男「ワンって鳴けよ!」犬「ツーww」
【仮想通貨】ネタで作った「柴犬コイン」が時価総額2240億円突破
1: ニライカナイφ ★ 2018/01/11(木) 10:55:32.71 ID:CAP_USER
◆ネタで作った仮想通貨「柴犬コイン」が時価総額2240億円突破!
インターネット上で有名なパロディ写真を流用して作られた仮想通貨「ドージコイン(Dogecoin)」が週末に急騰し、時価総額が20億ドル(約2240億円)を超えたと7日に米ビジネスインサイダーが報じた。
ドージコインはクリスマスに10億ドル(約1120億円)を突破し、先日7日には20億ドル(約2240億円)を突破。
12月はじめには0.002ドルで、現在は0.018ドル。
なんと800%も上昇し、今後も高騰しそうな雰囲気。
ドージコインは2013年12月にプログラマーのビリー・マーカス氏がビットコインのパロディとして公開した仮想通貨。
ビットコインやライトコインの発行数量に上限があるが、ドージコインには上限が無いのが特徴。
上限がないのにマイニング速度が非常に速い。
ドージコインは日本の取引所では購入することが出来ず、「bittrex」「CoinExchange」など海外の取引所で購入出来る。
ドージコインに使われている画像は日本の柴犬「かぼすちゃん」がモデルとなっており、それをコインにしたもの。
なお、DogeとはDogのスラング。日本で言う「ぬこ」みたいなもの。
ゴゴ通信 2018/01/10 18:37:53
http://gogotsu.com/archives/36105
インターネット上で有名なパロディ写真を流用して作られた仮想通貨「ドージコイン(Dogecoin)」が週末に急騰し、時価総額が20億ドル(約2240億円)を超えたと7日に米ビジネスインサイダーが報じた。
ドージコインはクリスマスに10億ドル(約1120億円)を突破し、先日7日には20億ドル(約2240億円)を突破。
12月はじめには0.002ドルで、現在は0.018ドル。
なんと800%も上昇し、今後も高騰しそうな雰囲気。
ドージコインは2013年12月にプログラマーのビリー・マーカス氏がビットコインのパロディとして公開した仮想通貨。
ビットコインやライトコインの発行数量に上限があるが、ドージコインには上限が無いのが特徴。
上限がないのにマイニング速度が非常に速い。
ドージコインは日本の取引所では購入することが出来ず、「bittrex」「CoinExchange」など海外の取引所で購入出来る。
ドージコインに使われている画像は日本の柴犬「かぼすちゃん」がモデルとなっており、それをコインにしたもの。
なお、DogeとはDogのスラング。日本で言う「ぬこ」みたいなもの。
ゴゴ通信 2018/01/10 18:37:53
http://gogotsu.com/archives/36105
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犬好きのHPがベホマ並に全回復するタグ「 #ピッカピカの笑顔でみんなみんなお元気になろう 」が可愛すぎてずーっと見てられる件
#ピッカピカの笑顔でみんなみんなお元気になろう
— 黒柴たろう&けんちゃん (@07tarou09) 2018年1月9日
笑顔良いね!
本当元気になる! pic.twitter.com/zqRD0wPejF
#ピッカピカの笑顔でみんなみんなお元気になろう
— 文ちゃん (@1sakuya2komachi) 2018年1月8日
もちろん、アタシも参加ですぅ😊✨
(コマチ) pic.twitter.com/DDK3MFZsIz
ステキなタグだね♡
— 柴犬ハナ (@87shiba87) 2018年1月9日
#ピッカピカの笑顔でみんなみんなお元気になろう pic.twitter.com/I9k6QIdhXl
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飼い主の遺体に寄り添い数週間…衰弱したハバニーズ犬を保護 ブダペスト
1: ばーど ★ 2018/01/09(火) 21:18:46.41 ID:CAP_USER9
1月5日、ハンガリーで、数週間前に死亡した飼い主の遺体に寄り添い衰弱した状態の犬が発見され、動物愛護団体によって保護された(2018年 ロイター/Bernadett Szabo)
[ブダペスト 5日 ロイター] - ハンガリーで、数週間前に死亡した飼い主の遺体に寄り添って衰弱した状態の犬が発見され、動物愛護団体によって保護された。
見つかったのはハバニーズ犬で9歳の「Zsazsa」。ブダペストのアパートで3日に保護された時は深刻な脱水状態だったが、徐々に回復に向かっている。動物愛護団体の代表、ガボール・パタキ氏が5日に明らかにした。
獣医師らは、発見されなければ数日以内に死んでいたと話したという。 パタキ氏は「犬は飼い主の遺体の横に寝そべり、とても弱っていて立ち上がれなかった」と述べた。こうしたつらい経験の後で死んでしまう犬も多いというが、Zsazsaは昨日、再び自分で立って尻尾を振るなどしたという。
近所の人が、高齢の飼い主の姿がしばらくみえないと通報し、警察が部屋の中を調べた。警察によると、66歳の飼い主の女性は事件や事故による死亡ではなく、自然死とみられる。
配信2018年1月9日 16時15分
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180109/reu/00m/030/006000c
[ブダペスト 5日 ロイター] - ハンガリーで、数週間前に死亡した飼い主の遺体に寄り添って衰弱した状態の犬が発見され、動物愛護団体によって保護された。
見つかったのはハバニーズ犬で9歳の「Zsazsa」。ブダペストのアパートで3日に保護された時は深刻な脱水状態だったが、徐々に回復に向かっている。動物愛護団体の代表、ガボール・パタキ氏が5日に明らかにした。
獣医師らは、発見されなければ数日以内に死んでいたと話したという。 パタキ氏は「犬は飼い主の遺体の横に寝そべり、とても弱っていて立ち上がれなかった」と述べた。こうしたつらい経験の後で死んでしまう犬も多いというが、Zsazsaは昨日、再び自分で立って尻尾を振るなどしたという。
近所の人が、高齢の飼い主の姿がしばらくみえないと通報し、警察が部屋の中を調べた。警察によると、66歳の飼い主の女性は事件や事故による死亡ではなく、自然死とみられる。
配信2018年1月9日 16時15分
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180109/reu/00m/030/006000c
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犬の高齢化問題 飼い主のもとで天寿を 目立つ飼育放棄「人間もペットも同じ命」
1: 泥ン ★ 2018/01/08(月) 23:01:43.79 ID:CAP_USER9
アニマルライブが県の施設から引き取って2年になる与作。老いと病気で立てなくなり介護を受けている=伊万里市黒川町
アニマルライブが飼い主に代わって世話をしている犬たち。右側が岩崎ひろみ理事長
今年は戌(いぬ)年。古来から人間と生活を共にしてきた犬の世界も、近年は「高齢化問題」に直面している。平均寿命が延びたことで介護費用が掛かるようになり、飼育放棄されるケースが目立つ。伊万里市で犬の看取(みと)り活動をしている愛護団体は「飼い主のもとで天寿を全うするのが犬の幸せ」と訴える。
伊万里市黒川町のNPO法人「アニマルライブ」は8年前から、県の施設に収容されて引き取り手がなく、殺処分になりそうな犬や猫を受け入れる活動をしている。犬の場合、ほとんどが老いや病を抱えており、里親に出す訓練をしても新しい飼い主が見つかるのはまれだという。
アニマルライブの保護施設では現在45匹が余生を送っていて、ほかに訓練施設などに37匹を預けている。年明けすぐには、引き取って2年になる銀次郎を看取った。理事長の岩崎ひろみさん(59)は「老犬の世話は大変で、別れが多くてつらいこともあるけど、最期を穏やかに迎えてもらいたくて覚悟を持って活動している」と話す。
犬も人間と同様に食べ物や医療の改善で平均寿命が延びたが、高齢になるほど介護などで手間や費用が掛かる傾向がある。飼い主も年を取って面倒を見切れなくなるケースが相次いでいる。
県生活衛生課によると、県が収容する犬の数は、飼い主の意識向上などを背景に年々減り続けている。2013年施行の改正動物愛護管理法にペットを最後まで飼う責務が明記されてからは、飼い主からの引き取りが大幅に減った。一方で、徘徊(はいかい)する犬の捕獲数は減少幅が小さく、そこから飼育放棄されて捨てられている実態が浮かび上がる。
アニマルライブのメンバーは13人。活動は全国からの寄付や物資の援助によって支えられ、昨年はふるさと納税を通して約200万円の寄付が集まった。それでも老犬の世話には医療費などで多額の費用が掛かり、運営は厳しい。また昨年末からは、犬15匹を飼っていた高齢の男性に代わって2カ月余り面倒を見ることになり、正月休みもなく奔走している。
岩崎さんは「私たちの活動に共感してくれる人は力を貸してほしい。里親になったり、一緒に世話をしたり、啓発を手伝ったり。いろんな形での支援を求めています」と呼び掛け、こう付け加えた。「それより何より、活動がこれ以上大変にならないよう、責任を持って飼ってください。人間もペットも同じ命です」
佐賀新聞 8:50
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167105
アニマルライブが飼い主に代わって世話をしている犬たち。右側が岩崎ひろみ理事長
今年は戌(いぬ)年。古来から人間と生活を共にしてきた犬の世界も、近年は「高齢化問題」に直面している。平均寿命が延びたことで介護費用が掛かるようになり、飼育放棄されるケースが目立つ。伊万里市で犬の看取(みと)り活動をしている愛護団体は「飼い主のもとで天寿を全うするのが犬の幸せ」と訴える。
伊万里市黒川町のNPO法人「アニマルライブ」は8年前から、県の施設に収容されて引き取り手がなく、殺処分になりそうな犬や猫を受け入れる活動をしている。犬の場合、ほとんどが老いや病を抱えており、里親に出す訓練をしても新しい飼い主が見つかるのはまれだという。
アニマルライブの保護施設では現在45匹が余生を送っていて、ほかに訓練施設などに37匹を預けている。年明けすぐには、引き取って2年になる銀次郎を看取った。理事長の岩崎ひろみさん(59)は「老犬の世話は大変で、別れが多くてつらいこともあるけど、最期を穏やかに迎えてもらいたくて覚悟を持って活動している」と話す。
犬も人間と同様に食べ物や医療の改善で平均寿命が延びたが、高齢になるほど介護などで手間や費用が掛かる傾向がある。飼い主も年を取って面倒を見切れなくなるケースが相次いでいる。
県生活衛生課によると、県が収容する犬の数は、飼い主の意識向上などを背景に年々減り続けている。2013年施行の改正動物愛護管理法にペットを最後まで飼う責務が明記されてからは、飼い主からの引き取りが大幅に減った。一方で、徘徊(はいかい)する犬の捕獲数は減少幅が小さく、そこから飼育放棄されて捨てられている実態が浮かび上がる。
アニマルライブのメンバーは13人。活動は全国からの寄付や物資の援助によって支えられ、昨年はふるさと納税を通して約200万円の寄付が集まった。それでも老犬の世話には医療費などで多額の費用が掛かり、運営は厳しい。また昨年末からは、犬15匹を飼っていた高齢の男性に代わって2カ月余り面倒を見ることになり、正月休みもなく奔走している。
岩崎さんは「私たちの活動に共感してくれる人は力を貸してほしい。里親になったり、一緒に世話をしたり、啓発を手伝ったり。いろんな形での支援を求めています」と呼び掛け、こう付け加えた。「それより何より、活動がこれ以上大変にならないよう、責任を持って飼ってください。人間もペットも同じ命です」
佐賀新聞 8:50
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167105
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ワイ、地震のなかイッヌと散歩へ行くことを決意
1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:15:51 ID:HdN
寒い
2: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:16:18 ID:ZpQ
イッヌ服着てる?
4: 名無しさん@おーぷん 2018/01/06(土)01:16:32 ID:HdN
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日本犬専用ドッグラン、滋賀・大津で人気 「他の小型犬に気兼ねなく」一度にシバイヌ20匹が集合したことも
1: シャチ ★ 2018/01/03(水) 12:50:23.03 ID:CAP_USER9
大津市葛川木戸口町にオープンした日本犬専用のドッグランが人気を集めている。
活発な日本犬は、体格差のある小型犬の飼い主に敬遠されがちといい、オーナーは「犬も飼い主も気兼ねせずにのびのびと遊べる憩いの場所にしたい」と語る。
オーナーは1~4歳のシバイヌ4匹と暮らす京都市南区の髙木奈津子さん(45)。
京滋各地にあるドッグランで遊ばせていたが、「シバイヌは声を上げ、歯を見せてじゃれ合う習性がある。チワワなどの小型犬と飼い主が怖がってしまう」と常に気が抜けなかったという。
4匹と自分たちが気兼ねせずに遊べる場所をつくろうと山あいの集落にある喫茶店だった建物と土地を購入しており、同じ悩みを持つ飼い主も使えるようにと日本犬専用のドッグラン整備を計画。2016年5月からインターネットを通じて資金を募り、67万5千円を集めた。自己資金と併せて整備し、同年9月にオープンした。
ドッグランの広さは約300平方メートル。休憩できる建物もある。日曜日と祝日だけの営業だが、SNSや口コミで広まり、関東や中国地方からやってきた愛犬家もいた。一度にシバイヌ20匹が集合したこともあるという。
午前10時~午後4時。冬季は積雪状況に応じて休業する。(イカソースで)
1/3(水) 10:43配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000009-kyt-soci
画像 山あいの集落にオープンし、人気を集める日本犬専用のドッグラン。シバイヌだけ20匹集まったこともあるという(大津市葛川木戸口町)
活発な日本犬は、体格差のある小型犬の飼い主に敬遠されがちといい、オーナーは「犬も飼い主も気兼ねせずにのびのびと遊べる憩いの場所にしたい」と語る。
オーナーは1~4歳のシバイヌ4匹と暮らす京都市南区の髙木奈津子さん(45)。
京滋各地にあるドッグランで遊ばせていたが、「シバイヌは声を上げ、歯を見せてじゃれ合う習性がある。チワワなどの小型犬と飼い主が怖がってしまう」と常に気が抜けなかったという。
4匹と自分たちが気兼ねせずに遊べる場所をつくろうと山あいの集落にある喫茶店だった建物と土地を購入しており、同じ悩みを持つ飼い主も使えるようにと日本犬専用のドッグラン整備を計画。2016年5月からインターネットを通じて資金を募り、67万5千円を集めた。自己資金と併せて整備し、同年9月にオープンした。
ドッグランの広さは約300平方メートル。休憩できる建物もある。日曜日と祝日だけの営業だが、SNSや口コミで広まり、関東や中国地方からやってきた愛犬家もいた。一度にシバイヌ20匹が集合したこともあるという。
午前10時~午後4時。冬季は積雪状況に応じて休業する。(イカソースで)
1/3(水) 10:43配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000009-kyt-soci
画像 山あいの集落にオープンし、人気を集める日本犬専用のドッグラン。シバイヌだけ20匹集まったこともあるという(大津市葛川木戸口町)
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