いぬぱんち

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2016年04月

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1: たんぽぽ ★ 2016/04/29(金) 16:30:35.06 ID:CAP_USER*.net
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/04/29265671.html?p=all
2016/4/29 11:30

いつも家の前の道路にゴロリと転がる不愉快なモノ。
犬のふんを片づけない飼い主にフンガイする人は多い。
スペインの首都マドリードの市当局は2016年4月25日、犬のふんの後始末をしない飼い主に対し、路上清掃活動を科す「強硬手段」の導入を検討すると発表した。

犬のふん害は、世界共通の悩みだが、モラルに欠ける飼い主に対し、あの手この手のユニークな方法で対応する国が増えている。

罰として「路上清掃活動」を命じるマドリード

4月26日付AFPの報道によると、マドリード市当局は、近く試験的な取り組みとして、自治体警察が最も犬のふんが多い2つの地域で取り締まりを開始し、ふんの後始末をしなかった飼い主には最高1500ユーロ(約18万9000円)の罰金か、数日間の路上清掃活動を命じるという。

市の担当者は、「これまで何度も啓発活動を繰り返し、犬のふんを入れる無料の袋を数百万枚も配ったのに、今も路上や公園に排泄物がたくさん落ちている」というコメントを発表した。堪忍袋の緒が切れた形だ。

マドリードの清掃活動のような「労働刑罰」の例は珍しいが、複数の海外メディアによると、最近、各国に広まっているのが、放置された犬のふんのDNA鑑定を行い、不心得者の飼い主を特定するという方法だ。米テネシー州に拠点を置く「バイオ・ペット・ベットラボ」社が、「Poo Prinnts」(pooはウンチの意味)という犬のDNA鑑定検査キットを開発したのがきっかけだ。これは、犬の唾液などを採取、DNAと飼い主の情報を同社に登録しておくと、捨てられたウンチから犬と飼い主がわかる仕組みだ。

米マサチューセッツ州プレインツリーの一戸建て団地では、2013年にこのDNA鑑定制度を導入した。団地内の広大な敷地には、犬のふんがゴロゴロ落ちていた。巡回中の清掃員が、犬が排泄した直後に立ち去る飼い主に注意すると、「うちの犬がやったという証拠を見せろ」と抗議を受けるケースまであった。そこで、団地の自治組織の顧問弁護士が全398世帯の承諾を得て、飼っている犬のDNA登録を義務付けることにした。

飼い主は60ドル(約6700円)の検査キットを購入し、愛犬のDNAをバイオ・ペット・ベットラボ社に登録しておく。放置された犬のふんが見つかると、同社にサンプルを送り、DNA鑑定を行って飼い主を突きとめる。飼い主は検査料50ドル(約5600円)と罰金100ドル(約1万1200円)を自治組織に支払う。おかげで犬のふんはほとんどなくなった。「犬のオシッコの方も何とかならないかしら?」という苦情があるが、こちらは少し難しいという。

このDNA検査方式は全米各地に広がり、1000か所以上の地域で行なわれているそうだ。イスラエル、カナダ、イタリアなどにも広がり、ナポリ市が2015年に導入した。同市では犬はすべて保健所で登録されるが、その際、血液を採取してDNAも登録する。犬のふんを放置した飼い主には500ユーロ(約6万3000円)の罰金を科す。かなり高い額だ。
「落し物ですよ」と飼い主の自宅に送るサービスも

犬のふんがいかに迷惑なモノか、画期的な方法で不届き者の飼い主に思い知らせたところもある。「遺失物」として飼い主の自宅に送り届ける「サービス」を行なったのが、スペイン・マドリード近郊のブルネテ市だ。2013年に犬のふん撲滅キャンペーンの数週間、ふんを放置した飼い主を探し出し、「落し物をお届します」と、ふんを箱に入れて宅配便で自宅に送り返した。キャンペーンは「Cacas Express」と名付けられた。「Cacas」はスペイン語で「ウンチ」の意味。「ウンチ・エキスプレス」というわけだ。

いったい、どうやって飼い主を見つけ出したのか。市当局は、多くのボランティアを募り、街中をパトロールしてもらった。そして、犬のふんを始末しない飼い主を見つけると、声をかけた。それも、注意するのではなく、

「あら、可愛いワンちゃんね。なでてもいいかしら? なんて、お名前?」
と、犬好きを装って話しかけるのだ。飼い主もうれしくなり、犬のことを話し始める。こうして犬の名前と犬種を突きとめる。この2つがわかると、市役所に登録されている犬のデータベースから飼い主を特定できる。

「ウンチ・エキスプレス」では、期間中に147件の「遺失物」を落とし主に届けた。その後、ブルネテでは犬のふんが約70%も減ったという。その後も市当局は、リモコンで動く大きな電動ウンチのおもちゃを公園や道路際に置き、「僕を放置しないで! ちゃんと片づけて!」と飼い主や犬を追い回すキャンペーンを行なっている。

いかにもラテンらしい明るいノリである。日本でも見習いたい。

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/27(水) 03:08:15.050 ID:vo47PjqI0.net
ムカつくんだよ!
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長沢芦雪の犬

生誕300年で盛り上がる若冲さんを横目に、長沢蘆雪さんの白象黒牛図屏風のワンコの鼻の実写化に成功したので見て欲しい…
(ベロ実写化の道のりは遠い)
 
長沢芦雪の犬2
 
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:22:51 ID:NCw
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1: かばほ~るφ ★ 2016/04/27(水) 10:34:41.29 ID:CAP_USER*.net
柴犬・文太くんお手柄 女性のピンチ救う
2016年4月26日 23:43

警察犬も顔負けのお手柄だ。26日の朝早く、鳥取県八頭町の水路で高齢の女性が
動けなくなっているのが見つかったが、女性を救ったのは可愛らしい柴犬だった。

柴犬・文太くん(オス・3)は、26日朝の散歩中、いつもとは違う方向に進み、
水路に向かってほえ始めたという。

文太くんの飼い主・澤田純一さん(76)「この辺からキャンキャンワンワンいうから、
何があったのかなと思ってのぞいたら、おばさんがここに倒れていた」

文太くんの視線の先に80代の女性を発見。2メートル下の水路で動けなくなっていたのだ。

文太くんのお手柄で、女性は救助され病院に搬送。軽いケガですんだという。

日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2016/04/26/07328735.html
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(ソースに動画あり)

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 22:28:23.39 ID:9uOccjfUa.net
なお柴犬は性格最悪で上下関係にシビアなため飼いづらいもよう

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ペット同伴避難、トラブル相次ぐ

1: 鉄生 ★ 2016/04/25(月) 06:01:17.42 ID:CAP_USER*.net
 熊本地震の被災地で避難所生活の長期化が懸念される中、ペット連れの被災者が行き場に困っている。一般の避難所では鳴き声や糞(ふん)尿(にょう)をめぐるトラブルが絶えないためだ。

 熊本市は「殺処分ゼロ」をいち早く掲げた“動物愛護先進都市”。ペット連れの避難者を受け入れる動物病院も登場しているが、疲労がたまる避難所生活での“共存”の難しさが浮かぶ。

 ■避難所追い出され…

 「避難所内で犬がおしっこをしてしまい、周囲から離れた場所へ行ってほしいといわれた。居づらくなってその日に出ました」

 熊本市内で被災した無職、牧田万里(ばんり)さん(68)は、そう振り返る。愛犬のマル(10歳、雄)は避難生活でも欠かせない存在だといい、「家族の一員だから一緒にいないと精神的にもたない」と話す。

 牧田さんが避難生活を送る熊本市中央区の「竜之介動物病院」は3、4階部分を被災地唯一のペット同行避難所として開放している。
これまで約230人が犬や猫など計約300匹を連れて訪れた。23日現在も約80人が約100匹と避難生活を送る。

 同病院の徳田竜之介院長は東日本大震災の被災地でペット連れの被災者が避難所に入れない実情を見て、病院を耐震構造に建て替え、1週間分の備蓄を準備したという。
徳田院長は「熊本市は動物愛護先進都市として注目されている。全国に見本を見せないと」と決意を語る。

 ■専用避難所に殺到

 厚生労働省などによると、熊本県の犬の登録数は約11万2000匹(平成24年度)。人口100人当たり6・19匹と、九州地方で最も多い。熊本市動物愛護センターは、26年に初めて殺処分ゼロを実現した“動物愛護の街”でもある。

 地震発生以降、既に同センターには避難中にはぐれたとみられる迷い犬などが約35匹保護された。地震前に約120匹を保護していた愛護センターは満杯状態に。
そこで北九州市の協力を得て犬16匹、猫10匹を譲渡し、全て引き取り手が見つかった。「災害時だからといって方針を曲げたくなかった」と村上睦子所長は話す。

 そんな熊本市でも避難者からは「家に置いてくるよう説得された」「人に飲ませる水もないのに、犬に飲ませるんかといわれた」との声があがる。
避難所へ入れず車中泊を続け、犬が熱中症になるケースもあるという。

 熊本市によると、市が作成した避難所運営マニュアルには、「避難所側がペット同行者に配慮」するように記載されているが、担当者は「周知不足は否めない。受け入れへ向けて意識を変えていかなければならない」と話す。

 防災アドバイザーの高荷(たかに)智也さんは「避難所はペット受け入れを前提に開設しなければならない」とした上で、
「『家族の一員』だからこそ、飼い主側もペット用の物資をあらかじめ準備するなど自己責任を示す姿勢が必要」と指摘する。

産経ニュース 2016.4.25 05:30
http://www.sankei.com/affairs/news/160425/afr1604250003-n1.html

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犬に生肉はいいかダメか

77: 
おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 23:33:15.92 ID:RF3FJLo4.net
犬に生肉はいいかダメかって議論になってるけど、昔飼ってた犬にじいさんが「生肉も与えないと野生を忘れてしまい軟弱になる」とか意味不明な理由で定期的に生肉与えてたら、家から脱走したあげく顔面傷だらけで野犬たちのボスになって帰ってきたことあったからな。ポメラニアンなのに。

78: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 23:39:06.74 ID:59KoXv5T.net
>>77 
うそwなにそのポメラニアン 怖いwwww

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/21(木) 16:47:28.907 ID:6j3fk12V0.net
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なんやこれ

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1: 中年'sリフト(中部地方)@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 15:12:32.03 ID:gwMr4ugL0.net BE:792899348-PLT(13700) ポイント特典
愛犬が幽霊になって戻り、 飼い主を救う衝撃映像! 「濡れた犬のニオイもして…」=英

 多くの人々にとって、いまやペットはかけがえのない家族の一員だ。
“飼う”というよりも“ともに暮らす”なかで心が通じ合い、そこに種を超えた愛が育まれる。
しかし、どんな生物も「死」から逃れることはできない。
注いできた愛情が深ければ深いほど、ペットを失った時の悲しみも大きくなり、時に「ペットロス症候群」などで日常生活に支障をきたしてしまうのだ。
この記事を読んでいるあなたも、まさにペットを失った悲しみに打ちひしがれている状況かもしれない。

 ところがいま、「死んだペットが幽霊となり、飼い主を助けるために戻ってきた」というニュースと映像が報じられ、世界のペット愛好家を驚愕させているようだ。
早速、幽霊事件の詳細についてお伝えしよう。

■死んだはずのペットが戻ってきた!?

 頻繁に起こるポルターガイスト現象に悩まされながらも、どう対処したらよいか見当もつかない――そんなある日の事だった。キッチンで娘2人の写真を撮影していたバリーさんの目に、突然、不思議なオーブ(火の玉)が飛び込んできた。
それと同時に、どこからともなく「濡れた犬のニオイ」までもが漂ってきたのだという。

「すぐにレンズを(オーブとニオイの方向に)向けました。そして写っていたのが、家のなかを走り回る“犬の影”だったのです」(バリーさん)

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元動画
http://youtu.be/VbjNBu-dvLM


↓左から来る影が犬に見える?
http://youtu.be/VbjNBu-dvLM?t=8


長いのでいかそで
http://tocana.jp/2016/04/post_9507_entry.html

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