カテゴリ: 犬ネタ2ちゃんねるまとめ
ヒトラーが描いた犬の絵wwwwwww
石田ゆり子「犬まみれ」な写真を公開!ファンからは「幸せそう」「うらやましい」の声
1: 湛然 ★ 2018/01/14(日) 08:55:01.32 ID:CAP_USER9
2018年1月13日 22時19分
石田ゆり子が13日、自身のInstagramを更新。「犬まみれ」な写真を公開し「幸せそう」と注目を集めている。
公開されたのはソファーに座った石田の周りにゴールデン・レトリバー1頭とジャーマン・シェパード・ドッグ2頭が集まった写真で、石田は「犬まみれ。犬セラピーとも言う。しあわせ」とコメント。
石田といえばInstagramに自撮りよりも動物写真を多く上げることで知られる動物好き芸能人の1人だ。
ゴールデン・レトリバーが石田の愛犬・雪ちゃんで、シェパード2頭が「訓練士の稲尾さん」の犬とのこと。
犬に囲まれ満足げな表情を浮かべる石田の姿にファンからは「ゆり子さんも犬たちも幸せそうです」「ゆり子さんモテモテですね」「うらやましい」などさまざまなコメントが届いている。
犬まみれ。犬セラピーとも言う。 [yuriyuri1003]
石田ゆり子(撮影:non)
https://www.rbbtoday.com/article/2018/01/13/157384.html
石田ゆり子が13日、自身のInstagramを更新。「犬まみれ」な写真を公開し「幸せそう」と注目を集めている。
公開されたのはソファーに座った石田の周りにゴールデン・レトリバー1頭とジャーマン・シェパード・ドッグ2頭が集まった写真で、石田は「犬まみれ。犬セラピーとも言う。しあわせ」とコメント。
石田といえばInstagramに自撮りよりも動物写真を多く上げることで知られる動物好き芸能人の1人だ。
ゴールデン・レトリバーが石田の愛犬・雪ちゃんで、シェパード2頭が「訓練士の稲尾さん」の犬とのこと。
犬に囲まれ満足げな表情を浮かべる石田の姿にファンからは「ゆり子さんも犬たちも幸せそうです」「ゆり子さんモテモテですね」「うらやましい」などさまざまなコメントが届いている。
犬まみれ。犬セラピーとも言う。 [yuriyuri1003]
石田ゆり子(撮影:non)
https://www.rbbtoday.com/article/2018/01/13/157384.html
続きを読む
シベリアン・ハスキーとかいう優しくてかわいくて頭がいい犬
男「ワンって鳴けよ!」犬「ツーww」
ワイ、地震のなかイッヌと散歩へ行くことを決意
1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:15:51 ID:HdN
寒い
2: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:16:18 ID:ZpQ
イッヌ服着てる?
4: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:16:32 ID:HdN
続きを読む
先祖は「マタギ犬」、オオカミに最も近い……世界で大人気の日本犬は?
1: 泥ン ★ 2017/12/27(水) 19:25:54.26 ID:CAP_USER9
東京・渋谷駅前のハチ公像
秋田犬「ゆめ」をなでるプーチン大統領(2016年12月撮影)
2018年は戌年。CMなどの人気をネコと二分してきたイヌが、干支の勢いに乗ってさらに躍進しそうです。中でも注目は、日本犬の代名詞とも言われる秋田犬 。 凛々しい風貌と忠実な性格が世界中で愛されていますが、実は遺伝学の分野でも非常に貴重な存在なのです。そんな秋田犬の知られざる魅力を紹介します。
大統領もアーティストも……世界の著名人たちを魅了
東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を知らぬ人はいないでしょう。
東大教授の主人を渋谷駅前まで送り迎えし、その亡き後も、知らずに待ち続けた忠犬ハチ公の物語は世界的に有名です。最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の発達によって、海外での知名度はますます高まっています。
ところで、ハチ公の犬種をご存じでしょうか。――答えは秋田犬です。
1923年11月、秋田県北部の大館市の地主、斎藤家で4匹の子犬のうちの1匹として産声を上げました。斎藤家は、元国連事務次長、明石康さんの母方の実家でもあります。
秋田犬といえば、ロシアのプーチン大統領の愛犬もそうです。
2016年12月、メスの秋田犬「ゆめ」を伴って、読売新聞と日本テレビの独占インタビューに応じました。クレムリンの宮殿で、大統領を護衛するように現れた姿をご記憶の方もおられるでしょう。
ゆめは、2012年7月、秋田県の佐竹敬久知事から贈られた秋田犬です。
プーチン大統領だけでなく、秋田犬を「特別な犬」と感じる著名人は枚挙にいとまがありません。
「他の犬には絶対に同じだけの優しさを感じることはない」と表現した社会活動家ヘレン・ケラーをはじめ、大相撲の横綱・白鵬、フランスの俳優アラン・ドロン、米国の歌手スティービー・ワンダー……。米映画「HACHI 約束の犬」(2009年)で秋田犬と共演したリチャード・ギアも、もちろんそうです。
先祖は「マタギ犬」
秋田犬は明治時代に秋田県で誕生した犬種です。土台となったのは、東北地方のマタギ犬でした。マタギとは狩猟で暮らした人々で、猟犬はマタギ犬と呼ばれました。
幕末から明治時代にかけて、秋田県では闘犬大会が大流行し、豪農や資産家が体格の良い犬同士を掛け合わせました。ここからマタギ犬の大型化が始まります。
さらに、超大型犬マスティフなど洋犬の血も取り入れられたとされ、現在に通じる秋田犬が誕生しました。飼い主に忠実な性質と立ち耳・巻き尾の姿はマタギ犬のままで、体格は二回りほども大きくなったのです。地面から肩までの高さ(体高)は65センチほど、体重は50キロ近くになることもあります。
洋犬種に劣らぬ体格と威厳を備えた秋田犬は、柴犬など日本犬6品種(かつては7品種)のうちの一つです。
1931年には、日本犬として国の天然記念物の第1号に指定されます。背景には、明治以降の急激な西洋化に反発する社会機運がありました。犬の世界でも、明治維新後にどっと流入してきた洋犬に、日本犬は駆逐されそうになっていたのです。
翌32年に登場したのがハチ公でした。新聞や雑誌、ラジオが取り上げ、その名声は、日本犬の地位を高めることに多大な役割を果たします。秋田県の秋田犬保存会(設立1927年)、東京都の日本犬保存会(同28年)は、ハチ公人気の後押しを受けて活動が盛んになりました。
戦後の高度成長期が始まる前後から、秋田犬を番犬として飼う人が増えました。高値で取引されるようになり、ブリーダーが雨後の竹の子の如く生まれ、秋田犬の展覧会(ドッグショー)は愛好家や見物客であふれかえりました。1960年代後半~70年代前半には空前のブームを迎えます。
続きは>>2
秋田犬「ゆめ」をなでるプーチン大統領(2016年12月撮影)
2018年は戌年。CMなどの人気をネコと二分してきたイヌが、干支の勢いに乗ってさらに躍進しそうです。中でも注目は、日本犬の代名詞とも言われる秋田犬 。 凛々しい風貌と忠実な性格が世界中で愛されていますが、実は遺伝学の分野でも非常に貴重な存在なのです。そんな秋田犬の知られざる魅力を紹介します。
大統領もアーティストも……世界の著名人たちを魅了
東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を知らぬ人はいないでしょう。
東大教授の主人を渋谷駅前まで送り迎えし、その亡き後も、知らずに待ち続けた忠犬ハチ公の物語は世界的に有名です。最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の発達によって、海外での知名度はますます高まっています。
ところで、ハチ公の犬種をご存じでしょうか。――答えは秋田犬です。
1923年11月、秋田県北部の大館市の地主、斎藤家で4匹の子犬のうちの1匹として産声を上げました。斎藤家は、元国連事務次長、明石康さんの母方の実家でもあります。
秋田犬といえば、ロシアのプーチン大統領の愛犬もそうです。
2016年12月、メスの秋田犬「ゆめ」を伴って、読売新聞と日本テレビの独占インタビューに応じました。クレムリンの宮殿で、大統領を護衛するように現れた姿をご記憶の方もおられるでしょう。
ゆめは、2012年7月、秋田県の佐竹敬久知事から贈られた秋田犬です。
プーチン大統領だけでなく、秋田犬を「特別な犬」と感じる著名人は枚挙にいとまがありません。
「他の犬には絶対に同じだけの優しさを感じることはない」と表現した社会活動家ヘレン・ケラーをはじめ、大相撲の横綱・白鵬、フランスの俳優アラン・ドロン、米国の歌手スティービー・ワンダー……。米映画「HACHI 約束の犬」(2009年)で秋田犬と共演したリチャード・ギアも、もちろんそうです。
先祖は「マタギ犬」
秋田犬は明治時代に秋田県で誕生した犬種です。土台となったのは、東北地方のマタギ犬でした。マタギとは狩猟で暮らした人々で、猟犬はマタギ犬と呼ばれました。
幕末から明治時代にかけて、秋田県では闘犬大会が大流行し、豪農や資産家が体格の良い犬同士を掛け合わせました。ここからマタギ犬の大型化が始まります。
さらに、超大型犬マスティフなど洋犬の血も取り入れられたとされ、現在に通じる秋田犬が誕生しました。飼い主に忠実な性質と立ち耳・巻き尾の姿はマタギ犬のままで、体格は二回りほども大きくなったのです。地面から肩までの高さ(体高)は65センチほど、体重は50キロ近くになることもあります。
洋犬種に劣らぬ体格と威厳を備えた秋田犬は、柴犬など日本犬6品種(かつては7品種)のうちの一つです。
1931年には、日本犬として国の天然記念物の第1号に指定されます。背景には、明治以降の急激な西洋化に反発する社会機運がありました。犬の世界でも、明治維新後にどっと流入してきた洋犬に、日本犬は駆逐されそうになっていたのです。
翌32年に登場したのがハチ公でした。新聞や雑誌、ラジオが取り上げ、その名声は、日本犬の地位を高めることに多大な役割を果たします。秋田県の秋田犬保存会(設立1927年)、東京都の日本犬保存会(同28年)は、ハチ公人気の後押しを受けて活動が盛んになりました。
戦後の高度成長期が始まる前後から、秋田犬を番犬として飼う人が増えました。高値で取引されるようになり、ブリーダーが雨後の竹の子の如く生まれ、秋田犬の展覧会(ドッグショー)は愛好家や見物客であふれかえりました。1960年代後半~70年代前半には空前のブームを迎えます。
続きは>>2
続きを読む
【絶・天狼抜刀牙】犬漫画「銀牙」、こち亀抜く!作者高橋よしひろ氏 200巻超え意欲
1: ひぃぃ ★ 2018/01/03(水) 12:34:56.55 ID:CAP_USER9
戌(いぬ)年の2018年、異色の“犬漫画家”高橋よしひろ氏(64)が「こち亀」超えの誓いを立てた。犬が人間のように話し、戦う独自の世界を描き続けて40年。単行本通算133巻の「銀牙」シリーズを今も継続中で、最多記録の200巻を「俺が超える」と燃えている。また全国各地では、愛犬を連れて初詣ができる神社がにぎわいを見せている。
「キャプテン翼」「キン肉マン」など人気作がひしめく80年代の週刊少年ジャンプ(集英社)で発表された「銀牙 ―流れ星 銀―」は、犬たちと人食い熊「赤カブト」の戦いなどを描いた異色作。とりわけ、犬が高度な内容の会話をする場面が少年読者を驚かせた。
高橋氏は「最初はナレーションで犬の心情を説明したが、難しくなって、しゃべらせた」と当時を振り返る。ネタにしたり、笑う読者もいた。だが、その衝撃は大きく「打ち切り寸前だった人気が一気に上昇した」そうで、アニメ化もされた。
“犬愛”の源流は、飼い犬と過ごした故郷秋田の少年時代にある。「冬には近所の人たちが村田銃で狩りをするような山村。猟犬が身近にいた」と懐かしそうに話した。
犬漫画は読者層が広い。ファンレターは「最初は少年が多かったが、途中から女の子が増えた。今はお母さんからも来る」という。
海外人気も高く、特にフィンランドなど北欧は熱狂的なファンがいる。放送されるアニメが少ない事情もあるが、日本でいうドラえもんのような存在だ。「秋田犬に似た犬がいて、昔は猟師が熊を追うのに使っていたらしい。また、山の景色が似てるみたい」と人気が出る下地があったようだ。
犬を通し、人間を描いてきた。「リアルに犬の目を描く人も多いけどね、僕は目を人間の目にしている。その方が読者は親しめるような気がしている」と自己分析。また「クサいセリフも、犬ならすんなり心に入る」と、犬で人を描くメリットを強調した。
1976年に描き始めた闘犬の物語「白い戦士ヤマト」から、40年以上も犬を描いている。それでも「ちゃんと犬が描けるようになったのは最近」。一方で「人を描くのが下手になった。人は服や髪型など、描かなければいけないことが多い。犬は、その辺は楽でいい。服を毎回変えたりという苦労はない」と苦笑いした。
現在、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。時代は流れ、犬たちは赤カブトの子孫の復しゅうを受ける物語を描き「中国や北朝鮮の脅威に対応する、今の日本を重ねることもある」と語る。犬たちは応戦派、融和派に分かれており「攻められたら守らなくてはいけない。でも報復の連鎖になる憂いもある」と感じている。
200巻で週刊連載を終えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治氏(65)とは“同期”で、1976年のジャンプで「悪たれ巨人」で連載デビューした。高橋氏は「こち亀、俺が抜こうか!」とまだまだ犬を描き続ける。
▽「銀牙 ―流れ星 銀―」 週刊少年ジャンプで83~87年連載。熊犬(狩猟犬)の銀が人食い熊を倒すため、ともに戦う熱い男(犬)を探して旅に出る冒険熱血青春漫画。友情、努力、勝利を重ねて成長する姿を描く。アニメ化され、海外でも放送。北欧ではミュージカル化もされた。「銀牙伝説WEED」などの続編、番外編の「銀牙伝説 赤目」などがある。
◆高橋よしひろ 1953年(昭28)9月18日、秋田県雄勝郡東成瀬村生まれ。中学卒業後、愛知県の自動車工場に就職。漫画家を志して71年に上京し「下町弁慶」でデビュー。「銀牙 ―流れ星 銀―」のほか、闘犬が活躍する「白い戦士ヤマト」を76~89年、月刊少年ジャンプで連載。「銀牙」で87年、小学館漫画賞を受賞。師匠は本宮ひろ志氏。
2018年1月3日 10:30
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/03/kiji/20180102s00041000152000c.html
画像
「キャプテン翼」「キン肉マン」など人気作がひしめく80年代の週刊少年ジャンプ(集英社)で発表された「銀牙 ―流れ星 銀―」は、犬たちと人食い熊「赤カブト」の戦いなどを描いた異色作。とりわけ、犬が高度な内容の会話をする場面が少年読者を驚かせた。
高橋氏は「最初はナレーションで犬の心情を説明したが、難しくなって、しゃべらせた」と当時を振り返る。ネタにしたり、笑う読者もいた。だが、その衝撃は大きく「打ち切り寸前だった人気が一気に上昇した」そうで、アニメ化もされた。
“犬愛”の源流は、飼い犬と過ごした故郷秋田の少年時代にある。「冬には近所の人たちが村田銃で狩りをするような山村。猟犬が身近にいた」と懐かしそうに話した。
犬漫画は読者層が広い。ファンレターは「最初は少年が多かったが、途中から女の子が増えた。今はお母さんからも来る」という。
海外人気も高く、特にフィンランドなど北欧は熱狂的なファンがいる。放送されるアニメが少ない事情もあるが、日本でいうドラえもんのような存在だ。「秋田犬に似た犬がいて、昔は猟師が熊を追うのに使っていたらしい。また、山の景色が似てるみたい」と人気が出る下地があったようだ。
犬を通し、人間を描いてきた。「リアルに犬の目を描く人も多いけどね、僕は目を人間の目にしている。その方が読者は親しめるような気がしている」と自己分析。また「クサいセリフも、犬ならすんなり心に入る」と、犬で人を描くメリットを強調した。
1976年に描き始めた闘犬の物語「白い戦士ヤマト」から、40年以上も犬を描いている。それでも「ちゃんと犬が描けるようになったのは最近」。一方で「人を描くのが下手になった。人は服や髪型など、描かなければいけないことが多い。犬は、その辺は楽でいい。服を毎回変えたりという苦労はない」と苦笑いした。
現在、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。時代は流れ、犬たちは赤カブトの子孫の復しゅうを受ける物語を描き「中国や北朝鮮の脅威に対応する、今の日本を重ねることもある」と語る。犬たちは応戦派、融和派に分かれており「攻められたら守らなくてはいけない。でも報復の連鎖になる憂いもある」と感じている。
200巻で週刊連載を終えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治氏(65)とは“同期”で、1976年のジャンプで「悪たれ巨人」で連載デビューした。高橋氏は「こち亀、俺が抜こうか!」とまだまだ犬を描き続ける。
▽「銀牙 ―流れ星 銀―」 週刊少年ジャンプで83~87年連載。熊犬(狩猟犬)の銀が人食い熊を倒すため、ともに戦う熱い男(犬)を探して旅に出る冒険熱血青春漫画。友情、努力、勝利を重ねて成長する姿を描く。アニメ化され、海外でも放送。北欧ではミュージカル化もされた。「銀牙伝説WEED」などの続編、番外編の「銀牙伝説 赤目」などがある。
◆高橋よしひろ 1953年(昭28)9月18日、秋田県雄勝郡東成瀬村生まれ。中学卒業後、愛知県の自動車工場に就職。漫画家を志して71年に上京し「下町弁慶」でデビュー。「銀牙 ―流れ星 銀―」のほか、闘犬が活躍する「白い戦士ヤマト」を76~89年、月刊少年ジャンプで連載。「銀牙」で87年、小学館漫画賞を受賞。師匠は本宮ひろ志氏。
2018年1月3日 10:30
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/03/kiji/20180102s00041000152000c.html
画像
続きを読む