いぬぱんち

犬に関する動画や画像・ネタやニュースなどがわんこ盛り…ちがった、てんこ盛り!


アクセスランキング

2017年06月

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/06/28(水) 23:57:22.45 ID:ESl3e5780
動物園でヒョウを飼育する時、ヒョウの強い警戒心を和らげるために犬が活躍する
特に大型犬のおおらかな心と接することで他の動物、人間にも警戒せずに生きる事ができる
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\(^o^)/です [sage] 2017/06/06(火) 08:37:59.66 ID:WIuR3w6J00606●?2BP(1000)
かわいい愛犬を写真に撮ったら、思いもしなかった表情が撮れてしまった… なんてこと、よくありますよね(笑) 今回ご紹介する柴犬君も、予想外の写真が撮れました。それはまさに「奇跡の一枚」で…… 
ある柴犬が見せた奇跡の一枚

https://peco-japan.com/71266

\(^o^)/です  2017/06/06(火) 08:38:49.83 ID:VH3iCgzi00606.net
奇跡は言い過ぎだろ

\(^o^)/です  2017/06/06(火) 08:39:09.99 ID:24WFCd79K0606.net
アへ顔ダブルピース


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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/06/25(日) 05:20:26.80 ID:0jgZoclq0
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気持ちええのかな

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1: きつねうどん ★ 2017/06/27(火) 08:13:12.60 ID:CAP_USER
「日本一終電が早い駅」として知られるJR北海道・札沼線の新十津川駅で、駅長風の制服を着た柴犬のララ(雌、推定10歳)が乗降客に愛嬌を振りまいている。

毎週土曜と日曜の朝、近くに住む飼い主の高橋一正さん(55)との散歩で駅に“出勤”するララ。高橋さんの知人らがプレゼントした制服や帽子を身に着けた姿が、写真共有アプリ「インスタグラム」を通して話題になり、ララに会おうと駅を訪れる人が増え始めた。

始発・終着の同駅を行き来する列車は1日1本。ララは午前9時28分に到着した客を出迎えると、12分後に折り返す列車を慌ただしく見送る。

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https://this.kiji.is/252169366780397048

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1: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [FI] 2017/06/24(土) 08:22:58.36 ID:a4Vcrl0Y0● BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典
タイのバンコクの女性パンナ・ロムジャンは4月下旬に家の前の道路にずっと座り続ける一匹の犬を発見。

犬は雨の日もずっと待ち続け何をするわけでもなく、その場にじっと座って待っていた。
この犬の事情をよく知る人に話を聞くところによると、犬の飼い主はこの犬を捨てて去ってしまったのだという。
しかし犬は捨てられたことを知らずに1か月も空き家の前を守り続けた。犬が守っている家は現在は売却されており、飼い主は別の場所に引っ越したのだという。

犬は人の気配がすると、もしかして主人が帰ってきたのではと思い周りを見渡す。当然飼い主は帰ってくるわけがない。

発見した女性は犬の写真を撮影しFacebookに次のように投稿した。
「この犬を飼い主のところに帰れるように助けてあげてください」と呼びかけたのだ。

犬の詳しい事情を知ったネットユーザーたちは、犬を無責任にも捨てた飼い主を非難。

http://gogotsu.com/archives/30559
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犬を殺処分から救いたい

犬を殺処分から救いたい2

犬を殺処分から救いたい3

犬を殺処分から救いたい4

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/06/20(火) 10:44:26.57 ID:pAod/Bjvx
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犬「歩くだけで棒に当たるわけないだろ」

1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/23(日)20:35:56 ID:jdY
河童「すぃ~っwwwwwwwwwwww」

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/20(火) 09:39:58.217 ID:pC+Ri8Ob0
1.柴犬
2.シベリアンハスキー
3.ボーダーコリー
コーギー

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1: 野良ハムスター ★ 2017/06/19(月) 23:22:42.37 ID:CAP_USER9
犬は「フレンドリー」だけど、猫は「ツンデレ」。猫好きにはたまらないその魅力が変わるかもしれない。人工増殖と給餌が野生を奪い、「犬っぽい猫」が増えているのだ。2017年は猫が犬の飼育頭数を上回る可能性が出てきた。猫ブームの勢いが止まらない中、ペットの世界に何が起きているのか。AERA 2017年6月19日号では、ペットを大特集。「犬っぽい猫」が増えているのだという。ペットの世界に起きている異変を取材した。

*  *  *

都内のとあるマンションの一室。飼い主の女性(30代)が帰宅すると、

「アンアン」

と鳴いて出迎えたのは、犬ではなく猫のるりお(6)だ。生後間もなく河川敷で捨てられていたのを拾われてから、ずっと飼い主と一緒に室内で暮らしている。

お気に入りの場所は、パソコンの裏。作業中の飼い主をずっと見守る。

「るりちゃん」

と飼い主が声をかけると、すぐに寄ってくる。ひっくり返って、前脚で後頭部を指して、「ここを撫でろ」と催促。

飼い主が入浴中には脱衣所までついてきて見守っているので、自由に行き来できるようにドアは開けている。女性は確信する。

「るりちゃんの前世は犬です」

るりおは、呼べば近寄り、撫でられたがり、飼い主とのコミュニケーションが大好きだ。

飼い主に対してどこまでもフレンドリーな犬に対して、“ツンデレ”な猫。人との積極的なコミュニケーション行動は犬の特徴で、これまで猫ではあまり見られないとされていた。

ところが最近、るりおのような年中愛想のいい“犬っぽい”猫の姿がSNSなどを中心に多く見られるという。まさか、猫が「犬化」しているのか──。

(以下省略、つづきはウェブで!)
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https://dot.asahi.com/aera/2017061600042.html

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