2018年06月
倒れた人を見つけて心肺蘇生する犬が話題に!俺らより賢いんじゃね?
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/06/27(水) 18:43:14.65 ID:22NNkil40● BE:887141976-PLT(16001)
倒れた人を見つけて心肺蘇生をする警察犬が話題になっている。その動画はTwitterに投稿されており
1万4000リツイート、2万7000いいね、そして260万再生がされている。
この映像はスペイン・マドリードの警察が6月22日にツイートしたもので、犬の名前はポンチョという。
警察官が倒れたフリをするとポンチョは警察官の元にかけより、前足で心肺蘇生を開始。
それを見ていた人は笑いながら拍手を送った。
http://gogotsu.com/archives/41102
1万4000リツイート、2万7000いいね、そして260万再生がされている。
この映像はスペイン・マドリードの警察が6月22日にツイートしたもので、犬の名前はポンチョという。
警察官が倒れたフリをするとポンチョは警察官の元にかけより、前足で心肺蘇生を開始。
それを見ていた人は笑いながら拍手を送った。
http://gogotsu.com/archives/41102
【動画】倒れた人を見つけて心肺蘇生する犬が話題に!https://t.co/xoQNI4LxnE#心肺蘇生 #SNS #拡散 #警察犬 #スペイン #マドリード pic.twitter.com/vHdc9m7Hfv
— ソル (@sol_getnews) 2018年6月27日
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雨の日のイッヌwww
1: 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 16:51:21.39 ID:bVmfixhm0
とてもくさい
2: 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 16:52:26.88 ID:4G4B/w+e0
雨の中爺さんと散歩してる犬を見てる犬の画像好き
5: 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 16:53:46.73 ID:XAAjf9AO0
11: 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 16:54:51.38 ID:rlP0CCsid
>>5
マジかよ…って顔で草
マジかよ…って顔で草
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「柴犬がこどもを産んだ時の話」がめっちゃ可愛いお話だと話題に
先々代の柴犬が、こどもを産んだ時の話 pic.twitter.com/Fdmx5x0Te1
— 松本ひで吉*犬と猫とねこ色単行本6/13発売 (@hidekiccan) 2018年6月20日
ほんとにいい子でなぁ〜 pic.twitter.com/iIhEdtqiz0
— 松本ひで吉*犬と猫とねこ色単行本6/13発売 (@hidekiccan) 2018年6月20日
素敵なお話😍
— にゃんdemoわん (@nyandemowan) 2018年6月20日
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グレート・ピレニーズのカトーくん ハイキングで疲れて動けなくなり消防に担架で救助される
1: 名無しさん@涙目です。(禿) [AZ] 2018/06/25(月) 14:39:52.48 ID:PoNAmEPC0 BE:932354893-PLT(12931)
超大型犬カトー、ハイキングで疲れて消防に救助される
カトー(Kato)は5歳のグレート・ピレニーズ。
週末は家族と一緒に、コロラド州エバーグリーンでハイキングと洒落込みました。
しかしカトーはフワモコの、体重54kgの超大型犬。
途中で脱水症状を起こしてしまい、消防署の救助を求めることとなってしまったのです。
飼い主が電話で事情を説明すると、消防隊員らは救助を快諾してくれました。
彼らは地元メディアにこう語っています。
「私たちが近づくと、カトーは「来てくれてありがとう」という、他の要救助者とおんなじ目をしていました」
かくして54kgのカトーは、到着した消防隊員らにより、担架で運ばれることとなりました。
>ハイキングコースで脱水状態で動けなくなっていた本日の急患です。
> 年齢は5歳半、体重は120ポンド(約54キロ)のグレート・ピレニーズ。
> 救助要請がコースを入って1マイル(約1.6キロ)ほどの地点だったことが幸いでした。
この投稿が拡散されると、「歩かずにハイキングを終えるいいアイディアだ」とか「カトー、あなたったら。人間を働かせているのね」など、カトーを揶揄する反応がちらほら。
大きな犬が担架で運ばれているのは、まぁなんか、ちょっと面白い光景ですからね。
しかし、カトーの名誉のために言っておくと、彼はおそらくベストを尽くしたんです。
でも、残念なことに、カトーはハイキング向きの犬ではなかったのです。
グレート・ピレニーズは山岳地帯で生きてきた犬。山歩きは不得意ではありません。
しかし、彼らの分厚い被毛は寒冷地に向いていて、暑い日のハイキングには不向きなのです。
脱水症状になるというのは、致し方ありません。
さらにピレニーズは、独立気質の強い犬。こうだと思ったらビクとも動かない頑固なところがあります。
「疲れた、辛い」「歩くの無理」と感じたカトーは、歩き続けることをきっちり拒否。
脱水症状がみられていたことを考えると、賢明な判断だったといえるでしょう。
https://woofoo.jp/lychee/kato-the-great-pyrenees/
カトー(Kato)は5歳のグレート・ピレニーズ。
週末は家族と一緒に、コロラド州エバーグリーンでハイキングと洒落込みました。
しかしカトーはフワモコの、体重54kgの超大型犬。
途中で脱水症状を起こしてしまい、消防署の救助を求めることとなってしまったのです。
飼い主が電話で事情を説明すると、消防隊員らは救助を快諾してくれました。
彼らは地元メディアにこう語っています。
「私たちが近づくと、カトーは「来てくれてありがとう」という、他の要救助者とおんなじ目をしていました」
かくして54kgのカトーは、到着した消防隊員らにより、担架で運ばれることとなりました。
>ハイキングコースで脱水状態で動けなくなっていた本日の急患です。
> 年齢は5歳半、体重は120ポンド(約54キロ)のグレート・ピレニーズ。
> 救助要請がコースを入って1マイル(約1.6キロ)ほどの地点だったことが幸いでした。
この投稿が拡散されると、「歩かずにハイキングを終えるいいアイディアだ」とか「カトー、あなたったら。人間を働かせているのね」など、カトーを揶揄する反応がちらほら。
大きな犬が担架で運ばれているのは、まぁなんか、ちょっと面白い光景ですからね。
しかし、カトーの名誉のために言っておくと、彼はおそらくベストを尽くしたんです。
でも、残念なことに、カトーはハイキング向きの犬ではなかったのです。
グレート・ピレニーズは山岳地帯で生きてきた犬。山歩きは不得意ではありません。
しかし、彼らの分厚い被毛は寒冷地に向いていて、暑い日のハイキングには不向きなのです。
脱水症状になるというのは、致し方ありません。
さらにピレニーズは、独立気質の強い犬。こうだと思ったらビクとも動かない頑固なところがあります。
「疲れた、辛い」「歩くの無理」と感じたカトーは、歩き続けることをきっちり拒否。
脱水症状がみられていたことを考えると、賢明な判断だったといえるでしょう。
https://woofoo.jp/lychee/kato-the-great-pyrenees/
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【速報】犬が「クゥーン」と鳴く時の心理が明らかにされる
1: 風吹けば名無し 2018/06/25(月) 11:50:01.33 ID:KTQp2y020
犬の鳴き声の中でもなんだか寂しそうなイメージのある「クーン」といった鳴き声。この「クーン」といった鳴き声にもいくつか意味があります。
甘えたい
クーンと鳴きながら、上目遣いで見つめてくる。
このパターンはほとんどが、抱っこしてほしい時や遊んでほしい時など、「自分に構ってもらいたい」といった飼い主さんに甘えている状況だと思います。甘えん坊の子や子犬が発する声のほとんどがこのパターンではないでしょうか。
甘えたい
クーンと鳴きながら、上目遣いで見つめてくる。
このパターンはほとんどが、抱っこしてほしい時や遊んでほしい時など、「自分に構ってもらいたい」といった飼い主さんに甘えている状況だと思います。甘えん坊の子や子犬が発する声のほとんどがこのパターンではないでしょうか。
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