いぬぱんち

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カテゴリ: 犬ニュース

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1: マシンガンチョップ(庭)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/12(木) 12:37:42.62 ID:IYCKqTtU0.n
羽田空港内に複数の犬 着陸やり直しや出発便に遅れ

羽田空港で11日、敷地内に複数の犬が入り込んでいるのが見つかり、滑走路に近づいたため、旅客機が着陸をやり直しました。
12日朝にかけても滑走路に近づくなどしたため、合わせて10便に遅れが出るなど運航に影響が出ていて、空港では犬の捕獲に全力を挙げています。

国土交通省東京空港事務所によりますと、11日午後3時すぎ、羽田空港のA滑走路近くの誘導路に複数の犬が入り込んでいるのを、管制官が見つけました。

滑走路は閉鎖されませんでしたが、この影響で午後4時すぎに大分から来た日本航空の1便が着陸をやり直しました。
さらに、その後も犬が滑走路周辺にたびたび近づくなどしたため、12日午前8時までに羽田を出発する合わせて10便に最大10分ほどの遅れが出ました。
犬は少なくとも4匹確認されていて、今も捕獲できていないということです。

羽田空港は赤外線センターのついた高さ3メートル以上のフェンスで囲まれ、各ゲートには24時間態勢で警備員が配置されていますが、今のところ、どこから犬が入り込んだのかは分かっていないということです。

東京空港事務所は「今後、運航に影響が出ないよう、捕獲に全力を挙げている」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160512/k10010517851000.html

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飼い犬シェパードが毒ヘビ撃退、7歳女児を守り抜く

1: ちくわ部φ ★ 投稿日:2016/05/14(土) 16:59:40.23
 米南部フロリダ州の民家の裏庭で、遊んでいる最中に危険な毒ヘビに襲われそうになった
7歳の女児を、飼い犬のシェパードが身をていして守り抜いた。

 シェパードは2歳の雄。脚を3回かまれながらも引き下がらず、毒ヘビを見事に撃退。
体内に毒が回り、治療が必要となったが、完治を願う人々からは多額の寄付が寄せられた。

http://www.sanspo.com/geino/news/20160514/sot16051415380003-n1.html

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救われた犬 人救う

1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/14(土) 07:06:34.11 ID:CAP
 ◇災害出動へ県内2匹訓練中

 路上で拾われるなどして自治体に引き取られた「保護犬」を、災害救助犬に育てる取り組みが広がりつつある。南海トラフ巨大地震などへの備えが急務となっていることに加え、「殺処分ゼロ」を目指す動物愛護意識の高まりも背景にある。動物の命を救い、人命救助につなぐ試みだ。(徳島支局・行田航、福山支局・佐藤祐理)

 ■県認定試験目指す

 「行け!」。合図の掛け声とともに、2匹の犬が高さ約1メートルの細長い板の上を順にスイスイと歩いた。いずれも雄で雑種のモナカ(1歳)とゲン(同)。昨年拾われ、施設に収容されていた保護犬だ。

 3月上旬、神山町の収容施設で行われたのは、捜索活動に必要な適性を見る1次審査。難なくクリアした2匹は、今年度から県が独自にスタートさせる災害救助犬の認定試験に挑むことが決まった。

 県の計画では、若い保護犬から運動能力や人へのなれ具合などを見極めて選抜し、飼い主を公募。訓練所で1年以上の講習を受けてもらい、県独自の認定試験にパスすれば、救助犬として登録される。自治体としては初の取り組みで、今後拡大を目指すという。

 昨年、公募に応じたモナカとゲンの飼い主は、犬の訓練士を目指す団体職員・岡本沙南さなさん(19)(上板町)と、地域の防災に貢献したいという警備業・北浦恭男さん(73)(三好市)。2人は「試験を突破し、早く犬と現場に出られるようになりたい」と意気込む。

 ■殺処分減少

 南海トラフ巨大地震による被災が想定される県内だが、登録犬は6匹。大災害に備えるとともに、殺処分減につなげる狙いもある。

 各自治体は伝染病予防などを目的に、飼い主が見つからない犬や猫の殺処分を行ってきたが、近年は動物愛護のムードが高まり、2014年度に全国で殺処分された保護犬は2万1593匹と、最近10年で7分の1に減少。各地で引き取り先捜しなどの対策が進んでおり、昨年度約600匹の犬が処分された県内でも課題となっていた。

 ■熊本でも活躍

 先駆けは、災害の被災地支援をするNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ、広島県神石高原町)の取り組みだ。

 10年、殺処分目前に引き取った雑種「夢之丞ゆめのすけ」(推定5歳)は14年8月の広島土砂災害で初めて捜索活動に出動し、昨年4月のネパール地震、同8月に台風被害に見舞われた台湾でも被災地へ。今年4月には熊本地震の被災地・熊本県益城町と南阿蘇村でも活動をした。当初は人間を恐れてばかりだったが、おやつを与えるなどしてならし、専用の施設で訓練を続けたという。

 PWJのプロジェクトリーダー、大西純子さんは「自分の殻に閉じこもっていた夢之丞も訓練と経験を積み、めきめきと自信を付けた。殺処分寸前だった保護犬の活躍は、人々の希望にもつながるはず」と語る。

 ◇災害救助犬 地震や土砂崩れなどの災害現場で、人間の臭いをかぎ分け、ほえて訓練士に知らせるよう養成された犬。スイスの山岳救助犬が発祥とされ、先進の欧州では多くの救助犬が育成されている。

 国内で育成が始まったのは1990年代。95年の阪神大震災で派遣された海外の救助犬が注目されて徐々に広がり、現在は民間を中心に数十の団体が活動を担う。国内には救助犬を認定する統一基準がなく、各団体は独自に技能を判定し、自治体との協定などに基づいて被災地に派遣している。

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20160513-OYTNT50152.html

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1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/09(月) 08:14:59.33 ID:CAP
母を亡くした赤ちゃんチーター、育ての親は犬!米オハイオ州の動物園で飼育

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犬が母を亡くした赤ちゃんチーターの親代わりに※「シンシナティ動物園」ホームページのスクリーンショット


 米オハイオ州にあるシンシナティ動物園で、1匹の犬が母親を亡くした5匹のチーターを育てることとなった。母チーターのウィロウは、帝王切開の後に息を引き取ったそうで、新たな母親役に任命されたのは、オーストラリアン・シェパード犬のブレイクリーだ。

 同動物園のメイナード園長は「ウィロウは5匹の赤ん坊を生むことで自らの種族の存続に貢献してくれました」「帝王切開をしなければ、母子共に命を落としていたでしょう」と説明し、帝王切開が必要不可欠であったと語った。

 チーターは絶滅の危機に瀕しており、1900年の10万匹から現在では9000匹から1万2000匹まで減少していると推定されている。ブレイクリーは今後12週間に渡って、3匹のオスと2匹のメスのチーターを動物園員と共に飼育していくそうだ。

http://s.news.nifty.com/topics/detail/160509092100_1.htm
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1: 筑前鐵太郎 ★ 投稿日:2016/05/11(水) 06:46:42.41 ID:CAP
福島で被災し保護された犬「ラブ」…熊本でまた被災

 熊本市中央区。屋根に青シートがかかった住宅などが並ぶ住宅街に、福島県大熊町から移住した犬がいる。ラブラドルレトリバーの雑種の「ラブ」。現在の飼い主の会社役員梅崎輝也さん(84)は「雷も台風も怖がらないのに地震は怖がる。東日本大震災を覚えているんですかね」と話す。

 4月16日の本震でブロック塀が倒れた時「怖かったのか、ラブは塀の外に飛び出していた」というが、徐々に落ち着きを取り戻している。梅崎さん宅は、瓦がずれるなどの被害はあったが、自宅で過ごせており、ラブは、安心した様子で家族にじゃれついている。

 11年3月の東京電力福島第1原発事故で、大熊町の元飼い主伊藤昌夫さん(71)が数日で戻るつもりでラブを自宅に残して避難。事故は収束せず、翌月に大熊町で保護されたラブを預かったのが、熊本市の動物愛護団体「チームにゃわん」代表で梅崎さんの三女の恵美子代表(47)だった。

 チームにゃわんは、熊本地震の避難先で飼育できない猫10匹を飼い主から一時預かりするなどの活動を続けている。保健所など公共の犬猫管理施設も、地震後の保護などで収容能力が「いっぱいいっぱいに近づきつつある」(県担当者)。連携する団体から新たに子猫5匹も保護。保護施設などの飼育環境の悪化や感染症のまん延防止も考え、新たに猫12匹も保護する予定だ。

http://www.nikkansports.com/general/news/1644805.html

http://cache2.nipc.jp/mod/img/blank.gif
熊本市中央区で暮らすラブ。飼い主の梅崎輝也さんとうれしそうに遊んでいた

17: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:11:10.39 ID:PyYKloDj0.n
>>1が役立たずなので画像を置いときます 
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21: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:17:22.89 ID:LlVkR03U0.n
>>17 
ラブラドールってこんな色のもいるのか

22: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:17:44.43 ID:3vNdFxpi0.n
>>17 
シベリアンだろこれ

30: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/05/11(水) 07:27:09.19 ID:E7vago9v0.n
>>17 
もう少しだけ画像が大きくなるよ 
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21-22 
>>1によると一応雑種らしい

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1: 砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2016/05/10(火) 04:40:50.11 ID:CAP
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の新収蔵資料展

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東京都渋谷区東4)で開かれている新収蔵資料展で、ハーネス(胴輪)の金属製プレートに刻印された
「ハチ号」の文字がはっきり読める忠犬「ハチ公」の写真が初公開されている。6月5日まで。

国立科学博物館(台東区)所蔵のハチ公の剥製が着けている胴輪と同じで、郷土博物館の松井圭太学芸員は「胴輪が本物だと証明できる貴重な写真だ」と評価する。
ハチ公は飼い主の上野英三郎・東大農学部教授の死後、出入りしていた植木職人の小林菊三郎さんに引き取られた。
写真に写ったプレートには「ハチ号」の名前の左に「代々木富ケ谷 小林」と小林さんの住所と名も記載されていた。

同館収蔵庫の資料を昨年整理していて、メモ付きの白黒写真が見つかった。
メモによると、ハチ公が死ぬ前年の1934年ごろに渋谷駅東側の料理店「松もと」の前で撮影された。店関係者が91年に区に寄贈した。

上野教授と小林さん宅があり、教授を待ち続けた改札もあった駅西側でなく、なぜ東側でハチ公が死んでいたかは謎とされてきたが、
料理店で餌をもらうなどして東側にも足を延ばしていたことが今回の写真で確認された。

また、新収蔵資料展には昨年閉館した「渋谷公会堂」の資料も展示されている。
64年東京五輪で重量挙げ会場となり、三宅義信選手が大会の日本人金メダル第1号となったことを記念したプレート、
観客席の一部、テレビ番組の収録予定などを書いた日程表など貴重なものばかりだ。

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-0510m040074/1.htm
2016年5月9日(月)21時59分配信

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初公開されたハチ公の写真=白根記念渋谷区郷土博物館・文学館提供

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ニューヨークに「駐犬場」が出現

1: たんぽぽ ★ 投稿日:2016/05/01(日) 09:23:53.55 ID:CAP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00010000-asahit-n_ame
朝日新聞デジタル 5月1日(日)9時10分配信

 犬の散歩中に、ふとトイレットペーパーが切れていることに気づいた。スーパーマーケットに、もちろん犬は入店できない。入り口付近のカート置き場にリードをくくりつけ、不安そうな表情の愛犬を置いて、店内へ。

 どれを買おうか迷っているうちに、一瞬犬のことを忘れ、遠くでギャンギャンほえる声で、はっと我に返る。会計をすませ、小走りでレジを駆け抜け、やっとのことで外に出ると、空に向かってほえる犬が同情する人たちに見守られていた。「かわいそうなワンちゃん! こんなに鳴くまで放ったらかしにするなんて、なんてひどい飼い主なのかしら」と思われている気がして、その場に行くのもなんだか気が引ける。

 これは私の最近の経験だが、似たような状況になったことがある人は少なくないはず。そこで、つないだ犬がどこかへ走り出さないか心配したり、外に置いたままにして罪悪感を覚える人たちにとって強い味方が登場した。道に設置された犬小屋にワンちゃんを駐「犬」できる「ドッグ・パーカー」だ。

 昨年10月からブルックリンで試験的に開始したサービスで、今月中に大型スーパーの前、計10カ所に設置される。犬が生後4カ月以上で、義務づけられている予防接種をすべて受けていれば、年会費25ドルで誰でも会員になれる。インターネットで登録後、郵送されてくる会員カードを犬小屋のカードリーダーに当てると、ドアが開くシステム。他の人のカードリーダーではドアが開かないようになっている。

 1分20セント(12ドル/時間)で、使った分だけカードにチャージされる。利用できるのは、1回につき最長3時間。犬小屋の中は温度調節がされ、ウェブカメラも設置。スタッフがウェブカメラを通して常に中の様子を監視している。

 設立者のチェルシー・ブラウンリッジさんはノースカロライナ州のシャーロット出身。子供の頃からずっと犬を飼っていた。自然に囲まれ、家にはたいてい広い庭があるシャーロットとは違い、ニューヨークでは街中で犬を散歩させるしかない。

「スーパー、コーヒーショップ、コインランドリー、ネイルサロンなど、犬をどこにでも連れて行けるわけではありません。短時間だと思って外につないでおいても、いつほどけて走り出すか心配だし、最近市内で犬の誘拐事件が増えていたりして不安ですよね。家に留守番させても、心配でなかなか仕事に集中できません」。

 そんな自身の経験を元に、パートナーのトッド・シェクターさんとともにこのサービスを始めた。今では会員が50人になり、今年の6月までに100カ所の犬小屋設置が目標だという。ジャーマンシェパードや、ゴールデンリトリーバーなどの大型犬用も設置する。

 犬小屋が多く設置されているプロスペクト・ハイツには、プロスペクト・パークという大きな公園があり、愛犬家が多く住むことでも知られるエリアだ。「愛犬が安全だと、飼い主も犬もハッピーです。ニューヨーク市には60万匹の犬がいると言われ、みな子どものように大切な存在。将来は世界的にドッグフレンドリーな街になると思います。ドッグ・パーカーもこのムーブメントに一役買ってくれれば」と、チェルシーさんは語る。

 そこで私も前出の愛犬モモ(オス/1歳/ピットブル/性格:時として言うことをきかない傾向あり)を駐犬してみることに。ドアを開けると、犬小屋のサイズが小さかったのか、奥がよく見えないのがこわかったのか、中に入るのを躊躇している様子。大好きなボールのおもちゃを使い誘導して、一歩一歩近づけたが、残念ながら入ってはくれなかった。それでもこうして安全に犬を置いておけるスペースがあることは、やはり愛犬家にはうれしい。

 昨年10月、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事が、犬を連れて外食できるという法案にサインした。ニューヨークのレストランでは、屋外席であれば犬と一緒に入れるようになった。犬とともに過ごす幸せな時間が、これからもっと増えていきそうだ。

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「イヌパシー」 犬と人の「絆」つくる犬専用ウエアラブル

1: 筑前鐵太郎 ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/06(金) 02:31:32.39 ID:CAP
 犬の心拍数の変動を把握し、その気持ちの状態に応じた色に変化するウエアラブルデバイス(装着型機器)を、東京のITベンチャーが開発した。「INUPATHY(イヌパシー)」と名付けられ、例えば虹色に輝くと「うれしい」状態だ。現在クラウンドファンディングで資金調達に乗り出し、犬と人の絆(きずな)を深めるとして注目されている。

心拍変動が「気持ち」を映す

 開発したベンチャー社長の山口譲二さんによると、イヌパシーは、愛犬の胴体に装着したセンサーが心拍の変動を取得。鼓動の早い遅いに加えリズムのわずかな変化も逃さずにとらえる。

 山口さんは、その心拍変動と犬の気持ちがどのように密接に連関しているかさまざまなパターンを研究。変動の特徴から「喜び」「興奮」「ストレス」「集中」などを知ることができるようにした。

 具体的には、心拍変動によって犬の背中のLEDランプの色がリアルタイムに変化する。興奮は赤、リラックスは青、うれしいときはレインボー、遊びなどに集中しているときは点滅、という具合で、言葉が通じなくてもペットの気持ちを“翻訳”して教えてくれるわけだ。

愛犬の特徴を発見

 もっとも山口さんは「愛犬の知らない一面を発見する手立てにもなる」と強調する。あるとき、イヌパシーを装着した自分の愛犬が地震に遭遇し、LEDランプが真っ赤になったことがあった。山口さんがなでるなどしていてなだめようとしていところ、ランプはやがて青に変化した。

 「自分の愛犬の場合は興奮を落ち着かせるには体に触ってやる方がいいことに気づいた。犬の性格は千差万別で、どういう接し方がいいか教科書通りにはいかない。イヌパシーの力を借り『発見』ができるようになる」と語った。

将来、家畜用ウエアラブルも視野

 山口さんによると、同種製品の例はなく世界初という。クラウドファンディングサイトのIndiegogo(インディゴーゴー)で5月上旬まで、3万ドルの資金調達を目指している。価格は1台169ドル。初出荷の目標は年末だ。

 将来的には、機器で取得された心拍変動のデータを長期的な視点で分析し、健康管理に役立てる計画もあたためている。

 山口さんは動物行動学を専攻した経緯もあり、「今回の技術を応用し、今後は猫や他の家畜用の同種のウエアラブルデバイスも開発していく」としている。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/160505/prm1605050015-s1.html

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1: リサとギャスパール ★ 投稿日:2016/05/06(金) 14:58:03.88 ID:CAP
 中国・雲南省に住む男性が、山で見つけた迷子のクマを、大型犬の赤ちゃんだと勘違いして育てていた。
ミルクをごくごく飲んでいるのは、どこからどう見ても、クマの赤ちゃん。
お腹を空かせて、かわいそうだったので、家に連れて帰り、育てていた。
しばらく自分のペットの犬と一緒に育てていたが、あまりにも急激に食欲が増していったため、おかしいと思い、当局に通報。
ようやく、クマだと気がついたという。
クマは、まもなく森へ返されるという。
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ソースに動画があります
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160506-00000913-fnn-loc_all
5月6日(金)14時11分配信
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お手柄犬、警察官を誘導 倒れた飼い主救う

1: 曙光 ★ 2016/05/02(月) 21:55:45.64 ID:CAP_USER*
「ご主人を助けて!」

 千葉市稲毛区で先月、自宅で倒れた飼い主を助けようと飼い犬が警察官を自宅まで案内し、けがをした飼い主が警察官に助け出される出来事があった。
千葉北署(鈴木昇署長)は2日、このお手柄犬に“ご褒美”のドッグフードをプレゼント。鈴木署長は「飼い主と飼い犬との信頼関係が強かったのだろう」と話している。

 同署によると、先月26日午後6時半ごろ、同区宮野木地先で「徘徊(はいかい)している犬がいて保護している」と、大学生の女性から110番通報があった。
同署宮野木交番の助川智英巡査部長(50)が駆け付けたところ、首輪とリードつけたままの犬を見つけた。リードをつかむと、その犬は通報者の女性らとともに助川巡査部長をどこかに案内するかのように引っ張ったため、巡査は犬が案内するままついて行った。
100メートルほどついて行くと、犬は民家の玄関でお座りした。助川巡査部長が掃き出し窓に近づいてみると、「うー、うー」といううめき声が聞こえたため、窓から中を確認すると、ベッドにもたれかかるように倒れている横島敏雄さん(68)を見つけた。
横島さんは背中をけがしたらしく、助川巡査部長の119番通報で駆け付けた救急隊が処置を施した。その後、横島さんは骨折していたことが判明し、現在、同市内の病院に入院している。
この犬は雑種のメスで、名前は「ちーちゃん」。飼い主の横島さんによると、8年ほど前に千葉ポートタワー(同市中央区)の近くで拾った犬だといい「あの子はそういう優しいところがある」と話している。
助川巡査は「もしかしたら飼い主の家に帰るかもしれないと、ものは試しで任せてみたら本当に家に帰った。まさにお手柄。人間の気持ちが分かっているんだと思う」と、お手柄犬の活躍をたたえた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00010002-chibatopi-l12


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