2017年11月
柴犬を飼った人なら共感できる「柴犬の理想と現実」が話題に 「うちの柴もこうだ」「うちの子も……w」
たまらない心地よさで人をダメにするソファ、ハスキー犬もダメにする
- 1 \(^o^)/です 2017/11/15(水) 19:30:20.27 ID:I3rbk1dR0●.net BE:741292766-2BP(2000)
- 人をダメにするソファにダメにされた野性感0のハスキー犬が話題
巨大なビーズクッション、通称「人をダメにするソファ」はその流動的なフィット感がたまらない心地よさでその快適さにハマる人が続出していますが、どうやらその心地よさは人以外にも及んでいるようです。
丸いお目目がキュートな7歳のシベリアンハスキーの文太くん(@pupipupi_pupipi)も、その心地よさにハマりきってしまい野生を完全に失っています。
人をダメにするソファを買うということ。
— 文太 (@pupipupi_pupipi) 2017年11月13日
それはつまり、こういうこと。 pic.twitter.com/CI2ur0aKcu
【gif】イッヌ、押さえきれない衝動を猫にぶつける
犬の被り物してハスキーに会ってみた結果wwwwww
【悲報】イッヌ、現行犯逮捕wwwwww
【画像大量】このたまらんマキワンコ画像wwwwwwww
「4!」と鳴く犬が発見される ネット民「想像してたより4だった」「よんっ!よんっ!」
4!って鳴く犬 pic.twitter.com/jvvxzzCKNo
— Yu Inoue (@iny118) 2017年11月21日
ふぉーかと思ったら(笑)もう4にしか聞こえない😂😂😂
— 原宿表参道ヨガLEAVEN(レヴン) (@yogamedical) 2017年11月22日
よんっ!よんっ!🐶
— スヤスヤ (@harapeko0507) 2017年11月22日
想像してたより、4だった。
— MUR (@tapioca02109686) 2017年11月21日
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【動画】愛犬の前で犬のぬいぐるみを可愛がってみた結果wwwww
- 1 \(^o^)/です 2017/11/21(火) 01:31:35.81 ID:re/W/GYn0●.net BE:264168779-2BP(2000)
- ワンちゃんは、ほかの犬を可愛がってしまうと嫉妬してしまうなんていう可愛い側面を魅せることはあるわけですが、この嫉妬という気持ちはどうやら、人間の身近な動物においてよくあることなのかもしれませんね。そんな中、こちらのワンちゃんもかなり嫉妬しているようです。
その相手がとんでもない相手だということですが・・・一体どういうことでしょうか。
ーぬいぐるみをいい子いい子した結果
さて今回話題となっているのがこちらの動画です。愛犬の前にぬいぐるみがあるわけですが、あろうことか愛犬を無視していい子いい子をしたのです。
最初は見て見ぬふり、と言いますか「現実から目を背けたい」という気持ちの現われなのか、大人しいゴールデン。わかります、その気持ち。僕にもかまって欲しい。何故このぬいぐるみなのか・・・ものすごく分かるこの感情は動物本来の「本能」なのでしょうね。
ついに飼い主の方を見る愛犬。
かまってくれ!俺にかまってくれ!
しかし飼い主は、相変わらずぬいぐるみを可愛がり続けます。
すると次の瞬間とんでもないことになってしまいます。これはある意味非常に恐ろしい事態です。
犬を飼うと死亡リスク低下、1人暮らしで顕著 スウェーデン研究
1: らむちゃん ★ 2017/11/18(土) 16:39:52.69 ID:CAP_USER9
CNN.co.jp2017年11月18日 12時18分
http://news.livedoor.com/article/detail/13908703/
(CNN) 犬を飼うことは心血管疾患や死亡のリスクの低下と関連がある――。そんな研究結果が17日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表された。1人暮らしの人の場合、犬を飼うとペットを飼っていない人に比べて死亡リスクが33%、心血管疾患に関連する死亡のリスクが36%低減する可能性があるという。
複数人の家族がいる世帯でも犬の飼い主には恩恵があったが、その度合いは1人暮らしの場合と比べると少ない。こうした犬の飼い主の間での死亡リスクは11%、心血管疾患で死亡する確率は15%低下した。
論文の著者であるスウェーデン・ウプサラ大の博士課程生は、今回の研究で非常に興味深い発見として、「1人暮らしの人を守る要因として犬を飼うことが特に顕著だったこと」を挙げた。
1人暮らしの層に関しては以前、複数人の家族がいる世帯に住んでいる人よりも心血管疾患や死亡のリスクが高いことが報告されていたという。
1人暮らし飼い主の場合、結婚したカップルや子どものいる家庭とは異なり、ペットと散歩したり触れ合ったりする唯一の人物となる。
犬を飼っている人は、天候がどうであれ犬の散歩に出かけるなど、一般的に肉体的な活動のレベルが高いという。今回の研究は、そうしたことが、心血管疾患や死から身を守る確率の増大につながっている可能性があるとしている。
今回の研究では、スウェーデンの国家データベースや双子登録プロジェクトからサンプルとして抽出された40~80歳のスウェーデン人340万人以上を対象に、12年間にわたり調査を行った。
http://news.livedoor.com/article/detail/13908703/
(CNN) 犬を飼うことは心血管疾患や死亡のリスクの低下と関連がある――。そんな研究結果が17日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表された。1人暮らしの人の場合、犬を飼うとペットを飼っていない人に比べて死亡リスクが33%、心血管疾患に関連する死亡のリスクが36%低減する可能性があるという。
複数人の家族がいる世帯でも犬の飼い主には恩恵があったが、その度合いは1人暮らしの場合と比べると少ない。こうした犬の飼い主の間での死亡リスクは11%、心血管疾患で死亡する確率は15%低下した。
論文の著者であるスウェーデン・ウプサラ大の博士課程生は、今回の研究で非常に興味深い発見として、「1人暮らしの人を守る要因として犬を飼うことが特に顕著だったこと」を挙げた。
1人暮らしの層に関しては以前、複数人の家族がいる世帯に住んでいる人よりも心血管疾患や死亡のリスクが高いことが報告されていたという。
1人暮らし飼い主の場合、結婚したカップルや子どものいる家庭とは異なり、ペットと散歩したり触れ合ったりする唯一の人物となる。
犬を飼っている人は、天候がどうであれ犬の散歩に出かけるなど、一般的に肉体的な活動のレベルが高いという。今回の研究は、そうしたことが、心血管疾患や死から身を守る確率の増大につながっている可能性があるとしている。
今回の研究では、スウェーデンの国家データベースや双子登録プロジェクトからサンプルとして抽出された40~80歳のスウェーデン人340万人以上を対象に、12年間にわたり調査を行った。
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