享年12歳、人間にすれば89歳の大往生だ。
2019/02/19 18:06 Kota Hatachi
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/okibitanooruku
2月1日、航空自衛隊松島基地に勤めていた一頭の犬が、亡くなった。
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名前はイズ号。享年12歳、人間にすれば89歳の大往生だ。同基地がTwitterに「長い間ご苦労様でした」と投稿すると、3千近くリツイートされ、注目された。

・イズ号は「警備犬」として、隊員とともに基地を守る任務にあたっていた。
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航空自衛隊では、それぞれの基地の特性に応じた訓練を受けた200頭の警備犬が活躍している。イズ号はもともと埼玉県の入間基地で活躍していたが、松島基地の隊員に見初められて、2011年2月に配備されたという。担当者に従順でとにかく真面目。「学級委員のような警備犬」だったそうだ。

・しかしその1ヶ月後、宮城県東松島市にある松島基地は東日本大震災による津波に飲まれ、甚大な被害を受けた。
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AFP=時事通信
津波では、イズ号たち、警備犬が暮らす犬舎も冠水。水が引いた震災翌日、担当係長が泥水に浸かりながら犬舎に向かった。奇跡的に、ほとんどの警備犬は自力で泳ぎ切り、助かっていたという。BuzzFeed Newsの取材に対し、現在の担当者は当時の状況をこう説明する。「助かった警備犬たちは泥だらけになりながら怯え、ふるえていました。直接声をかけると安心したのか、一斉に吠え出しました。全滅したと思っていた係長は、その状況を見て涙しました」

・震災後は広報活動に従事するなど、「基地の復興に尽力」したイズ号。
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航空自衛隊松島基地提供
基地の復興が終わるとともに現役を退いた。引退後も高齢でありながら、元気に走り回っていたという。

・震災を生き延びた警備犬も、いつしかイズ号だけに。そんな最後の一頭が亡くなった。
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ご主人様の帰宅に狂喜乱舞したハスキー犬、飼い主を病院送りに
※画像はイメージです
\(^o^)/です  2019/02/15(金) 14:33:44.77 ID:e+3hJKCI0.net BE:732912476-2BP(1000)
中国・湖南省で今月9日、驚くべき事件が起きました。 
ご主人様の帰宅に狂喜乱舞したハスキー犬が、自宅の屋上から彼めがけてダイビングボディプレス!飼い主を病院送りにしてしまったのでした。 
春節休暇を終え、1週間ぶりに自宅へ戻ってきたリュウさん(67)。 
彼の帰宅を心待ちにしていたのは、愛犬のシベリアンハスキーでした。 
ワンコは久々のご主人様の姿に大興奮! 
この時ハスキーは2階建て住宅の屋上にいたのですが、居ても立ってもいられなかったのでしょう。 
なんとそのままリュウさんめがけてフライハイ!30kgもの巨体が6m下にいたリュウさんの頭に直撃し、彼をノックアウトしてしまったのでした。 

チン州市の病院に緊急搬送されたリュウさん。 
医師によると、愛犬のギロチンドロップによる衝撃で彼の首の骨は折れ、脊髄に損傷を負っていたことが判明。急遽、手術する羽目になったようです。 
ともあれ命に別状はなく順調に回復をみせているリュウさん。 
地元メディアの取材に対して「怪我してしまったけど愛犬のせいにはしないよ。でもこれからはもっとリードをつけないとかな」と語っていました。 
 
http://news.china.com.cn/2019-02/13/content_74459472.htm 
https://shanghai.ist/2019/02/13/excited-dog-greets-owner-by-jumping-onto-him-from-roof-breaking-mans-neck/

 
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犬の散歩時は融雪剤に注意しよう!


融雪剤とは雪を溶かすためのもので、主な成分である塩化カルシウムにより犬の肉球が炎症を起こす可能性があります。
また手足や毛に融雪剤がついてしまった場合、これを舐めてしまうと胃腸炎になる可能性があります。
 
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1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [EU] 2019/02/01(金) 11:34:45.63 ID:SBEZJ0Eu0 BE:422186189-PLT(12015)



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1: 替刃 ★ 2019/01/23(水) 11:50:48.11 ID:JxV+FNU69
秋田魁新報 2019年1月22日

秋田県大館市で今月、散歩中の秋田犬が路上で倒れている男性を見つけ、飼い主に知らせる「お手柄」があった。
男性は救急隊に救助され、命に別条はなかった。

男性を発見したのは、同市池内道下の島田智子さん(50)が飼育する赤毛の秋田犬「天」(雌、1歳)。
16日午前4時前、島田さんに連れられ他の秋田犬と一緒に散歩中、JR東大館駅の駐車場で激しくほえだした。

島田さんは近くの路上に赤いものを見つけたが、のぼり旗が倒れていると思ったという。
しかし、天が落ち着かない様子のため目を凝らすと、倒れていたのは男性で、時折うめき声を上げていたため110番。駆け付けた警察官に引き継いだ。
(全文 412 文字 / 残り 128 文字)

路上で倒れている人を発見した秋田犬の「天」(右)
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https://www.sakigake.jp/news/article/20190122AK0003/


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1: みつを ★ 2019/01/16(水) 04:17:59.69 ID:06ZMXpFF9
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201901155805403/

これ、本物の犬? ある犬の写真にネットが困惑【写真】
エンタメ
2019年01月15日 06:05


メキシカン・ヘアレス・ドッグのパイパーくんの写真がネットで話題になっている。飼い主のサンドラ・ピネダさんがSNSに投稿した写真に写ったパイパーくんを、作り物だと誤解したのだ。これはこの犬種にほとんど毛がないためだ。

サンドラさんが語ったところ、投稿には1万を超えるいいね!がついた

​「みんなはとても困惑していて、パイパーが本物なのかどうかを私に尋ねました。最初は彼らが冗談を言っているのだと思いましたが、後になって真剣な質問だと理解しました。彼らは単に、これが本物の犬だと信じられなかったのです」とサンドラさんはネットメディア「Lad Bible」に述べた。

​サンドラさんによると、パイパー君を芸術作品だと多くの人が勘違いした。彼女は、もう長い間一緒にいるのでパイパー君の見た目が珍しいとは思わないと述べた。

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https://pbs.twimg.com/media/Dwp8rWrW0AEGEe9?format=jpg&name=medium



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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2019/01/09(水) 17:53:44.03 ID:9+r1GecY0● BE:887141976-PLT(16001)
脳卒中で倒れたご主人が倒れ、飼われて居た6匹が心配になり病院まで追いかけるという出来事が1月3日にあった。
ブラジルのシアノルテで野宿生活していたホームレスのルイスさんは、脳卒中になり病院に運ばれた。
そんな飼い主を見守るために、飼われていた6匹の犬が病院まで追いかけたのだ。

救急車が病院の前に止まると後ろから6匹の犬が姿を現した。犬はルイスさんが餌を貰っていた野良犬でルイスさんを追いかけ全速力で病院まで走ってきたという。
到着時間も救急車と同じだというから驚きだ。

ルイスさんが病院に入ったものの、犬たちは病院のドアの前に座りこみルイスさんが出てくるのを待っていた。
中には悲しそうに鳴く犬も居たという。

ルイスさんは1日後に治療を終えて病院から出てきた。しかしルイスさんは別のドアから出てしまったため犬との再会が遅れてしまった。

犬は24時間以上もルイスさんを待ち、NGOであるAmigos de Patas Cianorteのボランティアがルイスさんを再び病院に呼び戻したところ犬たちと再会できた。
Amigos de Patas Cianorte公式SNSアカウントに再開し尻尾を振る犬たちの姿が公開されている。

■12月にも似たような出来事が
実は12月にも同じブラジルで似たような出来事が起きたばかりだ。12月9日、ブラジルのアルトベール病院にセザールという名前のホームレスが入院することになった。
彼はホームレスだったため誰一人として知人や家族の見舞いは無かったが、唯一のお見舞いは飼っていた犬だった。
病院の前に4匹の犬が座ってセザールさんの帰りを待っていた。
もちろん今回同様に病院には入らずに入口での待機。

http://gogotsu.com/archives/46903
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自分を捨てる飼い主に必死に追いすがる子犬

欧米ではクリスマスは家族と一緒に過ごすことが当たり前と考えられているが、このほどイギリスで家族として飼われていたであろう子犬がクリスマスを家族と一緒過ごすことなく道端に捨てられてしまった。 
監視カメラが捉えた、立ち去ろうとする飼い主の車にすがりつく子犬の様子が人々の怒りと涙を誘っている。『The Sun』などが伝えた。 

今月17日の午後5時11分頃、英スタッフォードシャーのストーク・オン・トレントにある道路脇に設置された監視カメラに犬を捨てる飼い主と思われる男性の姿が捉えられた。
犬はスタッフォードシャー・ブル・テリアの雄で、身体は幾分成長しているもののまだ幼い子犬だった。 

子犬は捨てられた約1時間後に動物病院で保護され「スヌープ」と名付けられた。
そして動物病院から連絡を受けた「RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)」では、スヌープを捨てた飼い主の捜査を行った。 

公開された監視カメラの映像では、飼い主と思われる男性と一緒に車から出て来るスヌープの姿があった。
大好きなご主人と一緒に散歩に行けるとでも思ったのであろう、尾を振り嬉しそうにするスヌープの姿が捉えられている。 

ところが男性はスヌープの愛用していたと思われる犬用のベッドを歩道に置いて、繋いでいたリードを外した。
そして一瞬の隙をついて、車に走って戻っていったのだ。
スヌープはすぐに男性の乗り込んだ車に駆け寄り、運転席に座る男性の姿を窓からすがるようにしてのぞき込んでいる。 

その姿はまるで「僕を置いていかないで…」と訴えているようにも見える。
車は無慈悲にもスヌープをその場に置いていき、映像は走り去る車のあとを必死で追うスヌープの様子で終わっている。 

RSPCAの査察官であるナタリー・ペレホブスキーさん(Natalie Perehovsky)は、以下のように話している。 

「あまりにも悲しすぎる。スヌープは去っていく車を追いかけていったのです。明らかに彼は主人のことが大好きだったことが分かります。スヌープは非常に悲しかったはずです。」 

「私には飼い主がこんなことをする瞬間、何を思っているのか知る由もありません。飼育する費用が無いとか、家族に何か起きて世話ができないとか、何百という理由があります。」 

「しかし、皆さんには手を差し伸べてくれる場所があるのです。慈善団体や犬の保護施設に彼らを連れて来ることができるのです。(捨てるなんて)弁解の余地がありません!」 

今回、スヌープのことを知った人達からは「こんな残酷なことができるのは人間だけだ」「残念だがこんな愚かな奴は世界中にいる」といった声のほか、「もう涙しか出ない」という飼い主に対して非難のコメントが相次いだ。




自分を捨てる飼い主に必死に追いすがる子犬2
 
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1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [MK] 2019/01/02(水) 19:08:55.37 ID:rco9H7JA0 BE:844481327-PLT(12345)
ペットショップの「ペットボックス」を県内2カ所で運営するオム・ファム(北谷町、中村毅社長)は4月以降、ペットの販売をやめ、ペットフードや関連商品の販売に特化する。
動物愛護管理センターで殺処分を待つ犬や猫を新たな飼い主が迎え入れ、育てる文化を沖縄に根付かせたいとの思いから、中村社長が決断した。

オム・ファムは現在、那覇市と北谷町の「ペットボックス」で犬と猫を販売している。
両店の敷地内入居する別会社のペットショップは生体販売は続けるが、北谷店で2010年度以降に予定している全面改装後は、販売をやめる方針だ。

オム・ファムは「不幸な犬や猫を産まない社会をつくる」を企業理念に掲げる。これまでも飼い主に対する啓発イベントや、犬や猫の新たな飼い主を探す譲渡会を開催してきた。
センターから犬猫を引き取って飼育する保護団体への寄付も率先してきた。

販売の際は、飼い主の適性を確認するほか、子犬を繁殖させてペットショップに卸すブリーダーにも面接を課すなど、「健全販売に務めてきた自負がある。

中村社長は日本のペット業界は、生体を売らない世界基準から遅れているとの思いを持っていた。
「生体販売をやめたからといって殺処分がゼロになるわけではないだろう。限界はある」としつつも「業界を動かす気持ちで、次のステージにいきたい」と意気込んだ。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-856194.html
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